古物のお宝はいつも同じ売人から出る | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

古物の市場では「モノより人を観よ」というアレがあって、これが

誰から出たのか判れば何となく筋が解かるといいますか、普段

買取業務に入ってる個人や法人の「ランク」が違うと当然モノの

ランクも違います。

 

実は買った商材を抜いてる時点でウブくないんですけど、眼が

節穴というか、人は全てにオールマイティではないのでそんな

上ランクの商売人から本人の「派口外」のモノに超絶なお宝が

混ざっている事が稀にあります。

 

昨日の勝負市場ではまず時計。負けたけどそこそこのモノで

ありました。針が無かったのでアレだったけどモキタス君には

どうにでもなる話であとは値段勝負で負けました。

もう一つ誰にでも解る時計は親方に買ってもらって(笑)

 

そして「素材」です。数千カラットの●●とか、ナウマンゾウ?

のアレとか訳の解らないブツ続出。

本来庶民が目にする事のないブツが「上級●●」の片付け等で

出てくることが稀にある。

昨日は年に一回あるかないかのお祭りだったかも。

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