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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

研ぎ出しの終わった(というか程々で諦めた?)
リアウイングを組立てて行きます。


ロアフラップから順々に組立てます。

組立には、瞬着と、MFHのアルミリベットを併用しています。


このMFHのリベットは、軸部が0.5Φ、頭部分で0.75mmとなっていて、

素材はアルミ製で長さの調整などはやり易いですが、

1/20では若干オ-バ-スケ-ルな気もします。

又、頭はラウンドしているのでボディからの飛び出しも気になります。


ロアウイングに取付くステイを固定します。


ミッション後方に伸びたクラッシャブルストラクチュアに取付いて、

ウイング全体を支持する為、こちらもアルミリベットを使って

補強しながら組み付けます。


リアウイングのスプリッタ-を新たに製作しました。


元々のキットには、スプリッタ-が一体パ-ツとして存在していたのですが、

最上段のフラップが紛失して無かったのと、デカ-ル貼り、研ぎ出しが大変そうで、

一体パ-ツのスプリッタ-を切り飛ばしてしまったので・・・・

(画像は、シンナ-風呂に入浴時の物です。)



t-0.3mmのプラ板を切り出して、

現物に合せながら少しずつ削って形状を合せました。

この後、白色に塗装して取付ます。



オンボ-ドカメラもカーボン調塗装しました。

中央の滴型の部分は、マスキングが難しかったので、

Studio27のSSサイズのカ-ボンデカ-ルを貼りました。



未だにボディの研ぎ出し中です。(汗)


研ぎ出しの方法で悩んでいます。


いつも、使用するヤスリの番手や、コンパウンドを替えてみたりして、

試行錯誤を繰り返しながらなんとか終わらせている研ぎ出しですが、

自分のやり方がどうしても確定されていないので、

今回は、あえてタミヤのコンパウンド3種のみで作業を進めています。

つまり・・・・原点回帰です。


結果は・・・タミヤの物だけでも、結構いけますね・・・・

色々なコンパウンドを使用した時と、結果があまり変わりません。

私には、値段の高いコンパウンドはいらないのかもしれません。


研ぎ出しと平行して各部の細かい部品を作っていきます。



アッパ-ア-ムの基部のカバ-です。

0.3mmのプラ板から切り出しました。



リアサスペンションも組立てて行きます。


MP4/14では、エキマニからの高温の排気が、

アッパ-とロアのサスペンションの間を通る為、

サスア-ムに耐熱シ-トが貼られています。

しかも色は、金と銀。


模型的には、良いアクセントになります。

金部分はベアメタルのゴ-ルド、

銀部分にはモデラ-ズのメタルックを貼りこみました。


ドライブシァフトは、クレオスのメタルカラ-カッパ-を黒下地の上に吹付けて、

綿棒で擦って軽く磨きだしました。



ロ-タ-の中に内蔵されるポリキャップですが、

少しホイール側の凸部品との嵌りがきついので、

部分的に切込みを入れて嵌りを緩く調整しました。


ボディの研ぎ出し中ですが、飽きてきたので、小物を仕上げます。


タイヤですが、ホイ-ルにエンケイのデカ-ルを貼り、エアバブルを取付けました。

エアバルブに使用しているのはMFHの幌ピンです。

TopStudioの外径1.2mmのエッチングワッシャ-をかまして取付ます。

専用の挽物に比べてはるかに安価です。



ロ-タ-、キャリパ-は適当に塗り分け。

キャリパ-とベルハウジングはタミヤアクリルのチタンシルバ-

ロ-タ-はクレオスのメタルカラ-のアイアンを磨かずに使用しています。

温度管理ステッカ-は、ap製は、水色の物ですが、

ジャンクデカ-ルで適当に・・・・


シ-トベルトです。


使用したのは、キット付属のエッチング製の物です。


素材はSUSですが、最近のキットのエッチングと違い、

非常に柔らかいものです。


レスキュ-ベルトは4本しか入っていなかったので、

4箇所だけ・・・・・(手抜き)



ステアリングです。

ステアリングはもっと手抜き(笑)

