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羊と鋼の森 (文春文庫)
702円
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第13回本屋大賞、第4回ブランチブックアワード大賞2015、
第13回キノベス!2016 第1位……伝説の三冠を達成!
読み終わったばかりの本なのですが
山や森の中で過ごした事のある人で
出来るなら寒い地域(主人公は北海道育ち)で育った人なら
とても共感できると思います。
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小さな本の数奇な運命 (シリーズ愛書・探書・蔵書)
10,832円
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↑の値段は間違ってると思うのだが・・・
本書の語り手の「ぼく」は、一冊の本。
売れなければ リサイクル＝古紙として廃棄処分されてしまう。
絶体絶命の状況からはじまり、60年を振り返る。
薄い本なので、あっという間に読めちゃいます。
今思い浮かぶのはこれくらいかなぁ～
