ライターのラの字も知らないモキタス君が本日出展しました
「FEEF コンベンション」in東京は思ってた以上に楽しかった。
完全アウェーに自ら飛び込むという無謀な賭けですけど
そこは逆に割り切って「FMWVの営業」という感覚で
新しい出会いと繋がりを求めてたのであります。
狙いは上々、上手くいくと気分が良い。
ライター好きはまず時計好き
という仮説の通り、ライターの話は全く出来ないですけど
時計なら水を得た魚状態(笑)
今回、出るきっかけとなったのはライター時計をたまたま複数
持ってたのと、2年ほど前に夜競りで仕入れたライターの大山を
手付かずで隠し持ってたという偶然が重なったからです。
当時「ライター山」を仕入れる動機は
「その山の中にYSLの万年筆が数本入ってたから」
という理由ですが、万年筆を売って値段の半分以上を回収してましたし、
2年も放って置いて正直仕入れ金額も残金も忘れちゃってましたが(笑)、
他出展者とは全然毛色が違ってたかな?と(苦笑)
というかワシの「キャラ」はコレしかない(自爆)
何事も経験、これから先ライターで商いしようという気は一切
湧きませんでしたが気分をリフレッシュ出来た感はあります。
そもそも古物商いで「説明出来ない」のは致命的、当然商いは
低調でしたが変な爪跡は残せたかも???
どうもお疲れ様でした。