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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

今年もホビ-フォ-ラムの季節がやってきました。



http://www.hobbyforum.jp/


今年はFormula1Modelersの一員として、フォ-ラムに参加致します。

私の展示品は・・・


F2007のピットストップ ジオラマ。


99T-B 


MP4/4



248F1


の4点です。

見どころは、私の作品!と言いたい所ですが・・・・


メインは他のメンバ-の製作した50台を超える作品群です。

2012リベンジ、JAPANがメインテ-マとなっています。スクラッチ有り、フルディティ-ル作品有り、

見どころ満載です。

是非現地で実物をご覧ください。


GULFブル-の上にオレンジを吹きました。


ガイアノ-ツのピュアオレンジを使用しました。



マスキングは、付属のデカ-ルを型紙にして行いました。



DBR9の時もそうでしたが、この水色/オレンジの塗分け状態ですと、

ウルトラマン関係の車にしか見えません(笑)


こういう入り組んだ部分でありがちな、”吹き漏れ”です。

この程度ならば、コンパウンドを付けた綿棒で擦れば綺麗に取除けます。

この為にクリア層ですので、層を超えないように注意して削ります。

境目の段差をペ-パ-で均して、次の青の塗装に備えます。


ボディを塗装します。


使用するのは、前回のDBR9と同じ、

バラッカさんのGulfBlueです。

微妙なガルフの水色が忠実に再現されていると思います。



白サフの下地に直接吹付けました。



入り組んでいる部分やスジボリが多く、意外に時間が掛かりました。

この後のオレンジ塗装に備えて、クリアを吹いてクリア層を作っておきました。

乾燥機に入れて、2.3日放置です。


エキゾ-ズト廻りを工作しました。


付属の耐熱版を曲げて、彫り込んだ内部に3ΦのSUSパイプを押し込みました。



仮組です。



車高ですが実車は、結構タイヤハウスの隙間が目立ちますが、

ここは模型映えを考慮して、高すぎず、低すぎず・・・・

微妙な所を狙います。



タイヤの取付は、真鍮棒を使用しての取付なので、最終組立時に最悪の場合、力で曲げてしまえば

何とかなるかも知れません。

その後クレオスの白サフ#1000を吹き・・・



乾燥後に#1500のヤスリでサフが剥げ無い様に研ぎました。



自分があまり見慣れていないマシン形状なので、なんだかとても新鮮です。



この後、2.3日乾燥させて、

ガルフブル-吹付です。

リアウイングを製作します。


翼端板、ウイングステイはメタルパ-ツで準備されていますが、

どうしても厚みとエッジの丸さが気になるので、

0.5mmのプラ板で作り直しました。

新規制作のサイズはキットと同寸法としました。


仮組です。

リアウイング翼端板の根元は、カウルに埋まる様に固定されていますので、

ボディカウル側を彫り込んで固定としました。


最近流行のスエアンネックタイプのウイングステイがカッコイイですね。



翼端板下側後端には切欠きがあるので、再現しました。

分かりにくいのですが、カウルの後端部には

ガ-ニ-フラップが付いている様ないない様な・・・

今回はタイヤです。


ホイ-ルに嵌めこむと、

見ての通り、左側のフロントのトレッド面が凹んでいます・・・・


F1の様にトレッド面が見える訳ではないので、

このままでもいいのかもしれませんが、

なんだか気持ち悪いので一応修正します。


修正は簡単です。

ホイ-ルとタイヤの中央部に0.3mmのプラ板を入れて完了。




その後、ル-タにホイ-ルを嵌めてタイヤのトレッド面を削りました。

段差が大きい様で、中央部のパ-ティングラインが消えきりませんが、

殆ど見えないのでこれで良しとします。

室内のパ-ツを組んでみました。


内装部品点数は、それなりに揃っていますが、

大分大味な感じがします。

相変わらずステアリングは・・・・・・

いくら見えないとはいえ、これは少し手を入れないといけませんね。



バケットシ-ト上部のヘッドレスト?衝撃緩衝材?が斬新です。

シ-トの足元に消火器、サイドにコンピュ-タ-関係の計器類。

今回は内部の資料は皆無なので、このまま仕上げる予定です。


テ-ルです。

分かりずらいですが、光っている画像を無る限り

どうやら、LEDの様です。


キットではエッチングが用意されていますが、

サイズが合わずにカウルに嵌りません(汗)

