色々と検討を重ねた結果
RealD(ワーナーマイカル系)の劇場に決めまして
ワーナーマイカルシネマズ板橋 に行ってきました。
ここの3Dメガネは使い捨てです。
子供用に限り、貸し出しになります。
そこで事前に掴んだ情報にしたがって
シネマストアにてクリップ式の3Dメガネを300円で購入
クリップ式といっても、スプリングが付いているわけじゃない
ただ、スプリングが付いていないので
自分のメガネに被せるだけなのよ
ヘタに触るとスッポ抜けるので注意。
mokkoは危なく落としそうになりました。
あと、手でベタベタ触ると指紋がつくから、これも注意(^◇^;)
ほぼ中央の席でした。
映画が始まる直前に、「3Dメガネをかける時間だよ」と
お知らせが出ます。
予告の段階から、3D体験が出来ます。
思わずオオーw(*゚o゚*)wと声が出ます(^◇^;)
どういう風に見えたかというと
スクリーン自体が目の前にあるように感じます。
ただ、スクリーンの周りが黒く縁取りされてるように見えて
大きな額縁みたいな感じなのよ。
人の場合、全身が映っていないと、奥行きが広く見える。
小さな物とか、全身が映っているモノが
手前に向かって来る時は、飛び出してくるように見える
↓の場合は、目の前にチェシャ猫が飛び出して見えるから
思わず手を出しそうになる
まさに↑のような感じで、額縁から飛び出してくるように見えるのよ
鳥が飛んでるところとか、爆発シーンなんかは
ぶつかるんじゃないかと目を瞑ってしまう(^◇^;)
ただ、どうしてもスクリーンの周りの暗い部分が
額縁に見えてしまって、違和感がありました。
ただ3D映像には、予告を観ている段階で慣れるので
そんなに苦痛ではないです。
吹き替えで観たので、字幕だと、文字と映像を追いかけるのは
ちょっと疲れるかも・・・
観てる時に、目が疲れてるなぁ~という自覚症状があるから・・・
IMAX3Dだと、これらの映像がゴミのようだと思うらしいので
一度はIMAX3Dを体験してみたいです。
今回の3Dメガネの件で調べまくってRちゃんに報告したので
Rちゃんからは「活字女」の称号を頂いてしまった(^◇^;)
いつ観に行くの?というメールを貰っても
その事には触れないで、3Dを調べまくった解説に
夢中になっておりまして、日にちを決めたのは
前日だったのよね( ̄▽ ̄;)ゞ
あまりに調べまくって(しかもメガネonメガネ)いたので
この追求型は理系?
mokkoは文系じゃなかったか?
いや・・・これは「活字女だ!」と結論ずけたらしい(○ ̄m ̄)
夢中になると周りが見えないんですよ。
しかも自分中心に考えるからさぁ~
とんだところで本性を発揮してしまいました(^◇^;)
では・・・アリスの感想は、次の記事で・・・