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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

AMR22を製作しています。

 

表面の段差処理を行っていきます。

これはタイヤのトレッド面です。

 

3Dプリントの知識が無く、詳しい説明が出来ないのですが、

基本的に層を重ねて造形していく仕組みなので、この様に、

層の継ぎ目に微細な段差ができます。

 

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最上部(頭頂部)は、その段差が他の部分より目立つのと、表面が少し窪みます。

Yutaさん曰く、段差対策として境目をぼかすと言っていました。

 

ノ-ズの部分です。微細な段差が確認出来ます。

 

全てのパーツに細かい段差があるので、#400のスポンジヤスリでひと皮剝いたあと、

#1500で仕上げます。

 

ヘイロ-もこの時点で接着します。

 

一見ジェットコースターの様にも見えるパーツは、ルーバ-です。

 

ル-バ-はカーボン素地仕上げとなります。

 

GPにより形状、開口サイズに差異があります。

 

微妙にうねる上側のラインまで見事に再現されています。

デカ-ルを貼り込める様に、ルーバ-をボディに接着後スジボリを深めに入れました。

 

今回はここまでです。

AMR22を製作しています。

 

分割されている部分を接着し、一体化します。

 

この素材は、瞬間接着剤との相性が特によく、ダボの具合も程好くガッチリと接着出来ました。

継ぎ目の隙間をポリパテで埋めて均します。

 

ボディと、アンダ-トレイに隙間が出来たので、こちらもこの時点で埋めます。

 

ボディ側にリップクリ-ムを塗り、

アンダ-トレイ側にポリパテを塗り付けてパーツを合わせます。

 

ポリパテは約5分で硬化します。硬化後にはみ出た部分のパテを削ります。

 

アンダ-トレイとボディの隙間が均等になりました。

更に隙間にサンドペーパーを挟んで滑らせて削り、

塗装膜、カーボンデカ-ル分として、紙一枚分隙間を取ります。

 

続いて、スジボリに手を入れます。

 

全体的に、深く細く修正しました。

 

この作業にもポリパテを使用するのですが、接地面積が少ない為タガネで彫り込む際に、

盛りつけたパテが外れてしまう事も多いのですが、素材との接着性が良くとても作業しやすかったです。

 

後端部は3Dプリントの都合で太くなっていますので、薄く加工します。

 

こちらも同様です。

 

実車のリア廻りです。

一見シンプルに見えますが、複雑な3D形状となっています。

 

素晴らしい再現度です。

かなり削り込みましたが、程好く強度も弾力もあり、作業性は良好です。

 

今回はここまでです。

AstonMartin AMR22を製作します。

 

2022年の最終戦アブダビGPを最後にF1から引退した

セバスチャン、ベッテルラストラン仕様で製作します。

 

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F1Msのお仲間、Yutaさん。https://twitter.com/yuta_F1Ms

の驚愕3D作品を使用して製作を進めます。

 

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FUSION360を駆使してモデリングされたデータ-を

3Dプリンタ-でプリント出力した物となります。

 

各パ-ツを見ていきます。

1/12スケ-ルなので、ボディとアンダ-トレイは2分割されています。

 

仮組すると、気持ち良いくらいピッタリと納まります。

 

接合する際に、サポ-ト材の処理をキッチリ行えば、更に綺麗に嵌りそうです。

 

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接合部のダボ位置や形状も良く検討されていて、ガッチリ接合できます。

 

アンダ-トレイには、スペ-サ-が用意されています。

 

足回りが自重で下がってしまわない様に、アンダ-トレイの

スキッドブロックの位置3箇所に設定されています。

 

1.2.3の識別番号が刻まれていて、

スキッドプレ-ト部の凹みにピッタリ納まる様になっています。

 

フロントウイングです。

 

塗分けと作り易さ意識した位置で

ノ-ズコ-ンとウイングは分割されています。

 

細かいステイ類も御覧の通り。

タイヤの温度センサ-を含め完璧です。

 

リアウイングも一体で成型されています。

 

微妙な3D形状もしっかりと再現されています。

 

サスペンション類です。

アッパ-ア-ム、ロアアーム、ハブまでが一体で成型されています。

 

仮組してみます。

ダボの形状も良く考えられていて、しっかりと嵌る様になっています。

 

複雑な造形ですが、合いは完璧です。

 

リアサスも御覧の通りパチピタです。

 

タイヤ/ホイ-ルです。

微妙な膨らみ具合が超リアルです。

 

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サイドウォール、トレッド面の端部にもモールドが入っています。

 

その他の細かい部分も、驚愕のレベルで再現されていますが、ここでは紹介しきれないので

製作しながら紹介出来ればと思います。

 

