金曜プレステージ「浅見光彦シリーズ第38弾 十三の冥府」を
ルポライターの浅見(中村)はある古文書の真偽を確かめるため
青森を訪ね、古文書が発見された神社の宮司
湊(森次晃嗣)に取材をする。
そんな中、偽書だと主張する教授の本間(西田健)が急死し、
神のたたりだと騒ぎになる。
フジ系の浅見光彦シリーズが好きで見てるんだけど
たまたまちわ☆わんさん
のところで
原作のレビューを読んでいたので
なんてタイムリーなのぉ~って思っていた(^◇^;)
訛りも、なかなか上手いなぁ~って思ってたんだけど
撮影が大変だったろうなぁ~っと同情しつつも
それは違うだろうって突っ込んでみたり
オカンとあれこれ話していて気付いた。
耳から訛りが入ってくると、引きずられるのよね。
何の違和感もなく、二人で訛って話していた(○ ̄m ̄)
ちなみに、この撮影、大まかに津軽と南部を行き来している。
青森といっても、訛りは違うのよ。
だから、警察側の訛りは、地元の言葉になるから
ついつい引きずられてしまうのよね・・・
何気に青森って題材になりやすいのかしら?
うふ♪(* ̄ー ̄)v
十三の冥府 (ジョイ・ノベルス)/内田 康夫
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話は変わって・・・
オカンが洗濯物を干してる時にね、
タオルケットを持ったまま固まってたの。
何をしてるんだろうと思ったら、鼻の頭に蚊がとまったらしい。
息で吹き飛ばしてやったわ!と笑っていたが
気付いたのは、刺された後だったらしく
鼻の頭が赤くなっている。
mokkoが大笑いしてやったわ(○ ̄m ̄)
またまた話し変わって、オカンがクロスワードパズルをやってる。
期待を裏切らないオカン。
今回はね・・・
Q:平家が戦いを挑んだ○○○
オカンの回答:ゴンジ
ゴ・・・ゴンジ?
キャハハ!!彡ヾ(▽≦*)ツ...ヾ(*≧▽)ノ彡キャハハ!!
どこの人よ!
笑わせてくれるわぁ~
我が母ながら、凄いぞ!