去年の後半からFMWVの来場者に新顔の「外国人」の方が
チラホラ来られてまして、全く日本語が通じないので恐らく
ネットでHPを観て日本旅行のついでに来てるのだと思われます。
しかも都内とはいえあんな判り難い場所で超過密屋内会場。
素の状態からは誰も辿り着けないと思うのですが。
モキタス君が超片言のホニャララ語で
「ヘーイ!ネットで観たの?」
と軽快に聞いたら
「オ^-イエーーース」
と言った人も正直何人か居た。
「噂」によりますと海外の時計マニアサイトで「池袋FMWV」が
遡上に上がってんだってさ。
一応「世界の時計イベント」というくくりの中での紹介だそうですが
120回、10年もやってると引っかかってくる者も居るのでしょうか。
英語のHPじゃないし、「翻訳ソフト」か「ググ翻訳」で観て下さい、
としか言いようがありませんね。
コア(かつカオス)なインディーズ時計イベントと化しており実は
それはモキタス君の理想に近づいているという事です。
そもそも「名称」が象徴してるんだもん。
月2回ペースで出る方も来る方もハタから見れば狂ってるでしょ?
でも(時計好きのみ)心地は良いと(笑)。
これでしょうよと自画自賛。