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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

各部の修正です。



リアタイヤハウス前にあるNACAダクトです。


やはり後端部の穴は開いていません。

止めとけばいいのに、後々後悔しそうなので

開口する事にします。


いつもの様に2段階に彫り込んで、縁に0.3mm厚の真鍮板を張り付けました。



反対側も同様に加工しました。


黒い瞬着でダクト廻りを埋めて整形し完成です。

メリットは、真鍮板は簡単に削れないので、色々いじっても

断面のシャ-プさが損なわれないのかイイ所です。

お手軽工作ですが効果は抜群です。

各部の穴開けです。

空いていない穴は空けたがる、浅い穴は深く掘りたがる。

モデラ-の性ですね・・・・


まずはル-フにある、エアインテ-クです。

穴が空いてはいますが、”浅い”ですね・・・



深く彫り込んで縁を薄くしました。

こちらは、エキゾ-スト出口です。

こちらもキットのままでは”浅い”ですので深く掘り込みます。


彫り込んで・・・・


この部分エキゾ-ストの出口なので、耐熱板が取り付く様です。

キットにはエッチングが用意されています。


なんとなく実車通りな様な、違う様な・・・

リアウイング翼端板が、カウルに埋まる様に取付いています。

これも再現しないといけませんね。

LOLA-ASTONMARTIN LMP1 LeMan2009 を製作します。

2009年のルマン参戦車です。

低くて、ワイドで流れるようなボディラインがカッコイイです。


まずはキットプレビュ-です。

今回のキットはStudio27の1/24スケ-ルとなります。

プロトタイプマシンを作るのは、小学6年の時に作ったタミヤのTOM'S84C以来ですね~

しかもレジンキットは”初”です。楽しみです。


ボディです。 


一見するとボディ表面は綺麗に見えますが・・・・

実際は結構凸凹していて、キズも多いです。


プロトタイプマシンなので、ボディは一体整形の塊感がタップリの

ダイナミックなキットとなっています。


ボディ以外のパ-ツはホワイトメタルとなります。


デカ-ルです。2009と2010の2バ-ジョンあります。

2010Verは、DBModelingさんの予備品です。

GULFブル-とオレンジ、取り合い部とル-フ上のエアインテ-ク部はブル-が入ります。

デカ-ルではオレンジとブル-はデカ-ル再現となっていますが、デカ-ルでの再現は結構厳しそうですね。

前回のDBR9と同様、オレンジの塗装再現は必至ですが、境目に入るブル-はどうでしょうか?


インストです。



いつも通りの?

必要最小限の物となっています。

最小限過ぎてエッチングの使用部位が示されていません(笑)

実車資料をよく見て判断します。


今回のLOLA-ASTON LMP1の製作目標は、

プロトマシンの流れるようなラインを再現しつつ、複雑な塗分けを綺麗に行いたいと思います。

詳細資料があまり揃わないので、雰囲気重視で進めて行きます。


あまり細かい事は気にせずに、サクッと仕上げたいと思っています。

よろしくお付き合い宜しくお願い致します。


Ferrari248F1 MonacoGP 2006 MFH 1/20スケ-ル

ようやく完成です。

SDカ-ドが破損して、製作過程のデ-タが無くなりました・・・・残念です・・・・

撮り直しもあり、完成写真のUPが遅れてしまいました。



製作記の80回を迎えてしまいました。

基本的に2日ごとに更新して来ましたので、製作期間は半年!!になります。

相変わらず手が遅いです・・・・


まずは全景。

MFHの精度と再現度に驚きながらも、今回は資料が豊富に用意できたので、

細かいディティ-ルを自分のスキルで可能な限り追加しました。


サスペンションの精度も良好で、本当に”スバラシイ”キットです。


エンジン廻り。

ヘッドカバ-や、インダクションポット配管、各配線類の追加等行いました。

この頃のマシンは、この辺りはかなりあっさりしていて、模型となると尚更ですので、

今回はそれなりに精密感が増したかなと思っています。


その他に、ラジエタ-カバ-、張り線、リアサスペンションのSRSの部品などを追加しました。

しかし、これらを追加した事で、後々大変な事に・・・


給油口の裏側の蛍光イエロ-はひび割れた為、

塗装ではなく、ハセガワのフィニッシィングシ-トと貼り込みました。


シャシ-、ウイングの裏側など、今回も見える黒い部分は実車に元づき全て、デカ-ルと塗装で、

カ-ボン調に仕上げてあります。

リアウイング翼端板は、”縁”を薄く削り込みました。


ステアリングは、脱着可能でとしました。

スイッチ類、グリップ部は全て切り離し、別部品化して、塗装後に取付けました。

又裏面のクイックリリ-ス類のパ-ツも追加しました。



フロントバルクヘッド廻りです。

アッパ-ア-ムは左右別体とし、ステアリングラック、コネクタ-、配線。トラックロッド、マスターシリンダ-、ト-ションバ-、キャンバ-調整等を追加工作しました。

ノ-ズコ-ンとも取合いは、もう本当ににギリギリで、厳しい納まりです・・・・



タイヤを付けた状態を後方から。

ホイ-ルの精度がとても良く、フィッテイングも良好です。中期仕様のリアのホイ-ルカバ-を新造しました。


ホイ-ルナットは、実車と異なる取付方法ですが、取付いてしまえばそれなりに見えます。

取付にはピンセットなどで行うしか無いのですが、リアなどは特にオフセットが深く締め込む事が難しいので、

専用の治具を製作しました。



WAVEのプラパイプを組み合わせて簡単に作りました。素材のまま無塗装です。(笑)