もう実物にはほど遠く、完全に雰囲気重視です。


グリップ部と中央のパットは、タイヤブラックの上に

セミグロスクリア-を離めに吹いてバックスキン調にしています。

スイッチ類は、一応別パ-ツとしています。



肝心のボダィの研ぎ出しは、こんな感じです。

なかなか進みません。


完全に飽きています(汗)・・・






ボディの研ぎ出し作業中です。

・・・・・いつもながら、

あまり書くことがありません・・・・


パネルラインと、デカ-ルの段差を徹底的に均していきます。


蛍光灯の光を当てて、平滑さを確認します。

パネルラインは絶対平滑!

これをやらないと、模型がシャ-プに見えないので、

徹底的にチェックします。

気分転換に、シャシ-にカ-ボンデカ-ルを貼りこみました。


使用したのは、いつものKAの綾織です。(旧版)

StudioのSSに比べて少しパタ-ンが大きいですが、

目立ちにくいシャシ-に貼るには丁度いい感じです。


この後、クリアコ-ティングして、研ぎ出し後、艶の調整を行います。

しかし、研ぎ出しは記事になりにくいですね・・・・

変わり映えの無い作業で、段々飽きて来るし・・・

ヤスリのキズが一瞬でピカピカになる魔法のコンパウンド

開発されないですかね?


この状態で、タミヤの荒目のコンパウンドで研いだ段階です。

先は長い・・・・・

ハア・・・・

カ-ボン調塗装を行います。


いつもの様にフラットブラック→シルバ-→フラットブラックと

メッシュ越しに吹付けてカ-ボン調に塗装しました。

今回はフラットブラックを強めに乗せて、極力

パタ-ンが目立たない様に塗装しました。


各サスア-ムに塗装を施します。


今回のMP4/14ですが、当時のサスペンション関係の素材は、

もちろんカ-ボンファイバーです。


が、最近のF1マシンの様に、パタ-ンがハッキリ認識できる物ではありません。

艶も半艶~つや消しと言った感じです。


ブレ-キダクトもカ-ボン調塗装しました。


シ-トですが、あまりにプレ-ンなので、少し手を加えます。


サイドを彫り込んで、ハ-ネス用の穴を開けました。

ボディの乾燥待ちの間にホイ-ルを改修します。


今回タイヤはタミヤのFW24の物を、

ホイ-ルはタミヤのMP4/13の物を使用しています。

(キットの物を使っていません)


