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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

デカ-ルを貼りこみます。


サイドポンツ-ンの部分です。

キット付属のデカ-ルは、とても硬いです。

でも懸念していたヒビワレは問題ないようですので

(恐らく糊成分が包装のビニ-ルとくっいて出来た物?)

ハンダコテ+濡らした綿棒で、強引に貼り付けました。

取敢えずデカ-ルが使えるので一安心です。


懸念していた白の”透け”は、

下地がシルバ-と言う事もあり、問題ないようです。



続いてモノコック部分のデカ-ル。


ノ-ズコ-ンの部分からモノックサイドの部分を貼ったんですが、

先に塗装したWESTブラックが暗すぎて見分けがつかない・・・


最後にノ-ズ/モノコックの白グラデデカ-ルを貼ります。

しかし、硬いデカ-ルです。

クレオスのソフタ-では、全く歯が立ちません・・・・


取敢えず貼るべきデカ-ル貼りは完了。


気になる部分が多々あるので、補修は必至です。(汗)




①サイドポンツ-ンの白/シルバ-のボカシが今一つ。



②WESTブラック/ラインデカ-ルの境目ですが、

ライトを当てて何とか違いが分かる位です。



③レッド/WESTブラックはOKですが、

ブラック/シルバ-は、いま一つです。




④白/シルバ-のボカシがくっきりしすぎています。


これらを修正していきます。

果たしてどうなる事やら・・・・・・

塗装していきます。


全体をフイニッシャ-ズのファインシルバ-で塗装。


このシルバ-、メタリック粒子がとても細かくて、

今回のMP4/13にはピッタリです。


個人的にはクレオスの8番のシルバ-が大好きでしたが、

更にいい感じです。


シルバ-にクリアを軽く吹いて、乾燥後、

ラインデカ-ルを元にシルバ-/ブラックに跨る位置でマスキング。


マスキング完了。


フィニッシャ-ズのWESTブラックを塗装。


薄く吹くといい感じなんですが、塗り重ねるうちに、

段々濃くなります・・・・


そのままの状態では少し濃過ぎると感じたので、

白とシルバ-を足して少し薄めに調色しました。


マスキングを剥がしました。



当然、シルバ-/黒の境目に

塗膜の段差がありますので、

#2000の紙ヤスリで平らに均します。


これをやらないで段差のままデカ-ルを貼ると、

クリア掛けの後でも段差が目立つ事が過去に

結構ありましたので、出来る限り平らにしておきました。


ノ-ズ先端は、蛍光レッド/ブラックの塗分けです。

この部分はキットにデカ-ルが付属していませんので、

ボカシ塗装を行います。


ボカシ塗装後。

0.2mmのエアブラシのニ-ドルを限界まで絞って

吹付けました。

ボカシ塗装ですが、塗料の希釈、ニ-ドルの絞りと、

エア-の圧との塩梅が難しいです。



裏目も境目をボカシ塗装しました。


次は、シルバ-/ブラックの境目のデカ-ル貼りです。



ボディ塗装に備えます。



コピ-したデカ-ルを試しに貼付,どの様に塗装していくか考えます。


サイドポンツ-ンの付属のデカールですが、

白部分はデカ-ルで再現されています。

シルバーを吹いてデカールを貼れば、白/シルバー/黒のグラデになる算段です。


デカールを光にすかすと白デカ-ル部分がよく分かります。

サイドポンツ-ンのデカ-ルです。

グラデ部分は、結構いい感じ・・・


こちらはタミヤのMP4/13ですが、グラデが粗いです。


問題は、白デカ-ルが透けるか、透けないかですね。

これが使えれば、ボディは、

シルバ-/WESTブラックの2色で行ける筈です。


今回は出来る限り、

キット付属のデカ-ルを使う方向で行きたいと思います。


塗装に先立ち、デカ-ルの無い、ノ-ズ部分の

蛍光レッドを塗装します。


フイニッシャ-ズのMP4レッドを吹付けました。


一応デカ-ルの蛍光レッドと色合いの確認をしました。

OKな様です。


気になるのは、表面のヒビですかね・・・・
バラバラになる予感^^;

