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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

MFH 1/20 FerrariF-2003GAを製作しています。


今回は、掃除アイテムの紹介から・・・・

造形中に出る、パテなどの削りカスを掃除する為に使用しているMr、ゲルクリ-ナ-です。

 

かた~いふたを開けると、中身はこんな感じ。

色こそ違いますが、昔に遊んだスライムの様な物です。


使い方はかんたん。発生した削りカスを・・・


ゲル状のクリ-ナ-を押し付けて吸着させます。


思わず、フッっと吹き飛ばしてしましそうな、粉汚れも、綺麗になります。


サイドポンツ-ン上のパテを削っています。


どうやらラジエタ-の逃げの為の物の様ですが、

シャ-クル-バ-前方の2この突起が邪魔です・・・



この様に、使い続けると、段々と汚れて行きます。
今回は、パテと一緒に、メタル部品も削っているので、尚更です。


吸取り効果は、あまり変わりませんが、

適度に汚れた段階で廃棄して、新し物を使っていきます。


スジボリの掘り直しも進めています


厚手の透明テ-プ(ダイモテ-プ)を貼りつけて、ガイドとして彫り込んでいきます。

ダイモテ-プは真直ぐで、少しも歪ませて、貼る事は出来ませんので、

ラインが湾曲している箇所には使えません。


湾曲部分には、ハサミで湾曲に合った切出しが必要です。

粘着部分を触っていると、あっけなく粘着力が著しく下がるので、

取扱には注意が必要です。

このスジ彫り作業。地味ですが、模型的にとても重要です。



MFHの1/20 FerrariF-2003GAを製作しています。


キット自体はは、フルディティ-ルモデルですが、今回はプロポ-ションモデルとして、製作しています。

気が変わら無いうちに、プロポ-ションモデルの為の作業を進めます。(笑)


リアカウルと、モノコックを接着しました。


レジンと、メタル・・・

今後の、スジボリや、パテ盛りなどを考えると、相性は決して良くありません。


継ぎ目をなだらかに均して・・・


ポリパテを豪快に盛りました。

一度削って、足りなかった部分に、二回目のパテ盛り・・・・・

ここから、盛っては、削る・・・の作業に突入です。


FDモデルの為、開閉を前提にしていますので、

パネルラインなどには基本的に、接着シロがありません。


裏面は、レジン/メタルの接合部に、0.3mmのプラ板の当て板を当てて、

補強しておきました。

MFHの1/20 FerrariF-2003GAを製作しています。


今回の製作にあたり、特にGP指定は考えていませんでしたが、

キットはモナコGP仕様ですので、モナコGPの資料を参考に製作していきます。



フロントウイングです。

現行のマシンに比べ、羽根が2枚、翼端板の造形もシンプルです。


ただし、低速コ-スのモナコとあって、フラップには、

びっしりと、ガ-ニ-フラップが、貼りめぐらされています。


キットのメタルパ-ツを磨いて、仮組しました。


MFHとあって、ほぼピッタリです。

が、モナコGPとしては、フラップの形状が少し違う様です。

中央のブリジストンの”B”のロゴが貼られている箇所に比べ、

端部側の翼弦長が少し短い様で、延長が必要です。


この部分の成型は、強度を考えると、ハンダで延長するしかなく、

とても手間が掛かるので、スル-ですかね?


続いてリアウイング。


こちらは忠実に再現されています。


フォワ-ドフラップの中央が若干持ち上がっていたり、

最後部のフラップの両端が、斜めに切り取られていたりと・・・


各フラップにつき、0.5Φの2本の真鍮線で組立てましたが、

組み付け精度も良好です。


但し、余分な取付穴を埋める必要があります。



仮組したウイング類を装着。

マシンの全容が少し見えて来ました。

目的は、モチベ-ションを保つためです。(笑)



ところで、メタルパ-ツを削ったり、磨いたりと加工していると、

指先がとても汚れので、最近は、ゴム手袋を使って作業しています。


この手袋は、ホ-ムセンタ-で購入しました。50枚入りで約500円。

リ-ズナブルです。ゴムはとても薄く、それでいてやぶれにくく、

フィッティングが良くて、細かい作業でも、ほとんど煩わしさがありません。


因みに、ゴム手袋を着けたままでも、スマホ画面もも普通に操作できます。(笑)

