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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

細部の修正です。


DBModeling さんからご提供いただいた One-77の資料本です。(ちなみに全て洋書です)

この本を見ていて、細部のディティ-ルが判明した部分を出来る範囲で、修正していきます。


まずは、ヘッドライト下のスジボリです。

ヘッドライトウォッシャ-?整備用?牽引用でしょうか?

このスジボリを追加します。


プラバンを切りだして、ボディに瞬着で固定。

これをガイドに、スジボリしました。


続いてライトの下側のエアインレットです。

今まで、はっきりわからなかったのですが、やはり開口されています。



キットは、塞がった状態です。



開口しました。

ヘッドライトとつながる上端は、

強度の問題で、全て切り取らずに、

少し残しました。


続いてフロントグリル下の開口です。


キットの状態。

開口の形状が角ばっているのと、上側のゆがみを修正します。



修正後。

なんとなく、それっぽく・・・


資料を見ていると、やはり細かい部分で、結構違いがあります。F1程ではありませんが・・・・

出来る範囲で修正していきます。

リアのバンパ-下部のディユフィユ-ザ-を改修します。


実車資料です。

各スプリッタ-の角度が微妙に違っています。


キットの物です。


ヨレヨレです・・・

角度もいま一つです・・・・・


裏から見るとこんな感じです。

ヨレヨレ・・・・


キットを元に、

スプリッタ-部分を0.5mmのプラ板から切出しました。


悩みましたが、切り取り、再製作する事とします。


片側を切取りました。

もう、あと戻り出来ません。



反対側も切断!


こんな感じになる様に進めていきます。


ライトの続きです。


実車資料です。


ライトは、丸型の一灯です。


キットでは、ライト部分は一体でモ-ルドされています。

この部分をディティ-ルUPします。


既設のライト部分に穴をあけて、

裏面から徐々に大きくしていき、

最終的に”さかつう”のΦ3mmのレンズに交換しました。


お手軽にグレ-ドUPできました。

昨日は、横浜で開催されましたオ-トモデラ-の集い2014にお邪魔してきました。


こんなにも車模型を楽しんでいる方がいっぱいいるのか!と驚ました。

世代的には40代から60代の方々が多かった様に思われます。

248F-1と、現状のOne-77を隅の方にチョコンと置いて展示させていただきました。


会場でご一緒させて頂いたDBModelingさん に、

One-77関係の物を他にも色々用意して頂きまして、本当に感謝!です。

追って紹介させて頂きます。


用意頂いた中でも、このカラ-一式は、

実際にone-77に使用した塗料との事で、

この貴重な塗料を、早速試しに塗装してみました。

構成は、ベ-ス色→パ-ル→クリアです。




ベ-ス色。

かなりドロッとした状態で。バラッカさんのシンナ-で、

3倍程度に希釈しました。



吹付後。

プラバンにタミヤの白サフを吹いた上に吹付けました。


明るいシルバ-という印象です。


続いてパ-ル。

こちらも4倍程度に希釈。


こんな感じになりました。

淡いブル-掛かったシルバ-です。

続いてクリア-を吹きました。

クリア-はオ-トクリア-を吹付ました。

パ-ルですので、角度でかなり色の幅があります。

明るい場所ですと、かなり明るいシルバ-。



暗い場所ですと、グレ-にも見えます。

メタリック粒子もかなり細かく、1/24サイズにも十分対応出来そうです。


今回のOne-77はこの塗料を使用させて頂こうと思います。


フロントライトのカバ-の加工です。


ボディの切込み形状に合わせて、削っていきます。


左は削り前。

右は削り後。


後部が大分大きいです。



削って合わせた状態です。

もの凄く曇っていて、透明度が問題です。



細かいチリは、塗装後に、塗膜の厚みを見ながら調整ですね。


リアのテ-ルレンズです。



切りだしてハメてみると・・・・


・・・結構な隙間が!


これは困りました。・・・・


この部分を修正する方法の引出が私にはありません。

ジャンクのクリアパ-ツから削りだすか、厚めの塩ビ板から切出すか?


誰か教えてください!