その上に取り付くカバ-は透明レジンです。

が、いつもの事ですが、透明度があまりにも足りません・・・・



カウル周囲と、中央の凸を切り飛ばして彫り込んで、

何とか納まりました。


カバ-を載せましたが、やはり納まりが悪いです。

カバ-は、幸いにも平面なので、プラ板で作り直した方が良さそうですね。


フロント部分の工作です。

Gulfの上のアウトレット開口部と、両サイドのエアインテ-クを取付けます。



資料画像です。

キットの状態です。

この窪みにエッチングを貼りつける仕様です。


後貼りですと、大体段差が出来て残念な結果になるので、

一度パテで埋めて、スジボリで対応します。


インテ-クの改修です。

やはりインテ-ク奥の開口は無い状態です。

ここも、開口しておきます。

彫刻刀で地道に進めます。


インテ-クの蓋ですが、画像はキットの状態ですが、メタルパ-ツを取付ける仕様で

フラットで、根元に段差がありません。



実車はこの様に根元に段差が有ります。


ここは、0.3mmの真鍮板を切出して折り曲げ、

段差を再現しました。





手前の縁は、段差を表現する為に少しめくれ上がっている様に曲げたので、

真鍮板表面にペンチでつまんだキズが付きました。

凹んだ部分をパテで補修してこんな感じになりました。

アウトレットは、付属のエッチングを定規にスジボリを行いました。

ここはカ-ボンデカ-ル貼りの予定です。

引き続きボディ関係の加工です。

サイドのアウトレットです。


ル-バ-のピッチが不揃いなので、整えます。

右が未加工。

左が加工済み。



未加工の物を仮組した状態。

バラバラですね。


加工した物を仮組した状態です。

少しはマシになりました。

ボディと一体とした場合、スリットの奥が塗れなくなるので、

筆が入る等に下側を切欠きました。



裏面から見るとこうなります。

何とか筆が入るスペ-スを確保しました。


接着して、パ-ツの隙間を埋めて、整形しました。



反対側も同様に処理しました。

この部分の仕上げは、つや消し黒となるので、塗装の見切りの為にもスジボリを追加しました。

元よりは大分良くなりましたが、ピッチ、直角等の精度がどうしてもバラバラになり易いですね・・・・

艶消し黒で見えないだろうと言う事で、このまま行きます。


各部の修正、今回はフロントタイヤハウス上のアウトレットル-バ-です。


実車では当然スリットが貫通している筈ですが、キットでは貫通していません。


またまた、止めとけばいいのに、やはり加工せずにはいられません。(笑)

さすがに貫通はさせられないので、一箇所ずつ深く掘り込む事にします。

このパ-ツは材質がメタルなだけに、結構な重労働です。


スジボリ堂の0.3mmのタガネを使って掘り込んでいましたが、

ちょっとした拍子にポッキリと折れました・・・・・

今回以前にも折れて、2代目でしたが次の購入で3本目です。決して安くない物なのですが、

他に代わる物も無いので・・・・・・パネルラインのスジボリには主に0.125mmを使用していますが、

こちらも先端が折れた為、現在2代目です。作業に没頭すると、つい力が入ってしまい、折ってしまいます・・・

クレオスのラインチゼルは、折れはしないのですが、入り組んだ部分、曲がった部分などで、どうしても作業性が悪いです。


ホルダ-に取付けて使用すると作業性が良くなりますが、

その分”いけない力”が働いているのかもしれません・・・

現在は”ZERO”・”0.125mm”・”0.3mm”

の3本を使用しています。



先端の拡大です。

F1は0.125mm

箱車などには0.3mm

スジボリ用のきっかけ用のライン引き様にZEROを使っています。

もう少し安価なら最高なんですけどね・・・・