ジョンポール常時林檎~音のこと なんやらかんやら 雑記 -18ページ目

帯広某所にて

久しぶりのブログではございます。只今帯広市内の某ホテル。明日の必殺二回廻し本番しかも会場変わり搬入~開場まで90分という久しぶりの混乱現場。に備えてサウナあがりに一杯やっておりますです。 ここんところ捨ててこ祭りと並行して、機材の調整、作製。中でもマルチケーブル&マルチボックスの作製には往生しました。8chマルチケーブルを二本つなげて使う16chマルチボックス。端子盤以外は木材での自家製です。こういうのは長く使えるので本当は既製品が良いんですがいかんせん中古でも高いす。自家製だと下手すりゃ中古の半額くらいで作れます。 さらにスピーカーなんちゃってマルチケーブル。4ch分のスピーカーケーブルを束ねてインシュロックで結束してるだけですがこれが意外に便利。仕込みが一人の場合行ったり来たりが減って時間短縮です。  でもって今回からサブLowスピーカーを鳴らすのに内蔵のパッシブネットワークではなくチャンネルディバイダーが欲しくなるもどうせならチャンディバ、イコライザー、コンプ、リミッター、ディレイ、ハウリングサプレッサー、など機能てんこ盛りのなおかつ設定が記憶できるモノをとdbxのdriverack260を入手。この手のものは久しぶりに現場で使います。とこのように色々仕入れはしましたが、車に積めなきゃ意味がない。ということでなんと積込みリハ。これが意外に大事なんですな。数センチ(時には数ミリ)の違いが移動時間、ひいては食事時間、やがては睡眠時間に影響します。今回はスピーカーだけで10台ほとんど立体パズルです。しかも車がバモスホビオ。思いっきり軽です。サブウーファーX2 、SX300X4、S200X4、がとりあえず積めることがわかって安堵。今後に活かして行きたいと思いますです。

September

September by. Earth, Wind and Fire

てなわけで9月でございます。夏が終わるわびしさと未練と残暑をさんざん引っ張って、でもまだ雪は先だし虫も鳴いてるからまだいいよね夏みたいなノリでいいよね と、なんだかあきらめの悪い季節。

まあせめてこの曲のように軽やかでありたいもの。

久しぶりに○フーオークションで競り勝ったもんでテンション上がり気味ですが、支払い考えるとちょっとブルーな9月しょっぱなではございますが、これからやや多忙になる季節。どんな出会いがあるか楽しみではあります。

あ 遅れましたが拙ブログも気付けば8万名さまのご訪問。あいもかわらぬくだらぬ独り言にお付き合いいただき、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

さて来る9月22日は北海道のフォルクローレ関係の方々にとっては待ちに待った日でございましょう。ノルテポトシ live at富良野。

本当に楽しみにしておりましたが、急遽お仕事の都合で断念せざるを得なくなってしまいやしたあ”あ”あ”~

最近はどうもフォルクローレでの刺激がないす。やはりいいステージ、いい生演奏てぇのに触れることが一番の肥やしになるんでしょうけど....なかなかねえ。

観る機会に恵まれないす。

まあこういうときは、しっかりかがんでましょう。次への準備期間でございます。

 

本。

捨ててこ騒動はいまだに続いているが、何とかスペースが出来てスピーカーなどを格納できました。そのためにいろんなものを処分しましたが

どうしても捨てられずいくつか手元に残した本。

 

「ビニールの城」は劇団第七病棟のお芝居。1980年代中盤に札幌市民会館の舞台を半ば水没させた舞台で上演されました。

当時、演劇に関わっていてこの舞台を見た人たちはおそらく全員ほぼ何らかの影響を受けたと思われます。(ストーリーなどパクリものの芝居も多数ありましたし)

それだけ衝撃的な舞台でした。いまだにこれに勝る美しい舞台を見たことがありません。

上はその脚本。下は公演ポスター。

 

こちらはビートルズのプロデューサー、ジョージ・マーティンさんの著書。

ビートルズ時代のみならず、自身の履歴にも触れております。元英国空軍軍人が音楽業界に入りプロデューサーという職種を創りあげていく日々の様子は興味深いです。

日々雑感~積込み、仕込み、チェック、本番、ばらし、積込み~演技と演出と映像と音楽よもやま

言わでもがな暑いす。デブには真夏はつらすぎるを骨髄まで思い知らされている、愛と哀しみの口内炎。ジョンポール常時林檎でございます。

皆様いかがお過ごしでせうか。ここんところなおこバンドさんの音響さんで小樽方面に出没しています。今回は新たに入手してワクワクもののサブウーファーのデビューでございます。

が、車両の搭載可能容積などまるで考えずただでさえでかいサブウーファーx2、ただでさえ小さい軽ワンボックス。それこそ山のような荷物とそれを上回る不安材料でございます。