フロントフェンダ-のエア抜き部です。


実車には、サイドストレイカ-にタ-ンシグナルが内蔵されている様です。


まずは、キットは、アウトレットが塞がっているので、開口します。


開口完了です。


さてキットのサイドストレイカ-ですが、エッチングパ-ツで再現されています。



折り曲げました。


結構細い部品で、気を使います。

ちゃんと、タ-ンシグナルレンズがモ-ルドされています。



折り曲げ部分の基部にどうしても段差が

出来るので、修正します。


裏面に”黒い瞬着”を盛り付けて、なだらかになる様に修正しました。

修正前。

段差が結構気になります。


修正後。

少しだけ、なだらかになりました。


このサイドストレイカ-は、ドアの開口部に跨っているので、溝を入れないといけませんね。

グリルを製作します。



実車です。

グリルは、ボディと同色なのでしょうか?

アルミ製でしょうか?




今回のキットは、グリルをこれらのエッチングを組立てる仕様です。


水平の部材はなぜか2セットあります。

寸法や、切込みは、見た感じ、全く同一の物です。



横部材の一番い上の部材に、縦の部材を取付ます。

裏側から瞬着で軽く固定。



上から、下に組立てていきました。




一応組立は完成。

エッチングが、力を入れると簡単に曲がってしまうので、

取扱注意です。

縦のエッチングの通りが不揃いなので、塗装までに修正が必要です。



ボディに嵌めてみました。

ボディは、内側の横方向をかなり削り込んで、ようやく納まりました。

FW16のクリアの乾燥待ちに 


アストンマ-チン One-77を始めます。



まずは、シャシ-のソリ直しから始めます。



こんな感じでリアはかなり隙間が・・・



フロントも、シャシ-が出っ張る状態です。



ソリを直す為に、曲げやすい所に、

シャシ-に線を引いて、貫通しない程度に0.3mmの溝を掘ります。



その溝に0.5mmのプラ板を挟み込んで、瞬着を流し込んで接着。



フロント側も同様に処理します。




処理後、シャシ-と平らになるまでプラ板を削ります。



リアは大分良くなりました。



しかし、フロントは、今一です。



仕方ないので、シャシ-側を削り込んで・・・・・



何とか納まりました。

ボディを研ぎ出しています。



#1000のスポンジヤスリ→バフレックス→#4000ラプロス→#8000ラプロス



コンパウンド(バルケッタのキズ取り)で研いだ状態です。


2週間程度硬化させたのですが、

未だに指紋が付きます・・・・

しかも1.2日経っても指紋が消えません・・・

いつもなら消えるのに・・・・

冬だからでしょうか?

もう少し様子を見る事にします。



気を取り直して
ウイング、フラップ、翼端版等をカ-ボン調に塗装しました。




塗装仕様は、デカ-ルに比べて、時短と、仕上の薄さが魅力ですね。

1/19の日曜日にTamTam P-1GPの表彰式に出席してきました。



去年と違って今年は、受賞者の方々の出席率も高かったです。

又、普段喋れない方々と色々なお話が出来て、楽しい一時でした。

現地で声を掛けて下さった方々、どうも有難うございました。



コンテストの結果は、今年もグランプリ、準グランプリは空母と航空機でした。

来年こそは、F1模型でグランプリ、準グランプリ!と行きたい所です。


さて、P-1GPの表彰式に出席させて頂いて、

改めてTamTam相模原店のお店の方々の対応のよさ、爽やかさを感じました。

このP1GPのコンテストは、TamTamさんの大変な情熱と努力、ご厚意の上に

成り立っていると言う事を、参加者としても忘れてはいけません。

又、各メ-カ-さん、プロモデラ-さんの協力も然りです。

受賞に喜ぶと同時に、コンテストを開催して頂いているTamTamさんに改めて感謝!です。

本当に雰囲気の良いコンテストだと思います。




又、表彰式の後には、

審査にも携わったプロモデラ-のWildRiver荒川さん、長谷川迷人さん、ヤマザキ軍曹さんの

3人によるト-クショ-がありました。


審査員の方々の審査でどの様な部分を見ているか?

どの様な姿勢で模型製作に取り組んでいるか?

オススメのキットなどなど・・・とても興味深い内容でした。


とにかく、模型は楽しく!というのが印象に残りました。

又、コンテスト作品の製作ポイントも少し分かった気がします。

但し、分かった気がしてもスキルを上げなければ、今より上の賞到底は望めません・・・


次回コンテストも、良い作品を作って是非参加したい所です。