タイプ別性格診断 | mokkoの現実逃避ブログ

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現実から目を背けて堂々と楽しむ自己満足ブログ

くろからさん のところから頂いてきました。


タイプ別性格診断


質問にYES・NOで答えていき
↓の型の組み合わせによる16類型がわかります。


外向:E型  内向:I型  
規範:J型  柔軟:P型
現実:S型  直感:N型  
思考:T型  情緒:F型


人のを見ててもつまらないと思うので

興味のある人はやってみて♪

今までの性格診断と、解説が違うから楽しいよ♪


mokkoのタイプは・・・
「ISFP型:見ているだけで口は出さない」


つねに傍観者であろうとするが、他人に対する愛情や
感じやすい心がないわけでもなく、人生を楽しむ気持ちが
ないわけでもない。


どのタイプよりも、自分自身にも自分のまわりの世界にも
感心がある。


ISFP型は、人を指導したり支配したいという気持ちが
あまりない。
植物でも動物でも人間でも、協調して暮らしている姿を
見たいという気持ちが強い


相手に押し付けがましく干渉するのではなく、
側面から励まし、相手の能力を発揮させてやりたいと思う。


まわりの人の暮らしにはそれぞれ本来の境界があると考え
それを尊重するあまり、人によっては他人に制限や枠を
課さざるをえないこともあるのがなかなか理解できない。


押し付けがましくない性格から、一見、指導力に
欠けているように見えるので、他の人から無視されたり
ごり押しされてしまいがちだ。


ある意味では、十六のタイプのうち、
もっとも目立たない存在である。


F型(温かい、世話をやく)と
P型(心が広い、柔軟性がある)は
伝統的に女性的と考えられている特長であり、


I型(じっくりものを考える、無口)と
S型(実際的、根拠に基づく)は
伝統的に男性型と考えられている特徴である。


この四つの性格があいまって、リーダーシップをとったり
影響力をふるうタイプではなくなる。


世間とのかかわりでも何かを変えたり
支配したがるところがなく、あるがままに受け入れる。
だからISFP型は、男性でも女性でも、人に
あまり強いイメージを与えないし、本来、人と張り合わない。


ISFP型の男性は、さまざまな役割ときちんと果たし、
尊敬される。
世話をやいてくれる男性を求めている人には
このタイプがうってつけだ。


ISFP型は女性も男性もしばしば自分を過小評価する。
だから、お世辞を言われると「そんなつもりでは」とか
「ただの偶然ですよ」としりぞけてしまう。


●親子関係


親としては、子供を支配するのではなく、
子どもとうまくつきあおうとする。
そこで、P型の傾向の強い子どもは、放任されすぎて
いささかタガがはずれてしまう。


一方、指示や指導を求めたがるJ型の子どもは
フラストレーションがつのる。


違うタイプの子どもにとっては、あまり支配したり
影響力をふるおうとしないISFP型の親を理解しにくい。


子どもから見れば、ISFP型の親は
いつもそれとなくそばにいて、子どものやりたいことを
くみとり、成長を支え、喜んでくれる。


「愛情」は言葉で表現するよりも、いろいろなやり方で
それとなく示す。
手作りのクッキーや手編みのセーターは
「愛している」というしるしなのである。


こうした優しい態度で愛情が伝わるので、子どもは
親から愛されているとわかる。


ISFP型の子どもはしばしば、どこといって
特定の場所をめざすわけでなく、のんびりと
興味の向くまま探検をする。


ひとりでいるのが苦にならず、決まりや時間や家族の事情など
気にせず、自分のまわりの世界を探検するのである。
植物や動物も兄弟姉妹や両親もその世界の一員なのだ。


ISFP型の子どもは、P型の面ではほかの家族と
歩調が合わない。


食事の時間だというのに遊んでいたり、みんなが車で
出かけようとしているのにテレビを見ていたり
友達が迎えにきたのに、おもちゃを片付けていたりする。


両親や兄弟や教師を喜ばせたい気持ちは充分にあるが
往々にして、相手をうんざりさせ、いらいらさせるような
やり方をしてしまい
、「何をやってもだめな子なんだから」
と言われてしまう。


S型なので、概念や理屈にはあまり感心がなく
実際的なことに興味を示す。


「どんなふうに見えるか」「触った感じはどんなか」
「それを使って何ができるか」「どんなふうに動くのか」
といったことには、ぱっと感心を見せるが、理論となると
興味がなく、反応も鈍い
ので、往々にして「覚えが悪い」
とか「ぼんやりしている」といったマイナスのレッテルを
はられてしまう。


このレッテルは正しくないのだが、そのせいで上級の学校へ
進学させてもらえない傾向がある。


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補足


●内向I型
観察したことや決断したことを口に出さない。
考えや着想が活力の源となるが、激しい議論をすると
生気がなくなる。
話すより聞き手に回る。
I型は数時間も二人以上で過ごすと、1人で考える
「充電」時間が必要だと思う。


●現実S型
自分の周りの世界を認識したり、観察したり
データを集めたりするとき、かなり事実にこだわるほう。
実際的、現実的であり、五感で感じる部分を楽しむ方で
ある状況を実地に経験する方に関心がある。


自分の前で物事が厳密かつ継続的に展開するのを好み
もっぱら五感に頼って情報を集めたりする。
S型とは事実と詳細にこだわり、どういう意味なのかを
あまり考えない。


●情緒F型
主観的な立場から、人間関係に引きずられる。
協調、情け深い、情にもろいといった言葉が当てはまる。
決断が人に与える影響を重視する。
ほかの人の心の痛みに同調したり、おもんばかる傾向がある。

●柔軟P型
さまざまな状況に柔軟に、自発的に、順応性をもって
臨機応変に対処できる環境を自分の周りにつくる。


いったん下した決定に固執するのはかえって不安。
特定の問題で、どんな立場をとっているのか、
ほかの人にはなかなか分かってもらえない。


どの仕事をやらなければならないか、ある問題を
どう解決するか、今日何をするかなど、だいたい
なんでも「ようすを見る」態度をとりたがる。


P型はどんな問題についても結論(判断)をだすよりも
理解しようとする。
つまり、新しい情報をいつまでも集めるー傾向がある。

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なるほどねぇ~

当たっていると思うところに色づけしてみたけど

今までの性格診断とは、違った回答のやり方なので

面白かったです。


興味のあるひとはやってみてねぇ~♪ d(⌒o⌒)b♪