
小さい頃はオカンが麦茶に砂糖を入れて
飲ませてくれてましたよ。
遠足の水筒にも砂糖入りの麦茶を入れてました。
回りもそういう子が多かったので
それが当たり前だと思ってました。
ただし、せいぜい小学校までですねぇ~
今ではそんなことしないけど、懐かしいなぁ~と
思い出すくらいですかねぇ
味的には紅茶に砂糖を入れたような感じなのかなぁ~
甘さの加減は自分たちの好みでできるから
ペットボトルの砂糖入り紅茶みたいに
極甘には作ってなかったと思うけど・・・
麦は体を冷やす効果があるから夏の飲み物としては
手軽でしょ?
農業とかが盛んな地域では疲れを取るために
砂糖を入れて一石二鳥みたいなかんじで広まったとか?
茶葉じゃなくて文字通り麦を焙煎して使ってるから
ノンカフェインだよね。
だから子供向けの飲み物として安心。
一石三鳥ではないのぉ~(o^o^o)
このお題が出て「なんじゃそれは?」という回答が
結構多かったので、こっちがビックリしました。
これって地域性なのかなぁ~?
mokkoは青森なんだけどね・・・
そういえば初めてグアムに行った時に
お茶を買おうと思って探したら
パックに「ノンシュガー」って書いてあって
( ° ▽ ° ;) エッ?と思ったことがあった。
あちらの国では緑茶もウーロン茶も紅茶と同じ扱いで
砂糖入りが普通で、砂糖抜きも扱ってるってことよね
たぶん日本人観光客向けなんだろうと思うけど・・・
ってことで麦茶に砂糖は小さい頃限定で入れてました。
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