塗装の時にも使用していて、今や必需品です。


MFH 1/20 Ferrari F-2003GAを製作しています。


黒レジン製のシャシ-に、メタル製の立上り部分を接着しました。


モノコックを固定して、リアカウルを被せました。

この時点では、絶望的に合いません。


当たっている部分を削って、こんな感じに。


一見それなりに見えますが、実際はダメダメな状態です。


イメ-ジ的には、もう少しカウルが前に行きたいんですが、

どうしても前に行きません。

そして、こうなってくると、なかなか作業も前に進みません。(笑)


メタルのリアカウルは、後方のエキマニの出口の開口部付近の強度が、とても弱く、

少し力を入れると、簡単に変形してしまいます。


ですので、いい意味で力技で合わせやすいのですが、すぐ変形するので、

毎回合せるたびにフィッティングが変わってしまい、なかなか大変です。


・・・・・コリャ,タイヘンダ・・・・・・



カウルを開けるとこんな感じです。
キットはFDですので、内蔵物満載です。

が、今回はプロポ-ション製作と、決めていますので、

完成後は、見えませんが・・・・



Engを比べて見ると、F-2003GAの10気筒に比べて、

2気筒少ない248F1のエンジンが小さいのがよく分かります。
ミッションも3年間で小型化されています。

2003年と、2006年のマシンですが、似ている様で、似ていない。

ホイ-ルベ-スも結構違います。

比較すると、面白いですね。

卓上で、こんな比較ができるのも、模型ならではですね。


手前味噌ですが、248F1のフェラ-リレッド、最高ですね。

フィニッシャ-ズのファンデ-ションクリ-ム(薄黄色)下地に、バラッカのロッソ・フォ-ミュラの塗装ですが、

見ているだけでテンションが上がります。

MFHの1/20Ferrari F-2003GAを製作しています。


製作に先立ち、パ-ツに付着されているとされる剥離剤を除去します。


使うのは、ガイヤノ-ツのレジンウォッシュです。



こんな感じで、10分程度浸して、中性洗剤で良く洗い、完了。



効果は?で、結局は、すべてのパ-ツの表面は、

サンディングするのだから、剥離剤落としなんて、関係ない気もします。


”おまじない”程度でしょうか?


しかし、実際には剥離材が使用されているのも、事実だと思います。

前作のMP4/14は、剥離剤OFFに漬けるのを、すっかり忘れましたが、

塗装が載らないとか、剥離したとかいう問題は、一切起こりませんでした。


こちらは、フィニッシャ-ズの剥離剤オフです。

より強く、”おまじないを掛けたい”箇所に、使う事にしています。


シャシ-の先端部分、シャド-プレ-トが、

上方に曲がっています。


とても薄い部品ですが、修正します。

曲がっている起点部分に、0.3mmのスジを彫り込み、

0.5mmのプラ板を差し込みます。


瞬着で接着し、平らに削って完了。


真直ぐになりました。
熱で曲げた方が、簡単ですが、経年変化で同じように

反ってくる可能性がありますので、物を挟んで強制的に修正しました。

フェラ-リの2003年のF1マシン F-2003GA

このマシン。F1-2000から始まったミハエル+Ferrariの黄金時代のマシンの中で、

個人的には一番好きなマシンです。

第5戦のスペインGPから投入され、初戦で勝利を納め、

そのまま2003年のチャンピオンとなりました。


キットは、MFHの1/20スケ-ルのフルディティ-ルとなります。


このキットは、大分前に購入していた物で、

何度か製作を試みては諦めて、何度も押し入れに押し込まれ続けていましたが、

いよいよ成仏させてあげられそうです。(笑)


