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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

タイヤを検討します。



左:キット付属。

中:タミヤFW24付属。

右:タミヤMP4/13付属。



左のキット付属品は外径が凄く大きく角ばっている。

タミヤの2種類は、MP4/13用はサイドが丸みを帯びていて、

FW24用は、サイドが角ばっています。

私のイメ-ジですが、ミシュランのF1タイヤは、

ブリジストンよりサイドウォ-ルが角ばっているイメ-ジです。

さすがタミヤ。そこまで再現されている気がします。



サイドから・・・・三種三様ですね・・・


さて、キットの付属品は、

ホイ-ルリムとの取り合い部が ×

サイドウォ-ルも角ばり過ぎで ×

とどめにサイズが大きいので×


結局使える代物ではありません・・・



フロントタイヤは1999年からの変更で、

前年までの3本溝から、4本溝に変更されたため、

1998年のマシンである、タミヤのMP4/13の物は使えません。

2000年のマシンである、フェラリF1-2000の物をストックしていたのですが、

どこに行ってしまったのか、見当たりません・・・・


よって左のFW24物を使っていきます。


しかし、キットのパ-ツは、ことごとく使えない・・・・・

気が付けば、ボディ本体以外、もうほとんどタミヤのMP4/13じゃん!(笑)

ミキシングビルド状態です。

ウイング類を製作します。


まずはリアから。


キットの物ですが、素材はメタルです。

フラップの継ぎ目は隙間が無く、一体となっています。

ロアのフラップも隙間が無く、二枚が一体成型。

しかも形成がダルイです。

とどめに、メインウイングが欠品しています。


全くイイ所が一つもない・・・・・(ノ_・。)


気持ちを切り替えて、ここもMP4/13より流用します。

手持ちのタミヤのMP4/13のウイングは、2種類あります。


上は高速仕様の様で、メインウイングが無く、上段はフラップのみです。

下段フラップも翼弦長は同じ長さですが1枚構成です。


下は上段で3枚+2枚、下段で2枚の低速仕様。


今回はGP指定無しで製作していますが、Studioの箱にはスペインGPの文字も・・・

と言う事で、一応キットは前半戦仕様の様ですね。


後期仕様は、ステアリングロッド別体、翼端板やアウトレットなどの

エアロパ-ツなどが変更されている様です。

今回はそこまではヤル気ありませんので、

ここは、なんちゃってスペインGP仕様を目指します。



リアウイングは、上段3枚、下段2枚構成としました。

シンナ-に漬けて、デカ-ルと塗装を落とします。

ドナ-となったMP4/13の最上段のフラップが欠品して無いので、

適当なジャンクパ-ツから拝借する事とします。


続いてフロントです。

翼弦長が違いますが、形状はそこそこOKの様です。

やはりタミヤのMP4/13は高速仕様の様です。

せっかくなのでここは、キットの物を使いましょうか?


まだまだ改修作業が続きます・・・・


各部の改修を行っています。


コクピット脇のレギュレ-ションフィンです。

レジン一体成型の物ですが、角などにシャ-プさがありません。


切り飛ばして後から、洋白板の差し込み方法に変更します。

ヘッドプロテクタ-のスジボリを掘りましたが、ガタガタです。


この手のスジボリは何度やっても曲がり易いので、

一度スジボリ周辺部分を大きく切り込んでパテで補修して掘り直します。


エアアウトレットの側壁を薄く見える様に加工します。


あまり攻めすぎると割れてしまいますので、程々に・・・


アンダ-トレイのスキッドプレ-トに1mmのプラ板を張り付けて

車高を調整しました。


フロントサスもキットの物は使わず、MP4/13のパ-ツをフル活用しています。

取り回しの関係で、リアの車高が多少低くなりましたが、

このまま行きます。

フロントノ-ズのウイング吊下げ部分の検証です。


実車資料です。

つい先日がっちり接着したパ-ツ・・・・

ステイ取付位置が下過ぎる?

ノ-ズ先端の厚みが薄い?


正面から


キットの状態・・・


どうでしょうか?

やはりノ-ズ先端部の厚みがが薄い気がします。


今回はプロポ-ションは気にしない予定でしたが・・・・

やはり修正します。

ガッチリ固定したいた分、取外しも大変でしたが、(;^_^A

取り外したメタルパ-ツを1.5mm程削って上方に移動しました。

この後、パテを盛って下部にも膨らみを持たせます。


こういうボディラインを替える改修は不得意です・・・・

上手くいくと良いのですが・・・


今回も各部の改修です。


まずは、フロントウイングステイの接着です。


レジン+メタルですので、強度を確保する為に、

瞬着+ビス止め。としました。


ビス穴は、ノ-ズ上面にまで貫通させて、瞬着をはみ出させて

確実に充填されるようにしました。


ノ-ズコ-ンの分割ラインが左右で違っていたので修正。


ボディ/シャシ-の接合部に段差があります。



ポリパテを盛って・・・・・

削る。


この段階では、それの繰り返しです。

一度では決まらないので、この作業を2.3回繰り返すことになります。


部屋中削りカスだらけで、真っ白です(苦笑)