ホイ-ルナットに合わせて内側を削り、滑り留めとしてクラフトボンドを塗付ました。

これで、キズを付けずに楽にタイヤの脱着が出来ます。


上面。

フロントウイングを取付けた状態。

先に書いた通り、バルクヘッドにパ-ツを追加し、トラックロッドのカバーを別体とした為、納まりはタイトです。


フロントウイングです。取付は、4本のアルミ線で”刺さっている”だけです。

アッパ-フラップの基部をノ-ズコ-ン側に新造して差し込める様にしました。

翼端板側も、取付ステイを追加しました。


リアカウルです。

ル-バ-を新造した結果、辻褄合わせに苦労しました。

レジン製で薄く形成されている上に、曲面も多く、研ぎ出しにも大変な時間がかかりました。

一部下地が出てしったのは内緒です(笑)

リベットはヘッドがTopStudioの0.5mmの物を使用しています。


そしてリアカウルを被せた状態。



どうもミッション廻りで何かが当たっている様で、完璧にカウルが閉まりません。



”カウルをピタリと納める"は,今回の製作の目標の一つでもあったので、本当に残念です・・・・

微調整でもう少し良くなるとは思うのですが、カウル自体がとても薄いので、

あまり無理をするとカウルが割れてしまいそうです。実際に調整中にセンタ-ウイングが外れました・・・・(汗)

