部屋を一つ空けたら一つ埋まる理論 | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

長女の寝る部屋を一つ作る為に荷物を出したら元々荷物の

あったリビングが・・・足の踏み場もない状況になってしまって、

今日はもう何もしたくないので明日仕分けて片付けます。

 

たった3年ほどでこうなってしまうのだから、20年も放っておいた

大網宅はそりゃ雑多や時計の山だったと思います。

ぶっちゃけざっと片付けたら2百万円くらいになったもんね(笑)

プロが片付けたらもっとカネになったと思います。

 

仕入れた荷物が何だったか次から次に来るから上に乗せたら

見えなくなってそのまま忘れちゃうんですよね。

「ここにあった、あった!」の連続。

 

ある意味「内部留保」にはなっているとは思うんですけど、

捨てれば「燃えないゴミ」なのでこれが在庫なのか何なのか、

古物というものは奥が浅い、底が丸見えの底なし沼です。