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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

10/9(日)に行われた

2014ホビ-フォ-ラムのレポ-トです。


我らがFormula1Modelersのブ-スです。

2012年のマシンと、HONDA、JAPANを特集しました。

50台を超える1/20スケ-ルのF1マシン群です。

その中には、キット化されていないモデルも

当たり前の様に並んでいます。(汗)

その光景はまさに”圧巻”の一言です。←禁句(byカズキ氏)


前日に机を配置して、前夜祭と言う名の飲み会・・・・

当日朝7時過ぎから模型を並べます。

マシンの間隔や、角度、ネ-ムプレ-トなどを納得いくまで調整するメンバ-に

改めて敬服しました。こういう細かいこだわりが、

見やすい展示に繋がっている気がします。



反対側にはETCとしてテ-マ外の模型も展示しました。


私の展示物で、HONDAコ-ナ-にMP4/4、LOTUS99tb

隣にtomさんの99t。

奥に、8マンさんのフルスクラッチのF14T、

更にマコロンさんの10日で作ったFW36・・・・


F2007ジオラマ、248f1

F2007のジオラマは、あまりF1を知らない子供と、女性に

特に人気があった気がします。(笑)


フォ-ラムデビュ-でしたが、Formula1Modelersの気さくなメンバ-に囲まれて、

とても楽しい時間を過ごせました。改めて感謝です!


メンバ-の皆さん、その他の展示ブ-スの皆さんの作品から、

模型製作一年分のモチベ-ションを頂きました。

目の前で、模型を見てもらうという、新しい感覚を噛みしめながら、

来年向けてコツコツ準備を進められれば・・・と思います。


もの凄い数のお客さんに作品を見ていただいて、

声を掛けて頂いたり、写真を撮って頂いたり・・・・。

その中には、憧れの方や、旧い友人にも駆けつけてもらって・・・

本当に有難うございました。


来場頂いた全て方に改めてお礼申し上げます。

来年も宜しくお願い致します。





ここからは、ホビ-フォ-ラムの、もう一つの楽しみの

お買い物です。


基本的に”積み模型”をしない主義ですので、

RB10や、欲しかったW05、R30は購入は何とか我慢しました。

結果購入したキットは、MFHのアストンのDP214のみです。

50%offで購入。


バルケッタで、細めの真鍮管各種と、0.3Φの洋白線、

メ-タ-デカ-ル、中フタのオ-プナ-を購入。


中蓋オ-プナ-はメンバ-の皆さんに、軟弱!とか

いじられましたが、いつもガイヤ、フニッシャ-ズなどの中蓋

を外す際に指が汚れてこれがあれば、便利かなと・・・

今回買ったもので唯一購入を事前に決めていたものです。


バルケッタさんは、毎年ボ-ルペンや、マスクなどを頂くのですが、

今年は、ラムネと、ティッシュを頂きました。

決して大した物では無いですが、

その心使いに、何だか心が温まります。

良いお店ですね。いつも有難うございます。



KAでは、タイヤウォ-マ-付きのレジンタイヤと、

カ-ボンデカ-ル2枚を50%offで購入。


番外編です。

8マンさんに分けて頂いたケミカルウッドです。

今年のフェラ-リF14Tをケミカルウッドを削って製作された凄腕モデラ-さんです。
”気持ち良く削れるので試してみてください”と言う事でしたが、どうやっても、

あんな作品は出来ません(汗)


来年のフォ-ラムは、11/8(日)に開催されるとのアナウンスもありました。

来年も楽しむぞ!!


