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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

The Hybridを製作しています。

 

塗装色の検討です。

インストの画像を参考にしますが、1913年当時の画像はもちろんモノクロです。

完成見本品のボディ色は、水色となっています。

 

カラ-画像処理をしてみても、詳細は不明です。

エンジンカバ-部はアルミの素地と思われ、カバ-後方の”8”のゼッケンサークルは、恐らく黒色だと思われます。

結果、今回は1913年という時代を考慮して、渋めの緑色で塗装していきます。

 

塗装しました。

渋めの濃いグリ-ンです。

 

撮影環境によっては、殆ど黒く見えます。

 

工程が前後しますが、エンジンフード押さえバンドのブラケットを取付ます。

 

この部分は、洋白素材を表しで表現するので、同材の洋白棒をコの字に折り曲げて、ハンダで固定します。

 

同材の洋白棒を裏面からハンダで固定し、フラットになる様に削ります。

 

こんな感じになりました。

 

今回のクリア塗装は、ラッカ-クリアとしました。

薄く5層程塗り重ねて中研ぎし、3層吹き重ねて#2000のサンドペ-パ-研ぎ出し、

更に2層吹き重ねて#3000のコバックス→コンパウンドで研ぎました。

 

エンジンフ-ド境の洋白線は、素地で仕上げるので、塗装を削りボディと一緒に磨きます。

シ-ト色はこの時点では、あずき色に塗装しています。ボディ色とバランスを見ながら仕上げていきます。

 

今回はここまでです。

The Hybridを製作しています。

 

サフを吹いて、各部の造形の仕上がりを確認します。

フェンダ-は真鍮なので微妙な形状変更に対応できます。
 

真鍮のフエンダ-は厚みが均等な板材なので、やぼったくならずに、スッキリ見えます。

 

 

リベット打打ちの部分を、0.4Φのドリルで浚います。リベットはやり過ぎるとしつこく見えるので、今回はパネルの継ぎ目と、補強が入りそうな箇所としました

メ-タ-は、洋白板と真鍮パイプで製作しました。

 

この時代の車のハンドル中央に取り付くパーツ(名称が分かりません・・・)を作成しました。

洋白板と真鍮棒、真鍮パイプを組み合わせ、2本のレバ-を操作するパ-ツを製作しました。

 

少しオーバ-スケ-ルですが、雰囲気重視です。

ステアリングも、グリップ部は真鍮線を丸め、ハンダ溶接した後にスポ-ク部に洋白棒、ボス部分はアルミパイプを使い製作。

後端部の給油口は鉄道模型用の真鍮製の部品を磨いて流用します。

 

おおよそのパーツが揃いました。

この段階で、無加工で使用出来するのは、シ-トの背もたれのみです。

運転席の外部に取り付く、ラッパ?変速機?ライト?はキットの部品を細分化して、組み直しています。

ステアリングラックは、洋白、真鍮、エッチングワッシャ-を組み合わせてそれらしく。

ラジエタ-キャップは、真鍮パイプとリン青銅のパイプを薄く切った物を組み合わせました。

エンジンフ-ドを抑えるベルトは今回も本物も革です。

 

そろそろ塗装作業に入れそうです。

 

今回はここまでです。

The Hybridを製作しています。

 

ラダ-フレ-ムの補修を行います。

 

フレ-ムの後端部がかなり曖昧な作りなので、補修を諦めてプラ材で作り直します。

接着面が少ない為、0.5Φの洋白線を芯にして補強していきます。

 

リアの駆動部品です。

 

各パ-ツを分割し、組み替えました。

 

切り取ったフェンダ-部分のパーツです。

 

縁を薄くして形を整えて、ステップ部分には、洋白板を貼りました。

 

取付用のステイを洋白帯板で作成しました。

 

ステイは、綺麗に90度に曲がる様に治具を使ってZ型に折り曲げました。

 

キットのフェンダ-を加工して進めていましたが、どうしても左右が均等にならないのと、

ステイの接着強度が不安なので、金属製にて作り直す事とします。

 

真鍮板を切り出して、ステイを取付ます。

真鍮と洋白の接合部はハンダが使えるので、強度的には安心です。

 

仮組をしました。

真鍮板は適度に曲がるので、微調整も容易です。

 


大分形になって来ました。

 

今回はここまでです。

Hybridを製作しています。

 

ボディの縁の折り返しを再現します。

今回は0.3Φの洋白線をアウトラインに合わせて曲げて瞬着で固定します。

 

貼り付けた洋白線とボディの隙間が均等になる様にパテで調整します。

 

盛って、削ってを数回繰り返し、形になって来ました。

洋白線とボディの接地面積が小さいので、ムリな作業をすると簡単に洋白線が外れてしまいますので

注意が必要です。

捨てサフを入れて、細かい部分を修正します。

 