案ずるより生むがヤスシ。いつものインチキで乗り切っております。EV社のサブウーファーELX118でございますが18インチ(46センチ)のスピーカーユニットが入ってましてそれだけでもかなりの重さのはずなんですが、わりとコンパクトな箱に収まっており、重量が40kg切るので階段でなければいまんとこ一人で積込み、積み下ろし可能でございます。(どんなユニットなんだろう。18インチにしては軽すぎやせんか?)との自らの心の声を押し殺し、空気と床が揺れる音の密度を楽しんでおります。今更ですが低音が加わるとなんか音楽が楽しくなりますな。しばらく自宅でも聞いてみたくなりやす。

「国盗り物語」 総集編後編 その4

gooブログでもニコニコ動画が貼れることを本日わかりまして、さっそくみっけて張りましたるは国盗り物語総集編。懐かしのNHK大河です。残念ながら本編はNHKにも残ってないらしく総集編が現在視聴可能です。昭和天皇がこの番組の大ファンだったらしく収録中のスタジオにまで行ったらしいから、ひょっとしたら宮内庁に全話あるかしら、などと思いつつ改めて観て見ましたらば.....やっぱりこの時代の役者さんたち。みんなすごいですなあ。役と共に生きています。この総集編の終わりは明智光秀の最期のシーンなんですが、山崎の戦いで羽柴秀吉に破れ、土砂降りの中、わずかな近習とともに小栗栖の竹薮にさしかかったところで落武者狩りにあい非業の最期を遂げるんですが、このシーンの陰惨さとカメラワーク、チェロによるメインテーマ音楽、近藤”明智”正臣”光秀の演技、そして最終話のナレーションは10歳のときにリアルタイムで見てから、頭に刻まれてます。しかし近藤正臣サン。いい演技でしたなあ。信長役の高橋英樹サンにいたぶられるところなんかもうそれはそれは見事でした。近藤さん、この数年前のドラマで足指でピアノを弾いていたとは思えない化けっぷりです。

捨ててこ祭り~うるうる亭~クラス会のことなど。

久しぶりに江別でございます。
ちょいと訳あってしばらく美瑛町のほうが長かったモンですから久しぶりの江別市はまたよろしいす。
夏なのにみょうに涼しく時おり肌寒さすら感じるのは、なんだかいつも風が吹いてるからですな。
 実家、そして自宅と股にかけた「いらんもん捨ててこ祭り」も佳境。
本日はやっとのこと22型ブラウン管PCモニター、モノクロレーザープリンターなどパソコン本体やら周辺機器やらを始末しました。
札幌になんと無料で回収(ちなみにあたしゃ持ち込みました)してくれるところを発見しました。
http://muryousapporo.blog10.fc2.com/
明日も残りのプリンターなどを処分して、別なところでいよいよ29型のブラウン管テレビ(処分費2800円なり)を持って北丘珠の某所へ。
 
 でもって本日、やまびこ座にて「うるうる亭」の公演を観る。ひとりがたり、というかひとり芝居、というか。とにかくひとりで語る舞台です。
今回、札幌のろうあ劇団舞夢のトクさんも出演するということで約一年ぶりにやまびこ座へ。
舞台のトクさんを観ていると昔、劇団舞夢さんのお芝居に音響で参加した頃の記憶が甦ってきますなあ。
トクさんの一人のシーンに曲を流してました。MDのカウンターでシーン時間を計ってました。そのシーン、何度返してもシーンの長さ、尺が同じだったことが本番を含めていまだに謎です。
聴覚障害を持つ方々は(まあ程度の差はあると思いますが)音というもの(あるいは現象)とか、時間の流れといったものをどういう感覚で捕らえているんでしょう。
ある全盲の人が指先で読書ができる(点字ではなくて普通に印刷された本)はなしを聞いたことがありますが、
人間どこかの感覚が何らかの形で欠落、あるいは機能しない場合、他の感覚がより研ぎ澄まされ優れたものになっていくんでしょうかねえ。
 次回はもう少し小さな会場での公演が観てみたいです。

ここ一週間、いろいろありまして楽しくもありほろ苦くもありまして、なんと35年ぶりの中学時代のクラス会に行ってまいりました。
まあ....関係各位。いろいろ多々ご迷惑をかけたとは思いますが...(○まちゃんには次の日電話でお詫びいたしましたが)
楽しかったす。まあこれに懲りずにまた誘ってやってください。

あの夜、Youji氏とふたりで朝4時まで飲んでまして、結局氏の自宅兼お店の小上がりで二人して酔いつぶれてしまいました。
同級生のつらい話もいろいろ聞きました。
朝、「めし作ってるから食ってってくれ」のお言葉に甘えてしまいましたが、感動したのがあのおにぎりの旨かったこと。
この歳になるまであれほど絶妙な塩加減のおにぎりを食ったことがありません。奥さんの作ってくれたおにぎりですが
あの塩加減の中に、同級生Youji氏の35年を垣間見たような気がしました。

悲しい色やね ~ 上田正樹