LOLA-ASTONMARTIN LMP1 完成です。


今回ボディラインは一切弄っていません。

キットのままです。

NACAダクト開口と、スリットの成型、スジボリの掘り直し、

フロントタイヤハウス上のスリットを深く掘り込んだ位です。



F1マシンの様に足回り、コクピット等は一切見えないので、

拘る必要がありません。その分製作スピ-ドがとても速いですね。

リアウイングは、キットがメタル製で厚みがかなりあったので、

翼端板とステイは0.5mmのプラ板で作り直しました。


研ぎ出しは、80点くらいの出来です。(汗)

なぜか傷が消えきらない・・・・

というか、ピカピカにしたのに、翌日見直すと、

細かい傷が浮き上がってきている・・・という状態でした。

研磨作業が塗装面に達してしまったので、

程々にしておきました。


11/9(日)のホビ-フォ-ラムのコンテストに出しまして、

モデルカ-ズの方に取材して頂き、艶とスジボリが素晴らしい。

とのコメントを頂きましたが、やはり受賞はなりませんでした。


このマシン、とにかくGULFカラ-が特徴です。



GULFのロゴはマシ全体で3箇所しか使っていないのに、

誰が見ても”GULF”と認識出来ます。

個人的にこのアングルが一番見栄えがする気がします。


結局リアのテ-ルランプは、カバ-無しとしました。
たまにはプロトタイプカ-の模型もイイですね。

難しいことを考えなくても、サクッと完成します。

今回も例に漏れず、DBModelingさんに、麻布台のアトランティックカ-ズさんの

ショ-ル-ムに展示して頂く予定です。


各部を仕上げて行きます


まずはアンテナです。

今回は、MFHのアルミ製の幌ピンと、

1.1mmのエッチングワッシャ-を使いました。


幌ピンの0.5mmの頭の部分に0.3mmの穴を開け、

長さを調整した0.2ΦのSUS線を差し込みました。

頭の部分には、黒い瞬着を盛りました。


本体に接着。


ミラ-です。


いつも通り、鏡面は、

洋白板を切りだして、磨いた後、貼り付けました。


リアウイングも固定しました。

歪まない様に、水平、垂直に気を付けます。


スワンネック型のウイングステイも

ウイングの主翼の角度に合わせて接合部を削りました。


排気管、耐熱板、ガ-ニ-も取付。

一気に完成モ-ドへ・・・・

そして完成です。


研ぎ出しを進めています。

地味な作業ですね・・・・・

秋の夜長にラジオを聞きながらひたすら磨きます・・・・・


まずは段差を消す目的で#1000→#2000のペ-パ-で水研ぎ。



バフレックス→ラプロス#4000→#8000で水研ぎ。

コンパウンドは、スジボリ堂の物を使いました。


研ぎ出し完了です。


今回もかなりに時間をかけましたが、

磨きキズが消えきらない所が結構あって、少し不満ですが、先に進みます。

はじめの段差消しに横着して#1000のペ-パ-を使うと、たまにこういう事が起こる気がします。

(でも起こらない時もある?)

やはり#1500以上が”基本”ですかね・・・・


ウレタンの主剤、硬化剤は10:1の物を使用していますが、

配合、希釈、季節、気温などで、いつも同じように心掛けているのですが、

乾燥時間や、硬度が違ってくる気がします。


研ぎ出し中に強く手で握ると、指紋が付いたりしたり、付かなかったり・・・・

単純にウレタンが完全硬化していないのか?

ウレタン下のラッカ-系の塗料が、デカ-ル密着用のシンナ-で緩くなるのか?

原因は、色々考えられますが、今回のパタ-ンですと、

研ぎ出しが終わるころにそれまでには無かった塗膜の凹みや弾きが出てきたり、1年後くらいにウレタン面が引けて来たり・・・・

この辺りの根本の原因が未だに自分でもよく分かっていません・・・・

とにかく、あまり強く握らない様に気を付けて研ぎ出しを行います。(汗)