4/13のホイ-ルに対して、FW24のタイヤのトレッドが広い・・・・

何とかごまかせそうな範囲っぽいですが、

完成後にガッカリしない様に、この時点で修正しておきます。


ホイ-ルのリムの段差部分の車体側で一度切断。

1mm厚のプラ板を挟み込んで再接着。


これを前後4本施工。

簡単な作業ですが、地味に時間が掛かります。


左が改修後。

右が改修前です。





これは1998年のMP4/13のホイ-ルですが、

MP4/14でも変更は無いようですので、

これを参考に進めます。


センタ-ロックのディティ-ルを追加します。

虫ピンをル-タ-で咥えて回し、ヤスリで頭の厚みを薄く削ります。



ホイ-ルの中心に0.8Φの穴を開けて中央部に取付。

頭にエッチングのワッシャ-を貼りつけてそれらしく・・・・

実物は、外周部に細かい穴が空いていますが、

見なかった事に・・・・


無いよりはあった方が良い程度の部品ですが。

少し精密感が増しました。

クリア吹付けを行っていきます。


使用するのは、いつものバラッカのウレタンクリア。


下準備として、いつもの様に、

シャバシャバのラッカ-クリアでデカ-ルを溶かして、

乾燥機で一晩乾燥させた後、いよいよウレタン吹付です。


ウレタンの主剤と硬化剤を10:1で混ぜ、

シンナ-で約40%希釈します。

0.5mmのエアブラシのニ-ドルを1/2程に絞って吹付。

約15CC吹付ました。


約1日経過・・・

デカ-ルの段差がハッキリ分かります。



軽く研いだ状態。



デカ-ル、塗分け部分の段差をヤスリで均していきます。


毎回研ぎ出しのヤスリの番手で悩みますが、

今回は、タミヤの#1500のスポンジヤスリを主に使用します。


手っ取り早く#1000位を使いたいのですが、

最終的にキズが消えきらない事もあるので、

辛抱して#1500で研いでいきます。


今回ウレタンは、1度吹きで終わらせようと思っていましたが、


デカ-ルが厚い為か、結構な凹凸があり、このまま研いでいくと、

なんとなく下地が出そうで心配だったので、2度目のウレタンを吹きました。


2度目のクリアコ-トの希釈は1回目と同じ40%程度で約6CC吹きました。



中研ぎした事で、デカ-ル廻り、分割ライン廻りも

パット見は、かなり段差が解消されています。

それでも研ぎ出すと段差が出ますが・・・・


このまま2.3日乾燥機で完全に乾燥させてから、研ぎ出し開始です。

乾燥待ちの間に他の部分の作業を進めます。


コクピット廻りをいじります。

資料です。

今回は、シ-ト形状を含め、

キットと実車が似ても似つかない状態ですので、

あまり拘らずに、サラッと行きたいと思います。


スクリ-ンを作成します。

使う素材は、最近ようやく購入したスマホの

ガラス保護用フィルムの為のカバ-?です。


それなりに薄く、粘着剤が付いていないので好都合です。


これを切出して、0.5Φの真鍮線で固定。

実際の取付時は、リベットに変更予定です。


中央に4/13から拝借したインジケ-タ-を取付けます。


カウルからの、飛び出し具合はこんな感じです。

最終的には、

中央の凸部にKENWOODのロゴを貼り付けます。



ステアリングです。

タミヤの4/13の物です。

キットの付属の物は、あまりに大きすぎるので

今回はコレを使っていきます。



パドルの雰囲気が良いですね~

少しだけ、MP4/14用に改修します。



下部を0.5mmのプラ板で延長。


クイックリリ-スの金物と、パットを追加。



今回スイッチ類は、MFHの物を組み合わせて使用します。



スポンサ-デカ-ルを貼ります。

資料画像です。

フロントの翼端板や、チムニーの存在で

後期型と、判断出来ます。

付属のデカ-ルが硬くて、分厚い以外に、

さほど問題は無かったのですが、

ここで問題発生です。


リアカウルのMobil1とMercedes-Benzのロゴが

かなり小さいです。

これは使えない・・・・・


仕方ないので、タミヤの4/13の物を貼りました。

下側に貼ってあるのが、キット付属の物です。

大分大きさが違います。



タミヤのMP4/13のデカ-ルですが、

良くインストを見ると、WESTが付属しないのは当たり前としても、

なんと、Mobilのロゴが見当たりません。


最近こういうのが増えて来ましたね・・・・

再販されたマクラ-レンMP4/7MP4/8は、ついに赤/白の塗分けも消滅し、

真白状態での再販でしたし、GOODYEARロゴも見当たりません。

Mobil1のロゴを一緒に使いたかったのですが、残念です。


このタミヤのデカ-ルは、激薄の物で、クレオスのマ-クセッタ-

で簡単に溶けてしまうデリケ-トな物です。

ラッカ-クリアよりは良さそうですが、

ウレタンクリア吹きには、注意が必要そうです。


少ない今回のMP4/14の資料ですが、

ゼッケンの貼り付け位置が、どうしても分からなくて

困っていましたが、図解のイラストに掲載されていたので

コレを参考に貼りました。



残りのデカ-ルは雰囲気重視で、配置。

ボディ関係のカ-ボンデカ-ルを貼りこみます。

マクラレンは、個人的に平織より好きな綾織が

多く使われている様です。イイですね。


スロント翼端板の内側は、カ-ボン剥き出しの様(多分)