簡単に仮組しました。

アンダ-トレイの3個のスペーサーの効果もあり、

この時点で既に車高も出ています。

 

素晴らしいプロポーションです。

1/12スケ-ルですので、迫力があります。

最新のF1はホイ-ルベ-スが長いのもありますが、

全長は約50センチとなります。

 

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左は1/20スケ-ルとなります。

 

全くスキが見当たらない素晴らしいモデリングです。

 

このYutaさん渾身の3Dプリントキットを生かすも殺すも私次第。

 

12月のホビ-フォ-ラムまでの完成に向けて気合を入れて製作していきます。

 

今回はここまでです。

AstonMartin Signet V8を製作しています。

 

ウレタンクリアを塗装後翌日には触れくらいまで硬化しているので、

早速研ぎ出しを行っています。

主にパネルの継ぎ目、スジボリ付近の凸部を中心に#1000の紙ヤスリで水研します。

 

研ぎ出しが完了する前にグリル、ライトカバ-等のフィッテイングを行います。

こちら通常のSignetです。

 

Signet V8では、グリルはメッシュとなっています。

今回はフィニッシャ-ズの網目メッシュを切り出しました。

 

ライトカバ-を作成します。

 

ポリパテで、型を作りました。

 

0.3ミリの塩ビ板をヒートプレスして、原型に押し付けて絞ります。

 

タイヤはキットの物は細すぎる為、フジヤの物を使用します。

 

説明文の通りにサイドウォールにもモールドがあり、精度も良好です。

 

内装を改修します。

 

こちらは通常のSignetの内装です。

 

まずはシ-トをコンフォートな物からバケットシートに変更します。

 

元のシートにパテを盛り造作します。

 

サフを入れて形状の確認中です。

センタ-コンソ-ルは、ケミカルウッドを削りました。

 

ダッシュボードはほぼ全体的に作り変えます。

メ-タ-フ-ドは、ケミカルウッドです。

 

ダッシュボードの上部にバルジが2本あるので、パテで再現しました。

 

ステアリングは、付属の物を大幅に改造して使用します。

 

今回はここまでです。

Signetを製作しています。

 

ボディを塗装していきます。

 

今回のsignetですが、様々な色合いに見えるのグリ-ンですが、この画像では、シアンが強め。

 

この画像は、濃い目のメタリックグリ-ン。

 

この画像では、極端に暗い緑色に見えます。

 

逆に反対に陽の当たる部分は、この画像の様に黄色(金色)が見えます。

 

画像を見る限り、この画像の緑色が一番平均的な色に感じるので、このメタリックグリ-ンを狙います。

 

スジボリ付近や、エッジ部分に色を乗せるのに苦労しましたが、とにかく薄い塗膜となる様に10回以上塗装して、ようやく終了しました。

 

ボディの調色は、クレオスの8番のシルバ-にクリアグリ-ンで基本となるメタリックグリ-ンを作った後、

シアン、マゼンタと少量のイエロ-の三原色を加えた後に、ゴールド、シルバ-の雲母を添加しました。

しっかりシアンの効いたグリ-ンでありながら、光の加減でゴールド/シルバ-が見え隠れする色となりました。

 

今回はここまでです。

Signetを製作しています。

 

今回のSignet V8の最大の特徴である、

オ-バ-フェンダ-を製作します。

 

ボディにカットするラインを大まかに描き、切り取ります。

 

フェンダ-本体は、真鍮板で製作します。

 

厚さ0.2ミリの真鍮版を5ミリ幅の帯状に切りだし、

資料画像を見ながら前後の端部を斜めにカットします。

 

フェンダ-の折り返し(立下り)を再現する為に

0.1ミリの洋白板をハンダで固定します。

 

外側は全て削ってしまうので、内側でガッチリハンダを流し固定しました。

 

その後、立下りを薄く削っていきます。

 

4枚完成しました。

 

約3.2ミリの突出する状態でボディに仮止めしました。

1/1換算で138ミリのオ-バ-フェンダ-となります。

 

隙間をパテ埋めし、サフを吹きました。

AMLに比べて、シャ-プに仕上がりました。

 

サフェーサ-は、1/20、1/43問わず、タミヤの缶スプレ-の物を使用していますが、

今回のSignetは、ボディが小さい上に、入り組んだ場所が多い為、

瓶入りのタミヤの細かめのサフをエアブラシで吹付しました。

 

#2000のスポンジヤスリで研磨して、下地完成です。

 

今回はここまでです。

AstonMartin Signet V8を製作します。

CygnetV8は、VANTAGEの4.7リッタ-V8をスワップしたモデルとなります。

 

まるでチョロQの様な見た目です。

 

