里芋と魔性の子 | mokkoの現実逃避ブログ

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現実から目を背けて堂々と楽しむ自己満足ブログ

千葉に行ってるオカンから荷物が届いた。

里芋がドッチャリ入っていたq(≧∇≦*)p ウキャッ

いくつか茹でてみた♪
mokkoの現実逃避ブログ-1101imo
うまぁ~v(〃>∇<〃)v


これは富里ってところの里芋

オカンが甥っ子を保育園に送る途中で

里芋畑を発見して、ずーずーしくも畑に侵入して

譲ってもらったら、美味かったので

毎年、そこから送ってもらうようになった。

味が濃いぃ~のよぉ~

粘り気もあってね、マジうまなのよぉ~


大根おろしにお醤油とお酢で頂きました♪

まだまだあるよ~q(≧∇≦*)p ウキャッ


ちなみに、うちのオカン

時々、こういうことをやる。

前に住んでた場所でも近所にキャベツ畑があった。

そこの畑で仕事してる人に声をかけて

譲って(売って)もらってからは

スーパーでは買わずに、直接畑に買いに行く(○ ̄m ̄)


これぞ田舎式!

おかげで時々新鮮な野菜を安く手に入れてます(^◇^;)



さて・・・今日は風が強かったねぇ~

寒くはなかったけど、この風が寒波を連れて来るんだなぁ~と

思っていたりした。

洗濯物は飛ばされるし・・・(-"-;)


で・・・何故かはわからないけど、

「王が、お渡りになる・・・」

このセリフが頭に浮かんだ。


十二国記番外編である。


魔性の子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)/小野 不由美
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これから読む人の為に、ネタバレはしない。

ただ、王がアチラの世界から、こちらの世界に渡るとき

台風並みの大荒れになる。被害もかなり出る。

無理矢理「蝕」を起こす事になるから・・・


麒麟が渡る時は大丈夫なんだけど

こちらにいたモノは汚れているから

麒麟は汚れに弱い。傍にも寄れない。

だから王が渡る(迎えに行く)


どの国の王が渡るのかは


黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート/小野 不由美
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↑を読むとわかるようになってます。

上下巻なんだけど、下巻の方に魔性の子と繋がる部分が

書かれてるんですねぇ~

鳥肌モノですε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー


洗濯物飛ばされながらも妄想してましたぁ~

ベランダに入り込んだ落ち葉を掻き集めて

袋に詰めながら妄想してましたぁ~


妄想バンザイ v(〃>∇<〃)v