おはようございます、今日は医療福祉センターへGOだ | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
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時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

末っ子のリハビリ?にワシが連れていく事になった。

今迄そんなに知らなかったが月に一度行ってるみたいで、

要は「神経質」な性質がアレだというか、今18歳の長女も

元々そんな気があったし、長男次男もあったけど、今の時代は

そんな事象が細分化されてて、そういう場所へ行ける時に行く

のは親も含めて良い経験だと思っている。

 

これが不思議なもので子供も年齢を重ねると尖ってた部分が

均衡化されるというか、丸くなるというか良い意味で鈍感化

されていくのはこれまで上3人の成長を観てると良く解ります。

 

それこそ昔は幼少期の「癇癪(かんしゃく)」とか「カンの虫」

とか普通にあったじゃないですか。

そう考えると人間界の枠(ルール内)に収めていくという作業も

教育とは別物であるのだろうと考えさせられるものがある。

 

昔あまりに幼少期の長男が暴れるというか元気過ぎるので、

風邪で診察に行った際、小児科の先生へついでに

「落ち着きがなさ過ぎるんですけど」ってモキタス君が聞いたら

「今から落ち着いてたらそれは逆に病気です」って言われて

なるほどと腑に落ちた当時の気持ちを時々思い出します。