色々なパ-ツを製作していきます。


まずはブレ-キ関係と、ホイ-ルを製作します。


スポ-ク/リムの接合部分が凸凹で整形にかなりの手間を要しました。

ホイ-ルはガンメタですが、ここはまずはピュアブラックで塗装。


次にメッキシルバ-NEXT



最後に半艶の黒を色が付かなり位希釈して薄めたものを

具合を見ながら吹付けて、奥行のあるガンメタとしました。


ロ-タ-、キャリパ-です。

キャリパ-はタミヤアクリルのチタンゴ-ルド、ロ-タ-はメタルカラ-のアイアンの磨き無し。

ハブはチタンシルバ-です。

ブレンボロゴが大きい・・・・・



タイヤを嵌めて、タイヤデカ-ル貼り→ロ-タ-をホイ-ルに固定しました。

カウル固定の金物です。キットのエッチングを加工します。

一番左がエッチングですが、凹凸が無くて寂しいので、

0.5,mmのプラ板を切りだして、付け足しました。



クラオスのメッキシルバ-に塗装後、エナメルの黒で

ウォッシングしました。少しだけ立体感が増しました。


テ-ルランプです。

キットのエッチングをつや消し黒で塗装しました。


GULFブル-の箇所は、ボディ整形の時点で納まらなかったので、削ってしまいましたので、

復元します。


1mm厚のプラバンを切出しました。


塗装して、エッチングの黒部分を削ってLEDの部分を掘り出します。



ボディに固定しました。

レンズカバ-は相変わらず透明感の無いクリアレジンを使うか、

透明プラ板で再現するか、UVクリア-を流し込むか、まさかの、そのままか(汗)

考え中です。


ライトも固定し・・・


ライトカバ-も固定しました。

キットのバキュ-ムパ-ツ自体の”合い”は案外良好です。

縁の黒い帯は、裏面からマッキ-の黒マジックで描いて、

木工用ボンドで固定しました。

ヘッドライトのカバ-を仕上げます。


今回使うのは、スジボリ堂のUVクリア-です。



キットにもライトカバ-はクリアレジンで用意されているのですが、

曇り具合が凄いので、使用しません。


少し凸になる様に盛り付けて、専用ライトを照射。

一瞬で硬化します。そして、硬化時に結構高温になります。


完成です。

透明過ぎて、違いがよく分かりません(汗)

このUVクリア-ですが、ライトカバ-や、ガラスの取付用の物なのですが、

大抵ライトカバ-や、ガラスの縁には黒い縁が回っていて、その黒縁の上からライトで固めようとしても、

一向に固まりません。F1のコクピット前のバイザ-なんかには、良いかも知れません。


ステアリングのグリップ部分にパテを盛って整形しました。



どうやらステアリングは、少し突起のある方が上面の様です。

(写真は上下逆です。)



コクピットを仕上げました。

左に見えるヒュ-ズ、SW類のボ-ドとステアリングのSWは適当に塗り分けました。

シ-トの麓に見える消火器もしっかり塗りましたが、ほぼほぼ見えません(涙)

久々に素組です。(笑)何せカウルを被せると何もみえないので・・・・

配線、ディティ-ル追加なども一切行っていません。

ハ-ネスは、付属のエッチングに手持ちのベルト素材を組み合わせました。

アストンのイメ-ジ的にハ-ネスの色は、勝手に黒にウイランズとしました。

ダッシュボ-ドはカ-ボン処理しています。

ウレタン塗装前の状態です。



009号車のフロントカウルの、ユニオンジャクが良いですね!


