銀座フェア前に行方不明になってた時計を2本やっと探し出して
持って行きましたが結局売れず!(自爆)
スライドして「第二候補」へ降格させるしかない。
催事で思い通りに逝った、いかなかった、想定外のモノが逝った、
どのパターンでも楽しい商い道、やめられない。
今回「ピンからキリまで」を地で逝ったモキタス君。
直前に多治見時計大会があったのも運回りだったと思うし、
普段自分が底さらい系なので、お客さん的にも底さらいブースに
なればという気持ちはありました。幸いにも他ブースより展示
出来る空間が大きかったのでピンキリ逝けたけど、その分接客
は正直疲れました。
都内というはモンスターで、多種多様なコレクターさん達が存在
すると再確認。ただ感覚的にお客さんお持ちの時計で
何じゃこりゃ!というものを目にする事はなかったと思います。
でも旧クロノマットのシェルにはちょっと萌えたかな。
今回たまたま目にしなかっただけで「隠している」というのは
充分あると思います。次回もあるとすれば引き続き楽しみです。