紀州のドンファンの話じゃないが | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

しょっちゅう飛行機で顔を合わす背の低い顔の赤い

おっさんが居た訳ですよ。

それがいつもクラスJ、1Aの席に座っていたのです。

誰だこのおっさん?と思ってたし、、向こうも金髪の眼鏡

かけた知らん男が・・・と思ってた筈だ。

別に付きまとってた訳ではなく、偶然一緒の飛行機だった。

数えた事は無いが50回以上は顔を合わせたと思う。

だって年間50回飛行機に乗って数年間ですから。

 

で、ある時到着した空港で、空港職員のお姉さんが迎えに

来て鞄を持った訳です。そしたら「オリャーコリャー*+#$%」

って怒鳴り散らしてる訳ですよ。何だ???と

 

たぶん鞄を取りに来るタイミングが遅かったからかな??

変な谷津と思いながら、モキタス君の両親に聞いた訳です。

こんなおっさんがおったと。

風貌を説明してよちよち歩きだったと説明したら

「そいつはカネ仮死のoooだ」と。そこで初めて判ったんだよな。

 

それから本が出たりで有名人になってたりなんかして

しかしながら空港に迎えに来てた運転手がこれまたゴスロリの

モデルみたいな身体の大きなサングラス女性で。

当時受けてたマッサージの人に聞いたら「身体の大きい女性が好き」

だと聞いた。更におっさんの親父も大きな女性が好きだったと。

 

で結局信者って。

信者った後に色々地元で噂話を聞いたけど。

「あいつのせいで首括った谷津もいっぱいおるし、ザマ―ミロと

思ってる人間はゴマンとおるよ。ろくなもんじゃねぇ」という

某店のマスターの言葉が耳に残るモキタス君です。