貼り付けた洋白線とのチリを合わせていきます。

 

シ-トの背もたれ部分に隙間があるので、この時点で修正しておきます。

 

タイヤ/ホイ-ルです。

このAMLのキット付属の物は今回で3セット目ですが、使うたびに精度が落ちてきています。

タイヤ内径に対して、ホイ-ル外径が小さく、このままでは取付が出来ません。

 

 

Bunnyの時は、そのまま使用出しましたが、

 

 

Razou Bladeでは0.5ミリのプラ板を付け足して使用していました。

 

そして今回はタイヤ自体にも欠損部があり、使用が厳しいので、

Formula-1Modelersのお仲間

Yutaさんに製作を依頼しました。

 

Yuyaさんは、模型製作の腕は超一流で、F1Modeling誌のコンテストでもその作品はTop10に選出されていました。

現在はフルスクラッチの3DモデリングでF1模型を製作していて、

今年の静岡ホビーショーの展示でも大いに注目を集めていました。

来月の11/6に3年ぶりの開催されるホビ-フォ-ラムでも新作F1を展示する予定ですので、楽しみです。

 

この再現度、素晴らしいの一言です。

 

サイドウォ-ルの曲面、トレッドパタ-ン共に完璧です。

依頼して、図面を作成、試作プリント、本プリントして、私の手元に届くまで5日間。

完成品は元より、梱包も含めて完璧な仕事です。

これを使えば、模型の完成度は1ランク上がる事間違いなしです。

 

今回はここまでです。

AstonMartin The Hybridを製作します。

 

このThe Hybridは、

1913年にLionel MartinとRobert Bamfordの2人で作った

アストンマ-チンとなる前のBamford&Martin社の車となっています。

 

インストによれば、The Hybridは1913年の車ですので、今から108年も前の車という事になります。

AMLのインストには、相変わらずレアな実車画像が付属しています。

 

キットの中身です。

使用するキットはAMLの物ですので、今回もある程度の割り切りと

覚悟が必要な模型製作となりそうです。

 

パッと見は良い感じです。

 

フェンダ-がフレ-ムと一体になっています。

 

このままですと、各部の整形の障害となるので、フェンダ-は一度切り離します。

 

早速鋸で切り離しました。

これで、各所の調整しやすくなりました。

 

ボディ本体は、溶けかけのアイス地肌+ヨレ具合です。

 

相変わらずのアンシンメトリ-で、かなりの調整が必要です。

 

引いた画像で見ると、より歪んで見えます。

 

リアの下側は隙間が大きいので、ポリパテで埋めました

 

モ-ルドも全て削り取り、リベット穴も全て埋めます。

ラダ-フレ-ムとの隙間も調整します。

 

アストンの歴史、又、アストン模型のコレクションの中でも、

このHybridはとても重要な車と伺っておりますので、

いつも以上に気合を入れて製作を進めていきます。

 

今回はここまでです。

Vantage/DBX完成です。

 

2021年からF1のセーフィティ-カ-とメディカルカ-として使用されている

VantageとDBXが完成しました。

 

アストンマ-ティンとしてF1に再び参戦した事と、レース中に度々登場するこの2台のお陰?で

今まで長い歴史があるにも関わらず、存在自体を知らなかった人々にも確実にアストンの名前は広まったと確信しています。

 

AM-RGに、黄色いアクセントカラーが効いています。

この微妙な緑の塗装は結構悩みました。

この様に画像にすると丁度良い感じに見えますが、

実際の模型は結構明るいメタリックグリ-ンとなります。

 

Vantageは、市販車からかなりの部分が変更されています。

グリル、フロンスポイラ-、サイドベント、アンダ-スポイラ-、リアウイング、ボンネット、屋根のライト類・・・

 

今回のドナ-キットとなったTSM モデルは完成品としての出来映えは今一つながら、

原型の出来は良いものでした。

 

DBXの方は、ボディ自体に変更はなく、屋根のライト類が追加されています。

 

こちらも、原型は良くできていて、ル-フのヒケを直した以外は大きな問題はありませんでした。

 

2台並ぶと、説得力が増します。

アストンマ-チンの模型製作は、古めの車両が多い中、珍しく?現行のモデルを2台纏めて製作しましたが、これはこれでカッコイイです。

 

お付き合いいただきありがとうございました。

Vantage、dbxを製作しています。

 

ガラスを取付ます。

ハチマキ部分には大型のアストンのロゴが入ります。

ボディに取り付ける前にあらかじめデカ-ルを貼り付けた後、クリアコートしました。

 

ガラスは、2液のエポキシボンドで固定しました。

ハチマキのロゴは、真白では目立ち過ぎ、違和感を感じたので、

薄くクリアグレ-を吹き付けし、ト-ンを落としました。

 

ガラス固定後に、ルーフの艶を整えます。

 

