千葉に行ってるオカンから荷物が届いた。
里芋がドッチャリ入っていたq(≧∇≦*)p ウキャッ
これは富里ってところの里芋
オカンが甥っ子を保育園に送る途中で
里芋畑を発見して、ずーずーしくも畑に侵入して
譲ってもらったら、美味かったので
毎年、そこから送ってもらうようになった。
味が濃いぃ~のよぉ~
粘り気もあってね、マジうまなのよぉ~
大根おろしにお醤油とお酢で頂きました♪
まだまだあるよ~q(≧∇≦*)p ウキャッ
ちなみに、うちのオカン
時々、こういうことをやる。
前に住んでた場所でも近所にキャベツ畑があった。
そこの畑で仕事してる人に声をかけて
譲って(売って)もらってからは
スーパーでは買わずに、直接畑に買いに行く(○ ̄m ̄)
これぞ田舎式!
おかげで時々新鮮な野菜を安く手に入れてます(^◇^;)
さて・・・今日は風が強かったねぇ~
寒くはなかったけど、この風が寒波を連れて来るんだなぁ~と
思っていたりした。
洗濯物は飛ばされるし・・・(-"-;)
で・・・何故かはわからないけど、
「王が、お渡りになる・・・」
このセリフが頭に浮かんだ。
十二国記番外編である。
魔性の子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)/小野 不由美
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これから読む人の為に、ネタバレはしない。
ただ、王がアチラの世界から、こちらの世界に渡るとき
台風並みの大荒れになる。被害もかなり出る。
無理矢理「蝕」を起こす事になるから・・・
麒麟が渡る時は大丈夫なんだけど
こちらにいたモノは汚れているから
麒麟は汚れに弱い。傍にも寄れない。
だから王が渡る(迎えに行く)
どの国の王が渡るのかは
黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート/小野 不由美
¥557 Amazon.co.jp
↑を読むとわかるようになってます。
上下巻なんだけど、下巻の方に魔性の子と繋がる部分が
書かれてるんですねぇ~
鳥肌モノですε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー
洗濯物飛ばされながらも妄想してましたぁ~
ベランダに入り込んだ落ち葉を掻き集めて
袋に詰めながら妄想してましたぁ~
妄想バンザイ v(〃>∇<〃)v