すっかり忘れていたが、今朝の地震はビックリしたぁ
せっかくの休みだっていうのに、早起きしちゃったわよ。
まぁ～震源地の確認してから、二度寝したけどね。
さて、５／２の金曜日は会社の飲み会だった。
というか、毎月ある反省会というかミス報告会の後
飲み会をするのが定例となっている。
時期的に忙しすぎたりすると、２か月分をまとめて
やったりするんだけど、mokkoはそういうのが苦手。
どうしても出ないといけない時以外は全てお断り。
でも、金曜日は飲んだのよ。
同じチームの人と二人で（○≧艸≦）゛
今の会社に入って、辛くて辛くて精神的にヤバカッタ。
去年の夏に席替えをして、mokkoの隣になった子が
うちのチームに最後に入ってきた子。
４つ年下なんだけど、考え方が近いのよ。
性格的にも近いものがあって、こっそりと意気投合。
同じ射手座ってのがよかったのか？(^◇^;)
mokkoは仕事よりも、人につくタイプだから
気に入った人さえいれば、なんとかなる。
ここまで我慢できたのも彼女のおかげ(^◇^;)
あの講釈垂れ男にも、先日ガツンと一発おみまいしてた。
リーダーが慌ててフォローに入ってたけどね(○￣ｍ￣）
mokkoなんてデスクの下でガッツポーズしちゃったわよ。
実は、先日席替えをして（新人が入るから）
せっかく離れた講釈垂れ男の目の前の席に戻ってしまった。
既に吐きそう・・・まぁ～あと１ヶ月の辛抱だわ(-。-;)
っていうか、奴も射手座ってのが気に食わない(-"-;)
で、彼女と飲みに行くのは２回目。
彼女も、mokkoの後に辞める事が決まっている。
本当は一緒に辞めたかったらしいんだけど
mokkoの方が先に辞める事になって、更新の時に
言えばいいよねぇ～って余裕こいていたら
募集と新人研修のスケジュールの関係で
３ヶ月伸ばされる事になったのよね
彼女は用事があるフリをして、mokkoは元々こういうのは
苦手だから平然と残業を少しして普通に帰って
外で待ち合わせ。
飲む場所は決めてなかったけど、駅前を歩けば
黙っててもお店のキャッチが声をかけてくる。
広いテーブルを二人で使えないと嫌だと行ったら
ＶＩＰ席が空いてるから、そこを使ってくださいと。
確かにちょっと派手目だけど完全に囲われた空間。
文句無しの状態で、日頃の不満を出し切ったわぁ～
で、彼女が先にトイレにいって、場所を確認して
次にmokkoが席を立った。
ブースを出て左に真っ直ぐ行って、暖簾をくぐったら
右側と言っていた。
それなら大丈夫と思ったら、暖簾をくぐった時点で
アレ・・・？
暖簾をくぐって直進したら、またも広いスペースに出た。
(;￣ー￣)...ン?
これは・・・迷子のパターンだ・・・（||||▽￣）
とりあえず戻ろうと思ったら、男性客にぶつかった。
お詫びをしたら「こちらですよ」と優しく肩を抱かれ
トイレの入り口まで案内された。
何故わかったのですか？と問いかけると、雰囲気で・・・と。
目の前にドアは二つ。
どっちだ（心の呟き）・・・(￣ヘ￣;)
そこでも「こっちですよ」と手を差し伸べる。
どうしてわかるんですか？と問いかけると
ウーマンと書かれてますよと・・・
(￣O￣！・・・ごもっとも。
深々と頭を下げて、トイレに入りましたよ。
早速やっちまったわ(-。-;)
で、トイレから出た瞬間、シマッタ(ﾟOﾟ;！
肩を抱かれて歩いたから、周りを見ていなかった。
mokkoはどっちから来た？（゜＿゜；）（；゜＿゜)
一人でトイレにもまともに行けないのかぁ～と
心で叫んだ瞬間に、今度は店員さんが
コチラですよと案内してくれました。
何故わかったんだろう・・・
とりあえず平常心の顔は保っていたハズだったが・・・
まぁ～いいや・・・
無事に席には戻れたんだから(^◇^;)
そのことを彼女に話したら、爆笑されました。
迷う要素が何も無いのに何故迷うと・・・
だから、方向音痴だってば(-。-;)
まあ～大いに盛り上がって、次はカラオケに決まった。
ちなみに、mokkoはカラオケ苦手です。
たぶん１０年以上行ってない。
だから最初は断ったんだけどね、ノリで行く事になった。
あれは年齢が近くて、打ち解けてないと一緒に行けないよねぇ
それに喉が弱いから、カラオケに行った次の日は
絶対に喉がいたくなる。
お酒飲んだ次の日も、実は喉が痛くなる。
まぁ～休みの前の日に行けば、声が潰れてもなんとかなるし
久しぶりに楽しみましょ。
でさ・・・
後から思い出したんだけどね、トイレに案内してくれた男性。
間違いなく身長が１８０ｃｍはあった。
mokkoが見上げるくらいだったから。
んで、ふわふわにウエーブがかかって柔らかそうな髪だった。
あれはクセ毛かなぁ～？パーマかなぁ～
顔は谷原章介をもう少し優しくした感じ
鎖骨チェックするの忘れたぁ～
(((p(＞◇＜)q)))
長々と書いて、オチがこんなで
ごめんなさい<(_ _)>