プロトタイプマシン製作もたまには悪くないですね。

カッコイイです。



塗分けラインに掛かるデカ-ルは特に浮きに注意して、

密着具合を確認しました。

又、水や、ソフタ-などを使ってしつこく

デカ-ルのシルバリングのチェックも行いました。



いつもは2回吹きのウレタンクリア吹付けを、

今回は、敢えて中研ぎ無しの、1回吹きでトライします。


ウレタンを吹きました。

今回も使用するウレタンクリアは、バラッカさんの1:10の物を使用しました。

0.5mmのエアブラシのカップ(10CC)に約40%希釈したウレタンクリアを2杯分

スジボリが埋まらない様に気を付けながら、5.6回に分けて吹付けました。


吹付後、乾燥機で2日程強制乾燥させて、早速研ぎ出しです。

Gulfブル-/オレンジ/紺色のピンストデカ-ルと、かなりの段差になっています。


デカ-ルの周辺は、こんな感じで盛り上がっています。

塗装面の梨地です。

ボディが一体なので、シブキが出やすいですね。


これらの凹凸を地道にヤスリで研いでいきます。

使用するのは#1000の紙やすりと、#1200~1500のスポンジヤスリです。


こんな感じで、デカ-ル周辺を平らにしていきます・・・・

地味ですね。とても伝わりにくいですね・・・・

カ-ボンデカ-ルを貼っていきます。



キットのデカ-ルにもピラ-部分のデカ-ルは入っていますが・・・・


カ-ボン目のサイズがいくらなんでも大きすぎます。

左はStudio27の綾織SSです。


カ-ボンデカ-ルを貼りつける箇所にあらかじめ

エナメルのダ-クアイアンを筆塗しています。タミヤエナメルのダ-クアイアンは、

この手のカ-ボンデカ-ルにとても近い色なので、スジボリの中や、チリ際にあらかじめ塗装をしておくと、

万一デカ-ルが寸足らずで届かなくても、かなりの精度でごまかせます。おススメです。


Studio27のSSのカ-ボンデカ-ルを貼りこみました。

相変わらずStudioのカ-ボンデカ-ルは馴染みが良く、極薄で貼り易いですね。


フロントのエアアウトレットも同様に・・・・



貼りこみました。

NACAダクトには、平織を貼りました。

この後、シルバリングチェックを行い、洗剤+歯ブラシで洗浄後、

乾燥機にいれて、強制乾燥後、ウレタン塗装に臨みます。

シャシ-の見える部分にもカ-ボンデカ-ルを貼りこみました。


使用したのはKAModelの綾織です。

パタ-ンは、Studio27のSとSSの中度中間位のサイズとなります。
目立ちすぎず、目立たな過ぎず・・・・シャシ-に貼るには丁度いいですね。

スポンサ-デカ-ルを貼りました。


アストンマ-ティンと言えばゼッケンは007号車を作るのが基本?ですが、

2009年のマシンのフロントカウルの左に貼られる国旗は、チェコの国旗です。

ここは是非ユニオンジャックとしたいです。

ユニオンジャックを選択すると007号車ではなく、008号車.か009号車となります。


008.009の違いは、コクピットの上の屋根の色です。

008号車はドライバ-が フェルスタッペンと、デビッドソンと、

付属のデカ-ルから元F1ドライバ-の名前も確認出来ますが、ル-フが水色と微妙ですので、

ユニオンジャックと青色のル-フで今回は009号車に決定しました。



今回のデカ-ルですが、少し力が加わると、

この様に簡単に割れたり千切れたりしてしまいます・・・・


スペアデカ-ルとMFHのDBR9のジャンクデカ-ルも駆使しながら

何とか貼り終えました。


デカ-ルサイズが実車とかなり相違がありますが、

敢えて説明しません。(汗)


次はカ-ボンデカ-ル貼りです。



青部分の塗装を行います。


水色/オレンジの境目のラインデカ-ルはキットのデカ-ルを切って使うので、デカ-ルに合わせて

調色した”青”を使います。

今回は、クレオスのGブル-と、キャラクタ-ブル-。フイニッシャ-ズのピュアブル-の3色を混ぜた物

を使用します。

塗装しました。結構赤味の強い”青”です。

”青”塗装の乾燥後、ライン部分のデカ-ルを貼りました。


キット付属のデカ-ルは、さほど古い物では無い筈ですが、

少し力を入れると、あっさり割れます。(汗)

今回のラインデカ-ルもバラバラになりながらも、今回はスペアデカ-ルのあり、何とかなりました。


いよいよ、大好きなスポンサ-デカ-ル貼りです。