近年FUJIMIからもプラキットが発売されて、大分落胆しましたが、やはりMFHのキットは別格です。

今年のホビ-フォ-ラムに向けての

(ゼッケン”1”マシン)の私の担当分の2台目となります。

今回このF2003GAは、フルディティ-ルではなく、プロポ-ションでと考えています。



理由は、フルディティ-ルは、展示の際、”マシンの全景が見えないから”です。せっかくのボディーラインが、台無し…

最初からカウルは閉じない!と決めてかかればいいのですが~

カウルを開閉式にすると、塗膜や、クリアランスなどで、どうしても、スケール的に厳しい部分が出て来ます。

もう一つの理由は、去年の248F1の製作で、この頃のFerrariのフルディティ-ルはもう良いかな?と・・・・

ディティ-ルを追求しだすと、きりがありませんし、完璧を目指せば、MFHキットとはいえ、

足りないパ-ツもかなり有るので・・・



リアカウルの峰の後端部分のスリムさがたまりません・・・・

あと、リアウイング翼端板が小さいのも、好きなポイントです。

翌年の2004年からは、レギュレ-ション変更で、サイズが極端に大きくなります。


中身ですが、モノコック、ノ-ズ、シ-ト、ミッション、シャシ-がレジン製。

エンジンカバ-は白バキュ-ムです。


シャシ-は、レジンですが、シャド-プレ-ト/スプリッタ-部分が、

結構な反り具合です。要修正です。


リアカウルはメタル・・・・


”とっても重い!”です。そして、加工が大変!


上向排気の大きな穴部分と、カウル上部の箇所は、

指で少し力を入れると、簡単に曲がってしまいます。


研ぎ出し時は塗膜の割れに注意が必要そうです。


サイドポンツ-ンへの絞り込みは、248F1などと比べると、

かなり緩いので、カウルの開け閉めには、さほど苦労しなさそうですが、

今回は、固定して、プロポ-ションモデルとして、製作予定ですので、問題は有りません。


その他のパ-ツもメタル製となります。



サイドポンツ-ン上のシャ-クル-バ-は4種類!も入っています。

GPによっては、左右でル-バ-の本数が違っていたりするようですが、

モナコは5本ル-バ-の様ですので、他の物は不要です。

タイヤ、ホイ-ル、アップライト類はアルミの挽物。もちろん、

シ-トベルトも含まれます。


エッチングと、デカ-ルです。

エッチングはゲ-トレスで助かります。切り出しで曲がったりする事も有りません。


タバコデカ-ルはサ-ビスで購入時にキットに付属していました。


今回の製作の目標は・・・・・・


特に無いですc・・・・


いつも通り、納得いくまで、丁寧に、を心掛けます。


ただし、自宅の引っ越しが決定し、荷作り等、色々とばたつきそうなので、

製作期間が延びそうです。(汗)

気長にお付き合い宜しくお願い致します。

Studio27製 1/20 マクラ-レンMP4-14(1999)完成です。


目標通り2日に一回の更新で丁度30回目=60日で完成です。


最新のF1に比べて随分とシンプルな印象です。

後付感のある、空力パ-ツもあまりありません。


フロントウイングなどは、中央がわずかに持ち上がっている以外、

翼端板も含めて本当にプレ-ンな物ですね・・・


今年のF1は製作は”ゼッケン1”のマシンに拘っていきます。(笑)


サスア-ムにはカ-ボン調塗装をなるべく目立たない様に

施しています。

その他、シャシ-、バ-ジボ-ド、ディフュ-ザ-には

カ-ボンデカ-ルを貼りつけています。


コクピット前のモノコックの脇に迫り立つフィン廻りは、

キットの2段構えから、3段構えに改修しました。



リア廻りは、まんまタミヤのMP4/13の流用です。

しかしそのまま納まる訳も無く、それなりの改造を強いられました。

タイヤはタミヤのFW24から、ホイ-ルはタミヤのMp4/13からの流用です。


1998年のMP4/13とこのMP4/14の大きな違いは、サイドポンツ-ンの開口形状と、

リアタイヤ前のアウトレットと、絞り込み具合くらいでしょうか?



ディユフュ-ザ-も、MP4/13から拝借。

ジャッキアップポイントはキット付属のエッチングを使いました。

テ-ルランプをロアウイング上に移設したのですが、角度が今一つですね・・・

”空”に向かって傾いています。(笑)


コクピットの内壁にはカ-ボンデカ-ルを貼りました、

が、見えませんね・・・・


ステアリングは最小の改造で取付けました。

ハ-ネスは、キット付属のエッチングです。

Studioキットの使わなかったパ-ツ群です。

F/Rの足回り、F/Rのウイング類、タイヤ/ホイ-ル類です・・・・


全てMP4/13のパーツに変更しました。

おかげで模型の完成重量が、かなり軽減されました。(笑)