改修も大詰です。


リアの実車資料です。


キットの状態です。

ディフュ-ザ-と、スプリッターの厚みが気になります。


まずは、スプリッタ-を切とばして、厚みを薄くします。


右が加工後です。



スプリッタ-を0.3mmのプラ板に置き換えて、完了。

今回ガ-ニ-等は省略します・・・・


ボディ全体にサフを吹いて、塗装準備に入りました。


使用しているのは、いつものタミヤの缶のプラサフです。


一時エアブラシでサフを吹いていましたが、掃除が面倒なのと、

思い立った時に手軽に吹ける缶の物が重宝します。

この季節は缶を少しスト-ブ!!で温めて使用しています。


全体を細めのスポンジヤスリで研いで下地を仕上げました。


デカ-ルをコピ-した物をあてがって

塗装のイメ-ジを掴みます。

バ-ジボ-ドを取付けます。


キットには、専用のエッチングが入っていましたが、

微妙なカ-ブに上手く曲げられないのと、

取付が難しそうなのと、研ぎ出し時に変形して、

塗膜が割れたりしてしまいそうなので、こちらも

タミヤのMP4/13から拝借することとします。



但し、厚みが気になりますので、

断面を薄く削り込んで仕上げます。
右が加工後です。



仮組します。

フロント側のモノコックとの隙間を揃える為に、

1mmのプラ板を2枚重ねてスペ-サ-としました。


車高をスペ-サ-で確保しつつ、

路面と垂直に取付くように確認しながら・・・・



0.5mmの真鍮線で固定しました。


左右均等になる等に気を付けました。



片側4箇所固定としました。(本当は6箇所?)