リア足回りを改修します。

手に入れた時点で、ロワア-ムが欠品していて、ありませんので、

タミヤのMP4/13のジャンク部品を使って改修していきます。

まずは、タミヤの4/13のエンジン/ミッションの接合部でノコギリで切断。


その切断したミッション部を本体側に収めて行きます。

・・・・が、そのままでは当然納まりません。


この後端部分と裏面部分を相当削り込む必要があります。

アッパ-ア-ムを取り囲む様にカウルが形成されています。


アッパ-ア-ムが納まる様に彫り込んでいきます。

レジンの折れ、割れに細心の注意を払いつつ、大胆に削り込みます。


裏面もル-タ-と、彫刻刀でゴリゴリと格闘する事1時間・・・

カウルに穴が空くギリギリまで削って・・・・


形だけは、何とか納まりました。


裏から見ると大変な事になっています。(;^_^A

そして、模型部屋の机、床もレジンの削りカスで大変な事になっています。


ここから、ロアア-ムを通す穴を開けなければいけません。


ロワア-ム、カウルの位置を確認しつつ、開口。

今後、プッシュロッドの開口と、分割ラインのスジボリが必要です。



取敢えずリアサス廻りは、何とか目処が付きました。

リアウイングステイやら、ディフュ-ザ-は取敢えず後回しです。


Studio27 1/20マクラ-レンMP4-14(1999)を製作していきます。


製作の前に今回の目標を取敢えず立てておきます。・・・


・細かいボディ形状の差異はあまり気にしない。

・ボディのグラデ塗装を綺麗に行う。

・製作期間は2ヶ月以内。
・GP指定は無しで・・・。(資料もあまり揃っていないので・・・)


この時点で、キットの気になる所を

確認しておきます。



まず気になるのが、モノコックの上にあるフィンです。

キットでは、モノコックの壁面に沿って生えていますが・・・

ニュ-ウェイの最近のRBシリ-ズの元?という感じの物ですね。




実車では、フィンの後端部は、

モノコックの壁面より少し内側に入り込んでいます。


キットのフィンを切り飛ばして、金属板に置き換えるか、壁面をフカスか?

どちらが良いのか?


ヘッドプロテクタ-になぜか意味不明な窪みが・・・


そしてお約束の開口部の掘り下げ。

インテイク、アウトレットは、大抵掘り下げが必要です。

今回も例に漏れず改修が必要です。


そしてカウル後端の厚みの改修。いろんな所が分厚いです。

こちらも必須です。


今回はキットの部品が足りない事もあり、足回りは大改修が必要そうです。(汗)

むか-しに作った、ジャンクのタミヤMP4/13を最大限利用して行きたいと思います。


当時物のレジンキットですので、スジボリガタガタ、左右非対称、合いの悪さなどなど・・・・

結構な難物キットそうですね。

でも完成すれば、きっとカッコイイ筈!と信じて製作を進めて行きます。



早速フィン廻りを改修しました。

フィンを新造するか、壁面フカシか悩みましたが、

フィンの強度を優先して、モノコックの壁面をパテでフカして対応しました。
これで、3段構えの段差を再現出来ました。


次は、リアの足回り改修です。

JET2、JET2*2の完成写真です。


プロバンスミニチュアのJET2。


YOWMODELLINIのJET2*2です。


今回もDB MODELCARS さんのご厚意で、

麻布台のアトランティックカ-ズのショールームに展示させて頂いております。

是非ご覧ください。


早速昨晩ショ-ル-ムに展示して来ましたが、

KEN OKUYAMA氏デザインのコ-ド9という車が展示してありました。

エキシ-ジベ-スと言う事でしたが、カッコよかった・・・・(写真は有りませんが・・・)

次はStudio27の1/20マクラ-レンMP4/14(1999)を製作します。

お付き合い宜しくお願い致します。


・・・と、その前に模型部屋の掃除と整理整頓が先です。(笑)


JET2を仕上げます。

エッチング類をタミヤアクリルのチタンシルバ-で塗装。

普段アクリルはほとんど使いませんが、

タミヤアクリルのチタンシルバ-は良い色ですね。



ボディ側もガラスを取付けて、墨入れを行いました。

相変わらずガラス固定は課題が残ります。

今回は、スジボリ堂のUVクリアを使いましたが、透明部品しか固定出来ないので、

窓枠などで、黒縁がある場合は使えません。


ミラ-面を洋白で製作。



ヘッドライトは付属のライトパ-ツを接着。



カバ-を取り付けてライト廻りは完了です。
エッチング類とタイヤを固定して完成です。






今回、初めての1/43模型でしたが、

色々課題が見えて、今後の模型製作に生かしていけそうです。


課題は、ガラスの固定、

ボディ塗装、ウレタンの厚み。


1/24などと同じやり方では、どうしてもオ-バ-スケ-ルになりがちです。


内装などの工作自体は、1/24や1/20と変わらないのに、

全てのパ-ツが小さいので、結局大変です・・・・


但し、塗装、研ぎ出しは、小さい分かなり楽です。


結局は、1/43だから手抜きが出来るなんて事は無い。

と言うのがよ~く分かりました。


しかし、2台同時に作って、一か月強で完成に持って行けると言うのは、かなりの魅力ですね。

1/43スケ-ル・・・癖になりそう?

JET2*2を仕上げます。


まずは、最大の難関の ”ガラス” を取付けます。


まずはリアとサイドから・・・


UVクリア-で接着していますが、相変わらず難しい・・・


続いてフロント、ル-フ。

キットの構成上、一度シャシ-と切り離して、取付。


ミラ-面は洋白板の磨き出しとしました。


取付は、強度を確保する為、

0.3mmの真鍮線を使って取付ます。



最後に3輪設置を直すために、

タイヤの裏面を#320のヤスリで削って調整しました。


左リアが大分削れました・・・


JET2*2は、取敢えず完成です。