色の濃さが懸念されたフィニッシャ-ズのWestブラックですが、

クリア→研ぎ出した結果、程良い色合いとなりました。


このマシンの場合、フラッシュ撮影すると、いい感じですかね。


目標の2ヶ月以内の完成は守れましたが、

肝心のグラデ塗装には色々と課題が残りました。


製作開始時はどうなるかと思いましたが、タミヤのMP4/13に

ドナ-となってもらった結果、どうにか形になりました。


*使用塗料 

:シルバ- フィニッシャ-ズ ファインシルバ-。

:ガンメタ フィニッシャ-ズ ウエストブラック。

:ホワイト/ブラック 付属デカ-ル使用。

:ウレタンクリア バラッカ ウレタン1:10。



次のF1模型は、1/20 MFHのF2003-GAです。

又、赤いマシン・・・・・

苦戦が予想されます、が、お付き合い宜しくお願い致します。

と、その前に、恒例の模型部屋の整理整頓ですね。


タミヤの新橋店で スケ-ルモ-タ-スポ-ツフェア 2015  が開催されます。



私はFormula1Modelersの一員として、参加予定です。


但し両日とも仕事ですので、何とかやりくりして、3/8(日)のみですかね~


参加できれば、タミヤ縛りですので、


MP4/4


F1-2000


BRZ


P34*2台

ですかね・・・・


お時間のある方は是非ご覧にいらしてください。

仕上も大詰めです。


タイヤを仕上げて行きます。


タミヤのMP4/13付属のタイヤデカ-ルを貼りました。


当時は外側のみ表示で、

2000年代の様な矢印の記載もありません。


こんな風に裏紙のついた反転タイプのデカ-ルです。


水をつけてしばらくして、台紙を剥がします。


シルバリング発生・・


久々にこのデカ-ルを貼りました。


なぜか、高校生くらいの時にMP4/4を作った時の

GYのタイヤデカ-ルを思い出して、懐かしく感じました。


基本的に”GY”はステンシルの吹付ですし、

”BS”の場合は印字済みの物も多いですので・・・


シルバリング解消のために、クリアを吹いて強制融着させます。

マスキングテ-プをリム幅に丸型に切出して、薄めに溶いた艶消しクリアを吹きます。


サイドウォ-ルの艶も均一になりいい感じになりました。


ちなみにホイ-ルの塗装色は、クレオスの8番のシルバ-です。


メンテナンスハッチ上のアンテナ2本を取付けました。

長い方のアンテナは、0.3ΦのSUS線の先端に”黒い瞬着”

で丸みを付け、基部には外径0.5mmと0.8mmの真鍮パイプを

取付けてそれっぽく仕上げました。

(実物は、モノコックからアンテナが生えている様ですので、基部は見えません。)


短い方のアンテンは、0.35mmのソルダ-ラインと、

TopStudioのエッチングワッシャ-の組み合わせを無塗装で。


スクリ-ンです。

両端はMFHのアルミリッベットを短く切って使用。


インジケ-タ-は、タミヤのMP4/13の物を使用します。


スクリ-ンの取付は、リベットを差し込んだだけで、

今回は、特に接着剤や、両面テ-プは使っていません。


バックビュ-ミラ-の鏡面はいつも通り、

0.15mmの洋白板を切りだして、磨いて取付けました。

0.15mmの厚み位ですと、普通のはさみで切りだせるので、

楽ですね。


前面から見える様に、スクリ-ンにKENWOODのデカ-ルを貼りました。

その後、ケミカルウッドから削り出したレギュレ-ションフィンも固定。


フロントウイングも取付けました。

0.5Φの真鍮線+瞬着で固定。


この部分もプラ材ですので、とても軽いですので、

後々も安心です。


残すはリアウイングの取付のみとなりました。


冷静に良く見ると、ほとんどタミヤのMP4/13ですな・・・・

プラキットにしか見えない・・・・・

ゼッケンが”8”→”1”に変わっただけ?と思われかねない状況です。

完成も目前です。

各部を組立ています。


バ-ジボ-ドを組立てます。

アッパ-/ロアア-ムの後端部がバ-ジボ-ドを貫通していますので、

少し位置がずれると傾いたり、ずれたりと、位置決めが大変です・・・・


ボディへの取付には、0.3Φの真鍮線を黒く塗装した物と、

ボディ側に押さえつけたい部分は、頭の有る虫ピンの0番を使用しています。


バ-ジボ-ド組み付け完了です。



リアサスも取付けましたので、

残るはウイング類、タイヤ、ステアリング、スクリ-ン、アンテナなどの小物ですね。


もうすぐ完成です。


次は何を作ろうか・・・・ようやく考えらる状態にまで来ました。


F1模型はMFHのFerrari2003GAと決まっていますが、

順番的にはアストンマ-ティンですかね。