7月の読書のまとめ | mokkoの現実逃避ブログ

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いやぁ~凹んでおりました。
何も考えたくなくて、ピグばっかりボーっとやってました(^◇^;)
でかいミスを1つやっちゃってね・・・
なんとか無事に終わったんだけど、それでも凹む

何でこんなに物覚えが悪くなったのか・・・
何でミスがなくならないのか・・・

年か?
忘れっぽいんだから・・・なんて初めて言われたわ

今月に入って、2日間はノーミスだったのに
本日早速やっちまった(-。-;)
勘違いで、営業さんに負担をかけてしまった。
こういうのが一番堪える(ノ_-;)ハア…

毎日辞めたいと思ってるんだけどねぇ
就活は嫌だし・・・
畑違いの仕事ってするもんじゃないわ・・・
興味が無いから脳みそが覚えたくないんだろうなぁ
物凄く苦痛なんだよねぇ~
見て使って楽しみたい事を仕事にすると悲惨だわぁ
何言ってるかわからないよねぇ~(^◇^;)

あ( ̄O ̄!
エコだからといって、トイレのタンクに
ペットボトル入れてる人
すぐにやめましょう
便器とタンクはセットなもんだからね
汚物を流す水の量は便器とタンクの組み合わせで
綺麗にながれるようになってるのよ。
その分量の水を流さないと汚物が途中で止まる。
最初はいいけれど、そのうち詰まる。時間の問題。

配管は想像してるよりも長いんだって。
だからエコでペットボトルをタンクに入れてる家で
配管の奥で汚物が詰まって、工事する羽目になったという
報告が結構出てるらしいよぉ~

エコを考えるならエコ用の便器を買いましょう。

思いっきり愚痴って脱線もしましたね(^◇^;)
7月の読書はテーマ読み真っ最中でした。
相変わらず読むのが遅い(○ ̄m ̄)
4冊しか読んでないし(^◇^;)
その中で面白かったのはジェシカ・コランとエリカだなぁ~
ドキドキさせてもらいましたぁ~(o^o^o)

2013年7月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1537ページ
ナイス数:51ナイス

エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)感想
初読みで、いきなりシリーズ第4弾を読んでしまった。 麻希は過去に2人の子供を誘拐され、そこに背望会という 組織が絡んでいる事を知り、幹部のアゲハを捕らえたものの リクルーターの消息は掴めていなかった。 そんな時、リクルーターの自殺体があがったと連絡が入る。 他殺を疑った麻希たちは捜査を進めるも、すんなり事は進まない。 権力関係やら政治まで介入してきて、更にはバイオテロ勃発。 最後の方でのどんでん返しに気持ちは乱され、そして 気になる終わり方。 初読みでも楽しめました。続編が気になります
読了日:7月19日 著者:吉川 英梨
女検死官ジェシカ・コラン (扶桑社ミステリー)女検死官ジェシカ・コラン (扶桑社ミステリー)感想
逆さ吊りにされ、大量の血液を抜き取られた若い女性。 めった切りにされているのに、現場には血の跡が無い。 FBIに協力を求められたジェシカは現場に急行。 そして犯人が隠そうとした小さな傷跡を発見する。 犯人による巧妙な罠に踊らされるFBIや警察関係者。 本作はジェシカと犯人の目線で交互に語られる。 結構グロイ描写があります。 そして狙われたジェシカ!最後の方は心臓バクバクでした。 ミステリというよりは、サイコサスペンスって感じ? 初読みだったけど、楽しめました。
読了日:7月12日 著者:ロバート・W. ウォーカー
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)感想
小学校5年生で学校ではイジメにあい、優等生による暴力と 親の育児放棄と虐待。まさに八方塞。 自分を正当化しようと幼い頭で考え学び取った事が、 まともであるはずがない。 虐待の話って好きじゃないけど、文章が読みやすい。 テンポも展開も速いので、ついつい追いかけるように 読みきってしまった。読後感は最悪である。
読了日:7月4日 著者:真梨幸子
螺旋階段のアリス 文春文庫螺旋階段のアリス 文春文庫感想
主人公は大企業の管理職から、何故か私立探偵にトラバーユした 仁木順平と、オープンしたての探偵事務所に迷い込んだ 美少女:安梨沙。 ハードボイルドを夢見る仁木ではあるが、持ち込まれるのは 日常の謎的なもので、かなり軽くはあるけれど その真相は人を思う気持ちに溢れてはいるものの それってどうなんだろう?と考えてしまうものもあった。 結局、一番いいなぁ~と思ったのは仁木と奥様の関係だなぁ~
読了日:7月2日 著者:加納 朋子

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