DBXのリアガラスは、左右に大きく湾曲していて、接着固定した後に

少し浮いて、隙間が出来た為、貼り直しました。

 

Vantageのル-フです。

中央付近いにアンテナ線を取り付けます。

0.1ミリのSUS線にSUSパイプとエツチングワッシャーを組み合わせて取付。

その前方にシャ-クフィンタイプのアンテナをケミカルウッドと、

0.1ミリのプラペ-パ-で製作し、接着固定しました。

 

リアウイングを固定します。

接着面の塗料を剥がして、エポキシボンドで固定します。

 

取り付く物が取付いて、完成が近づいてきました。

 

屋根にパトライトを固定し、ミラ-も接着。

ライトカバ-も接着しました。

 

この部分のパーツは、プラパ-ツで、1/43ではとんでもない厚みとなってしまう為、

0.3ミリ厚の塩ビ板をヒートプレスして、新たにカバ-を製作しました。

 

 

今回はここまでです。

 

Vantage/DBXを製作しています。

 

クリアー塗装を行います。

使用したのは、フィニッシャ-ズGP-1です。

表示に少し変化がありますが、中身は同じものの様です。

 

塗装して、研ぎ出し中に今回の製作に肝でもあるパトライトを製作します。

 

ケミカルウッドで芯を作ります。

 

2セット作り、0.3ミリの塩ビ板でヒートプレスして、カバ-を作成します。更にカバ-が載りますので、切り出します。

 

研ぎ出しは、いつも通り進めました。

#1000のスポンジヤスリ+#1000の耐水ペ-パ-で水研ぎ 

→バフレックス#3000で水研ぎ

→スジボリ堂の粗目のコンパウンド+ハセガワのセッラミックコンパウンド

で研ぎました。

 

1/43はスケ-ルですので、飽きる前に研ぎ出しが終わるので、ありがたいです。

 

パトライトを仕上げます。

 

パトライトは、走行中は両端が黄色く点滅しますが、通常時は白(銀)色の様なので、エッチングメッシュ材をLEDライトに見立てました。

 

Vantageにはオンボードカメラが載るので、ケミカルウッドで再現しました。

 

リアウイングは、ノギスで挟んで、翼端板を瞬着で固定しました。

 

今回はここまでです。

Vantage/DBXを製作しています。

下地が完成したので、ボディ塗装を行います。

 

今回のAMRG色は、前回のDBR1に比べて、黄色が少なく、シアンが強めで青よりの緑で、

エッジ部分の白(シルバ-)が目立ちます。

いずれにしても、画像のみで判断しているので判断が難しい所です。

 

この画像のVantageは2022年仕様と思われますが、去年(2021年)に登場した時の色に比べ、

今年のVantageの色は、少し明るくなった印象があります。

 

DBR1(1959年)を製作した時に使用した色をベースに調色し直しました。

黄色味が目立たたなくなるまで、シアンとマゼンタを添加していき、

全体的に2段階くらい濃い色調としました。

 

ホワイトパ-ルを多めに添加して、エッジ部分に光が当たった際に白く輝くように調整しました。

パ-ルをクリアーと混ぜて、オーバ-コ-トする方法も試しましたが、1/43スケ-ルではどうしてもパールが主張しすぎるので、今回もパールはベースカラ-に混ぜて使用しました。

 

黒く見える部分は、実車ではカーボン素地がそのまま使われているので、

カーボンデカ-ルを貼ります。使用したのは綾織パタ-ンで、バルケッタの4Sです。

ル-フは、センタ-で織り目が合わさる様に貼りこみます。

 

その後、イエロ-のラインを入れていきます。

本来は蛍光イエロ-に見えますが、手持ちが無いので、

Studio27のRENAULT-R26で使用しなかった

イエロ-のジャンクデカ-ルを0.5ミリくらいに細切した物を貼りこみました。

細すぎるので、ヨレない様に貼るのはなかな難しいです。

 

その後、白デカ-ルを貼ります。

 

DBXも同様の工程で仕上げます。

 

今回はここまでです。

Vantage/DBXを製作しています。

 

フロントグリルを新造します。

0.15ミリの洋白板を金切りはさみで切り出します。

 

切り出した全ての洋白板を重ねて挟み込み、

ヤスリでアウトラインが同じになる様に削ります。

 

洋白素材とはいえ、一応金属なので硬くて加工は大変です。

 

Vantageで5枚、

 

DBXで6枚切り出します。

 

0.5ミリのプラ板に均等に切り込みを入れて、受けの桟を作り

裏から洋白板を差し込んで、瞬着で留めます。

 

少し微調整が必要ですが、とりあえずは、先に進みます。

 

ル-フには、パトライトが載ります。

この部分の製作も進めます。

 

まずは、ケミカルウッドで大雑把に形状とサイズ感を確認しました。

 

今回はここまでです。