クリアランスは、大体良い様です。

またまた、各所の改修です。


モノコックサイドにスジボリが存在する様ですので

追加します。


プラ板を切りだして、少量の瞬着でボディに固定。


そのプラ板をガイドにして、スジボリを彫り込みました。


画像は、4/17の物ですが、このハッチは、

コンピュ-タのアクセス用の様です。



リアカウルのアウトレットにもスジボリを追加。


コクピット前のレギュレ-ションフィンです。

F1Ms のメンバ-の8マンさん頂いたケミカルッドで、

この部分を再現していきます。


それっぽく削って行き・・・・



こんな感じになりました。


ケミカウルウッドは、初めて使いましたが、

8マンさんの仰っていた通り、気持ち良く削れます。


もう少しで塗装に入れそうです。

各所の改修を進めています。


リア廻りを改修します。



実車資料です。

最近のマシンと比べると、

かなりシンプルな構成となっています。


ディフィュ-ザ-も、MP4/13の物を使います。

キット本体(シャシー)と接続できるように、

ポリパテを充填して整形しました。


スキッドプレ-トは、長さが足りないので、

0.5mmのプラ板で延長しました。



キットの方もディフュ-ザ-に繋がる部分が、細いので幅を増幅。

接続用に2Φのプラ棒を使用します。


底面から・・・

取付けるとこうなります。

ミラ-も4/13から拝借。

ステイは、板状の様でしたので、0.5Φの洋白線を

ペンチで潰して再現しました。


給油口のスジボリを修正します。

キットの溝を埋めて・・・


掘り直しました。


コクピットサイドのレギュレ-ションフィンです。



塗装、研ぎ出しに、何かと邪魔なので、

後付に変更しました。
0.3mm幅で溝を彫り込んで、0.15mmの洋白板

を三角形に切出しました。

リアウイングを製作します。


ここもタミヤのMP4/13の物を流用しますが、

MP4/14は、ミッション後端部のリアウイング取付ステイを介して

ウイングが取付いているので、改修が必要です。

又、ストップランプをロアウイングの上方に移植しました。


流用しているMP4/13のミッション/クラッシャブルステラクチャ-の後端部を

後方/上方にパテで延長。



ステイを製作して取付。

カウルの後端部は、細すぎたので、クラッシャブルストラクチュア-

に合わせて、増幅しました。



ご覧の様にカウルの尾根は、右へ左へ蛇行していたので、

修正しました。



スコヤでウイングの垂直を確認。


取り付けは、0.5Φの真鍮線と、

L型に折り曲げた洋白板で固定します。


リアタイヤと、翼端板のエグレが合うように位置を調整。


リアウイングが付いてようやくF1マシンに見えてきました。


オンボ-ドカメラ、給油口スジボリ修正、モノコックスジボリ追加、リアカウルスジボリ追加、

リベット打ち、バックビュ-ミラ-、バ-ジボ-ド作製、ヘッドレスト修正・・・・・


早くこれらを片付けて、塗装出来る状態まで持っていきたいです。

でもまだまだやる事があるな・・・・

2014年も今日で終わり、明日から2015年が始まります。


2014年の完成模型を振り返ってみます。


①Aston-MartinOne-77 (ホビ- デザイン製1/24) 3月完成。


地味に結構いじくって製作したOne-77です。

実車塗料を提供頂き作成しました。ホントにカッコイイ車です。






②Ferrari248-F1 2006 MonacoGP(MFH1/20) 9月完成。


これ以上触る所が無い!という所まで半年掛けて

徹底的にいじくりまくった248F1です。

膨大な時間と、お金が掛かっています(笑)






③LOLA-AstonMartin LMP1 Le-man2009(Studio27 1/24) 11月完成。


GULFカラ-が映えるプロトタイプマシンです。DBModelingさん にキットを提供して頂きました。






ホビ-フォ-ラム 11月。


Formura1Modelers に加入してフォ-ラムに参加しました。

1/20F1模型がこれだけ集まるクラブは多分他にはありません!


F1への情熱と、技術豊富でフットワ-クの軽い愉快なメンバ-と情報交換や、飲み会に参加させて頂き

新たなモチベ-ションを沢山頂きました。


来年も11月のホビ-フォ-ラムが今から楽しみです。


12/26発売のモデルカ-ズにF2007ピットストップの写真が2枚掲載されていますが、

もの凄いクオリティの写真です!!さすがプロのカメラマンさんは違いますね・・・・

まるで別物の作品にすら感じます。画像デ-タ-欲しいな・・・





④セナフィギュア(MFH 1/20) 12月完成。


丁寧なサイン色紙とサイン入り漫画を頂いた、あのCapeta、昴/Moonの作者である

曽田正人先生に一方的にプレゼントさせて頂きました。

これまでの自作のセナのフィギュアに比べ、幾分説得力のあるフィギュアとなりました。






曽田先生に頂いた色紙と、マンガは大切な宝物になりました。






⑤AstonMartin JET2 Bertone 

⑥AstonMartinJET2*2 Bertone(プロバンス/YOWモデリ-ニ 1/43)12月完成。


こちらもDBModelingさん にキットを提供頂きました。

初の1/43模型でしたが、色々学ぶことが多かったです。

やはり箱車はガラスが難しい、でもこのスケ-ル。癖になりそう・・・・






現在は来年のホビ-フォ-ラムに向けてStudio27のマクラ-レンMP4/14を製作中です・・・・



2014年を振り返ると、

仕事で大きな変革があったり、模型でも新たに色々な方々と接する事ができ、

”一人で楽しむ模型” から、”皆で、色々な方々で楽しむ模型” も体験しました。

結果、仕事、模型共々、実に充実した、緊張感の有る有意義な一年となりました。


クラブでお世話になっている方々、アストンマ-ティンでお世話になっている方、いつもブログを見て頂いた方々、

ブログにコメントを書き込んで頂いた方々、フォ-ラムで作品を見て頂いた方々、声を掛けて下さった方々・・・


出会いの全ては、本当に細い糸から始まる奇跡だと思います。

出会えた方々の全ての奇跡に感謝しつつ、

2015年も模型製作を心から楽しみ、一作品づつでも、地道にスキルアップ出来れば・・・と思います。

今後も是非、宜しくお願い致します。




MP4/14のフロントウイングを作製します。


ホワイトメタル製のキット付属の物を使おうかと考えていたフロントウイングでしたが、

キットのパ-ツは、吊下げステイとの接合部が後端部に向かって

くり抜かれていて、強度が弱いのと、他のパ-ツとのバランスを考えて、

タミヤのMP4/13の物を使う事にしました。


吊下げステイは、そのままでは長い状態ですので、

高さを見極めて、カットが必要です。


ウイングの中央部は、若干持ち上がっています。


翼端板を仮組して、1mmのプラ板をスペ-サ-とし、

高さを決めてカットしました。

1/20スケ-ルですので20mmのクリアランス・・・低すぎますかね?


実車も最近のF1と比べると、かなり低いですね・・・


固定には、0.5Φの真鍮線を使用しています。

目盛のあるカッティングマットで、 ”直角” を確認。


翼端板とフロントタイヤのクリアランスも確認しました。


まだまだボディ関係は、やる事が山積みです・・・