仕方ないので少しずつ様子を見ながら修正したいと思います。


もうほんとに残念で、自分の技術の無さを改めて痛感しました。


いつもブログを見て下さっている方々、コメントを戴いた方々、半年間お付き合い有難うございました。

これを教訓に更なるスキルアップを目指します。今後も宜しくお付き合いお願い致します。

展示用のケ-スを製作します。


・・・と言っても今回は、自分で行う事は少ないです。

まずは、台座用に石材屋さんに加工製作をお願いした大理石が届きました。


300*300*t10サイズで表面と、断面4面の小口に本磨き処理を施してもらいました。

石の種類指定は特に行わなかったのですが、ポテチ-ノやクレママルフィルの様な模様がなるべくない物で、

スイスホワイトの様な透明感のある、真白の大理石を探して加工してもらいました。

詳しい方はご存知かと思いますが、真黒、真白の天然石は希少で高価とされています。


続いて、こちらも業者さんに注文していた”アクリルケ-ス”が届きました。


製作の寸法誤差が1%で、300mmですと±3mmあると言う事でしたので、

石の実寸299mmに合わせて、内寸302mm、高さ130mm、t3mmで注文しましたが、

出来上がった製品はぴったり302mmでした。

こんな事なら、300mmピッタリで頼めばよかった・・・と言っても後の祭りです。

小さくて嵌らないよりはマシ。と考える様にします。

しかし自分で製作するのとは比べ物にならない位綺麗に仕上がっています。


大理石の平板にアクリルケ-スを載せる”縁”に使う材料です。


サイズは50*50*t15で、材質はエボニ-の無垢材です。

この部分には、ALか、SUSのバイブレ-ション仕上げの物を使いたかったのですが、

見た目のバランスで厚みが15mm位欲しくて、金属、石材等色々探しましたが、

金属は種類が無くて加工すると値段が高すぎ、

石材では今一しっくりこないので今回は木材で行きます。


これを、2液のエポキシボンドで大理石を接着。


”縁”の出寸法は、6mmで、ケ-スが外れない最小寸法にしました。


裏面に傷付防止用のクッション材を貼りつけました。



完成です。


配置は適当ですが、模型を載せるとこのようになります。

カウルオ-プンで飾るにはちょうど良い大きさです。


248F1本体は、現在きちんと閉まらないリアカウルを調整中で、

終わり次第完成写真をUPします。しばしお待ちください。

展示用のウマを製作します。


2.4*2.4のH鋼の形をしたプラ材と、タミヤの2.0*2.0の角材を切出して、



0.5Φの真鍮線を使って組立てます。

マシンを載せる作業用のウマです。

本来の整備用のウマは当然もっと高さがあるようですが、

これはディスプレイ用なので、見栄え優先で、高さは、10mmとしました。

1/20スケ-ルですので、200mmとなります。


その他のカウルスタンドはキット付属の物です。強度を考慮して

接続にはハンダを使用しました。

又ノ-ズコ-ンはとても重量があるので、スタンドの根元に3角形の

補強ガセットを追加しました。その後、下地処理→サフ吹き・・・・


クレオスのウィ-ノブラック→メッキシルバ-NEXTで塗装しました。


カウルを載せてみました。


いい感じです。臨場感があります。


模型の精度もさることながら、

こういうカウルスタンドなどをキットに入れてくれるMFHというメ-カ-は

本当に素晴らしいですね。頭が下がります。


根本を補強したので、以前の様にカウルの重みで

スタンドが傾く事も無くなりました。



マシン本体も製作したウマに乗せてみました。

高さは整備用には実際ありえない低さですが、ディスプレイ用には

個人的にはいい感じだと思っています。


現在ディスプレイ用の台座=天然大理石本磨き、

ケ-ス=透明アクリルt-3を手配中です。

マシンは、ウインドスクリ-ン、リベット打ち等ほぼ完成していますが、現在リアカウルのフィッテイングに難ありです。

具体的な症状としては、何かパ-ツに干渉している様で完璧に閉まりません・・・(汗)

どこまで出来るかカウルと内蔵物を壊さないように調整していきます。

仕上も大詰めです。


ピト-管、アンテナ2本が一直線になる様に固定。


テ-ルランプの接着しました。


リアビュ-ミラ-も固定しました。


分かりにくいですが、カバ-用の固定ステイをメタリックグレイに塗装して、取付けました。

接着面積が少ないので、タイヤの脱着で外れる可能性”大”です。


リアも同様に取付。


この時点の全景です。もうほとんど完成です。

残りは、リベット打ちと、コクピット前のスクリ-ン取付、オンボ-ドカメラの固定のみです。

今回は小ネタです。


フロントのアップライトですが、組立用のビスが見えます。

このビスは、上下に存在するのですが、下側は見えないのでそのまま・・・・


完成後にタイヤを外すと組立ビスが見えるのは

スケ-ル感を損なうと感じたので、この部分を

カバ-する事にしました。


t-0.1mmの洋白板を切りだして、


カ-ボン調に塗装して貼り付けました。

リアの同様に・・・



接着には、今後もし、ビスを取り外すような事になった時に

簡単に取り外せる様に、タミヤのクラフトボンドを使用しました。

このボンドは、塗装面を傷めず、接着力はそれなりにあるので、重宝します。


しかし、洋白板を貼った分、ホイ-ルとのクリアランスは少なくなったので、

取り外しを繰り返すと剥がれたり、傷ついたりする可能性も当然あります。

実車には当然存在しない部分ですが、

視覚的に、結構効果がある気がします。

自己満足ですね・・・・

リアウイングを組立てます。



まずは、メインプレ-ンをフラップを翼端板に固定しました。

頭が0.75ΦのMFHのアルミリベットを使いたかったのですが、大きすぎるので、

メインプレ-ンの接着には、0.4Φの半田線を使いました。


水平、垂直に気を付けて、2液エポキシボンドで固定。

エポキシは強度は文句なしですが、臭いがきつくて困ります・・・・

部屋中匂いが充満します。

本体に固定しました。

2本生えているウイングステイにメインプレ-ンを乗せつつ、

ロワウインクの接合部で゙で広がらないように、固定しました。


シ-ズン中盤までスプリッタ-の設定がなかったので、

模型的には、何かを忘れた感じがします。


小物以外の取付が完了しました。



現状の全景です。

あと一息。

フロントウイングを組立てます。


まずは、ノ-ズコ-ンにメインプレ-ンを固定しました。


その後、各フラップを固定しました。

全てが3Dパ-ツですので、固定には苦労します。


裏面のスプリッタ-と、トラックロッドのカバ-以外は組立完了です。


フロントウイング用のラックに取付けてみました。

取付けたと言っても差し込んでいるだけなんですが・・・・


ノ-ズコ-ンがレジン製で軽量ですが、それ以外のパ-ツは

全てメタル製なので、結構な重さになります。


結果メタル製のラック自体がが重みで前方に傾いてしまいます。

ラック自体の補強が必要かも知れません。





モノコックに取付けました。


取付部分は、ノ-ズ側は0.8Φのアルミ線としました。

洋白ではなくアルミ線にした理由は、柔かい材料なので、

良い意味で変形しやすく、若干の位置の相違に対応しやすいからです。


この前にも紹介しましたが、

モノコック側は内径0.8Φ外径0.85Φの真鍮パイプです。

真鍮パイプを埋め込んだ理由は、ノ-ズコ-ンの抜差しの繰り返しで、

モノコック側の穴の縁が欠けない様にするためです。



大分完成が近づいてきました。



ミラ-とカメラは、本固定していませんが、現状の全景です。

次は最後の難問リアウイングの組立です。