この角度から見るとオ-バ-フェンダ-

の出っ張り具合が良く判ります。

 

製作に使用するキットは、AMLのトランスキツトとなります。

ドナ-キットは、スパ-クの物となります。

 

AMLのキットは、このスパ-クの物を元にオ-バ-フェンダ-を付けた物となっていますが、

相変わらずボディの状態が良くないので、使用せず、スパ-クの完成品をバラシて、ボディを改造していきます。

結果的にAMLのキットで使用するものは、ホイ-ルのみとなります。

 

裏面にはスパ-クのロゴがあり、ビス1本で留められています。

 

エナメル溶剤を筆塗りしながら、各パ-ツをバラしましたが、

一部に瞬着が使われている箇所があり苦戦しました。

 

シンナ-風呂に入れて、塗装を落とします。

2.3分経つと塗膜が、ちじれながら剥がれてきました。

 

トップコートは今回もウレタン系塗料の様です。

 

筆で塗料を落として、シンナーから引き上げました。

この先は、ヘラや楊枝で地味に落としていきます。

 

ほぼ既存の塗装は落ち切りました。

 

今回はここまでです。

AstonMartin speedModelを製作しています。

 

リアの足廻りを固定します。

 

リ-フスプリングの基部には、TopStudioの0.3Φのリベットをワッシャ-を介して取付ました。

 

フロントのカバ-を固定し、タイヤを取付ます。

 

フロントタイヤは、ポジティブ側にキャンバ-が付きます。

 

給油口のキャップと、カウルファスナ-?は鉄道模型の真鍮製の物を使用しました。

基部には、アルミパイプを0.1ミリくらいまで薄く削って、はめ込みました。

 

おおよそのパーツが取付きました。

 

最後にエンブレムを取付け、完成です。

今回は、ストックしてあった、他キットのエッチングのエンブレムを使用しました。

 

全体的にシンプルながら洗練されたイメ-ジです。

 

資料が無いので、インストの画像を貼ります。

 

AMLのキットですので、今回もすべての箇所に手を加えての製作となりましたが、

この時代の車は形状的に纏まりやすいので、楽しい工作でした。

 

お付き合いいただきありがとうございました。

AstonMartin speedModelを製作しています。

 

フロントの足回りを組んでいきます。

車軸が左右で水平になる様にアスクルをモディに固定し、

その後アッパ-ア-ムを固定しました。

 

ステアリングラックを自作し、固定します。

エキマニとの位置の関係で、かなり取り回しが厳しいです。

フロントのリーフスプリングは、カバ-を取り付けた後に固定しますので、この時点では取り付けません。

 

ステアリングとメータ-を固定しました。

メ-タ-は、0.15厚の洋白板を切り出し、

大小4個のメータ-をアルミパイプを切り出して配置しました。

大きい方の2個にはバルケッタのメータ-デカ-ルを貼りこみ、

その上からUVクリアでレンズを再現しました。

 

シ-トとハンドルは、濃い目のブラウンで仕上げました。

 

リアのドライブシャフトは1.0Φの金属棒を左右で貫通させて固定します。

 

 

その上から、アルミパイプ、真鍮パイプを重ね、リーフスプリングとの接続部分を再現します。

この後細かいパーツを組み立てて行きます。

 

今回はここまでです。

AstonMartin speedModelを製作しています。

 

ハンドルです。

一見このまま使える様に見えますが・・・

 

曲がりが激しく、とても使えそうにありません。

 

もはやAMLのキットではデフォルトの工作となりつつあるハンドルの製作です。

洋白帯と丸めた真鍮線をハンダで固定し、中央部のボスの部分のみキットから拝借しました。

 

おおよそのパ-ツが揃いました。

ここから塗装作業に入ります。

 

初めの状態です。

今回はボディの改修をはじめ、前後の足回りを新造しました。

 

ボディは、白黒の資料画像を見る限りアルミ素地に見えるので、

基本的にシルバ-色に塗装していきます。

下地として、クレオスのウィノ-ブラックを薄く塗装しました。

乾燥後、黒の塗装面を#3000のスポンジヤスリで研ぎます。

 

艶消し黒となった上に、メッキシルバ-NEXTを吹き付けました。

程好く艶が抑えられ、良い感じのアルミ色になりました。

 

リアのリーフスプリングを取り付ける基部を取り付けました。

1.2Φのプラ棒に0.15ミリのタガネで1.2ミリ幅の溝を掘り、ボディとの接触部分には

SUSパイプを輪切りにして、取付ました。

 

フロントグリルは洋白の素材を活かし、無塗装の状態で取り付けます。

 

エキマニは、シルバ-を基調にした焼け色塗装を行いました。

 

今回はここまでです。