ですので、Studio27のSSの綾織を貼りこみました。



リア翼端板にも同様にStudio27の綾織SSを貼り込み。



更にバ-ジボ-ドの裏側にはテストを含めて、

新しいフォ-マットとなったKA-MODELの綾織を貼ります。


表面の下部には、Studioの綾織SS。

マスキングテ-プで型を取って、

カ-ボンデカ-ルに直接テ--プ貼り付けて

デカ-ルを切出します。


フロント翼端板裏側。



リア翼端板裏側。



バ-ジボ-ド。

この手のデカ-ルは馴染ませていると、結構

延びていくので、貼りつけるデカ-ルは、

実際のパーツより、

一回り小さく切出しました。


新しいKAのデカ-ルは、今年のフォ-ラムで購入しましたが、

以前までのカルト製では無くなった様で、

色合いが大分、黒系→グレ-系になりました。

貼り易さは以前と変わりませんが、

貼付後に調整が必要かもしれません。


デカ-ルの浮き、シルバリングチェック中です。


クレオスのマ-クソフタ-を表面に塗って確認。

ゼッケンの上部に密着していない部分があります。




カッタ-ナイフで、デカ-ルに少し切込みを入れます。

そのデカ-ルの切り口からソフタ-が流れ込んで、

デカ-ルを軟化させながら密着してくれます。


これを全てのデカ-ルで確認します。

デカ-ルのシルバリングと、浮き、メクレを見落として、

ウレタンクリアを掛けると、修正が利きません。

地味ですが欠かせない作業です。


ボカシ塗装を行います。



まずは、ノ-ズ~モノコックの白部分

こんな感じで、厚紙を境目に合わせて切出して、

少し浮かして吹付けます。


この浮かすのが難しいです。

ボディとの距離が違えば、

当然ボカシの濃さも変わります。


白でボカシた後、逆養生して、シルバ-で再度ボカシました。

あ-だこ-だ、色々やって、結果的には、

こんな感じになりました。


こちらはボカシ前。

違いが分かりますでしょうか?


サイドも同様にボカシ・・・



こちらは実車。

翼端板にフラップの付いた後期型。

似ている様な、似ていないような・・・・

この画僧のWESTブラックが、

かなりガンメタに見えます。(汗)


こちらはボカシ前。

デカ-ルの端部は、一応ボカシ加工(ドット)には

成ってはいるのですが、境目が

かなりはっきりしてしまっています。


この部分は、いつの間にかシルバ-が白になる・・・・・

と言う感じを目指し、かなり広範囲にボカシました。

型紙を作りましたが、最後はフリ-ハンドで塗装しました。




セビレその他の部分もデカ-ルのボカシの

ドットが粗かったので、修正しました。


貼付前のデカ-ルです。

ドットが確認出来ます。ボカシ具合は、これでも結構いい方だと

個人的には思います。

デカ-ルを貼りつけた状態。



ドット部分をぼかすとこうなります。

この作業を気になる箇所に行ないました。



サイドポンツ-ンです。

ボカシ前。


ボカシ後。

こちらは、白地にシルバ-を吹付けました。

一応すべてのボカシ塗装が完了。

自己採点は70点といった所でしょうか・・・・

あまりやり過ぎると先に進めないのでホドホドにしました。


マスキングしては、吹付けて、剥がして確認・・・

逆マスキングして吹き付けて、剥がして確認。

を繰り返しました。かなり時間が掛かりました。


最近単色のFerrariなどの、

良くても赤/白位の塗分けしかしていなかった

せいか、今回はかなり手間の掛かった印象です。


とにかく、ようやくスポンサ-デカ-ルを貼れる状態になりました。


スポンサーデカ-ル貼りでは、手で持ったり、綿棒で擦り付けたりして、

グラデ塗装部分が削れてしまわない様に、

この時点で、クリア-を薄く2回程度吹いておきました。


今更ですが、薄めて吹付けたにも関わらず、

WESTブラックが濃い気がしてなりません・・・


実車もWESTの文字が見える黒い帯と、

サイドポンツ-ン上のWESTブラック(濃いガンメタ)

の境目が分からない程濃い感じですが、

境目は、何とか認識出来ます。


う-ん・・・・今更ですかね・・・・

ウレタンクリア-を吹けば、少し良くなるかもしれない。

と、勝手に納得する事にします。

気にしない。気にしない。