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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

気が早いですが、アストンマ-ティンのディスプレイの考察です。


スケ-ルモ-タ-スポ-ツフェアの会場のタミヤプラモデルファクトリ-新橋店で、

一日会場に居ましたが、あまりにも時間があったので、

1階店舗を物色していまして、このディスプレイ台を購入しました。

偶然にも、製造メーカーは、スケールモータースポーツ…

構成部品は、鏡+ガラス+ABS素材の嵌め込み部材が二つ。


因みに、鏡、ガラスはアクリルなどではなく、本物です。

結構な重量が有ります。


早速この段階のDBSを載せてみました。


程良い高低差と、鏡に写るシャシ-の裏面がいい感じです。

サイドのABS製の部材を塗装すると尚いい感じになりそうです。

何色に塗るかは、センス次第と言った所でしょうか?


タミヤの1/24 アストンマ-ティンDBSを製作しています。



 

右のライトカバ-ですが、見事に割りました・・・・


ボディとのフィッティングを確認中に、うっかりパ-ツを床に

落としてしまい、

床から拾おう。と椅子を引いた瞬間、”ゴリッ”と嫌な音が・・・・・


もはや修復は不可能なので、素直にアフタ-パ-ツを取り寄せます。(笑)


ボディは、サフを吹いた後、#2000のヤスリ、スポンジヤスリで研いでいます。


フロントバンパ-もこのタイミングで接着しました。


ボディ左前と本体との接続部分は、結構な段差が出来ていたので、

結果的にはこの時点で接着した方が正解だった様です。


瞬着でがっちり固定した後、スジボリを掘り直しました、。



今回の様なボディがメタリック塗装の場合、

ヤスリの線キズが深さによっては、塗装後にキズが見えたり

する場合もあるので、極力丁寧に研いでいきます。


しかし、激しいパ-ティングラインと、ドアミラ-のヒケ以外、

ボディにはヒケやキズが全くありません。


誠に素晴らしい事で、さすが世界のタミヤです。

経年劣化を考えた場合でも、有利ですね。



リアサス廻りを仮組しましたが、全く問題なし、というどころか、

物凄い精密度です。


これだけパ-ツが分割されていると、塗分けも楽しそうですね・・・・


やる気をそそられます。

タミヤの1/24 アストンマ-ティンDBSを製作しています。


今回は、ブレ-キ関係のパーツを製作して行きます。


キットの物も、かなり精密に出来ているのですが、今回は、ホビ-デザインのエッチングとレジンの組み合わせのブレ-キパ-ツを作製します。


前輪用2個のブレ-キディスクを作るのに、

なんと、これだけのエッチングを使います。(汗)


画像に無いハウジング部分を入れると、

合計64枚のエッチングを使う事になります。


エッチングは、ゲ-トレスではないので、切り口を一枚ずつ仕上る必要が有ります。


組立には、適当な板に、0.3Φの真鍮線を固定して、

丸いエッチングを重ねる際に、真鍮線を介して、

ズレない様に接着していきます。


ベンチレ-テッドの再現の為に、

放射状に切込みの入ったエッチングを2枚重ねて組立てます。


断面ですが、分かりますかね?


殆ど見えません(笑)


表面に見えるドリルド加工のロ-タ-をセット。

因みに、裏面も抜かりなく再現されています。


別パ-ツとなっている、放熱用開口のエッチングを取付けます。

この部分は、マテリアルが、他のSUS製と違い、

真鍮製となっていて、厚みも薄い為く柔かい為、

外周部に合わせて、曲げ易くなっています。


このエッチングを固定した事で、

内部に仕込まれている、放射線状のエッチングは完全に認識できなくなりました(笑)


中央のハウジング部分のエッチングを組立てます。

フロ-ティング構造を再現すべく、ちゃんと立体になっています。


別バ-ツのレジン製のキャリパ-を仮に嵌めて完成。


申し分の無い再現度です。

・・・・・が、車体に組立ると、ほぼ見えません(汗)


前後4枚完成しました。

因みに、右のプラパ-ツは、キットの物です。比べてみてどうでしょうか?

個人的には、あまり変わり映えがしない感じです・・・・・

昨日3/7、3/8に新橋のタミヤプラモデルファクトリ-2階で

スケ-ルモ-タ-スポ-ツフェア2015が開催されました。


土日の2日間の開催でしたが、お客さんの数は、ホドホドでした。(汗)

1階の店舗には、それなりのお客さんが居るのに、

2階に来てくれる方は、余りいないという状態でした。

製作者を含めて、色々なプロフェショナルな方々が、お客さんを待っていたのに、

なんだか少し残念な気がしてしまいました。

でも、色々な方々とお話が出来て、とても楽しい催しでした。


我々FormulaOneModelersは、ご覧のブ-スをメインに

様々なF1マシンを展示いたしました。


マコロンさんのFW34.36、トロロッソ、F60、RB6、98T、B188・・・

カズキさんのトロ*2台、F60、F60モククワジオラマ、F-2001、102B・・・

Tomさんの、99T、4/4、F189

築地さんのB192、P34

会長の4/5b、RA272、RB6


更には、しゅんぱちさんのRB6*2台、TF109

梅さんの4/4、4/13


私は、4/4.、F1-2000、P34*2台、BRZを展示させて頂きました。

B4とBRZのGT300に1/24キットが有るとは知りませんでした。


パニガ-レ-コ-ナ-。


バイクコ-ナ-。


最後にFDモデルの記念撮影。

私とTomさんのMP4/4、しゅんぱちさんのMP4/5B、築地さんのB192、

カズキさんのF-2001、私のF1-2000、梅さんのMP4/13

・・・・・豪華です。
全て合わせて、製作時間は何時間になるのやら・・・


会場では、しゅんぱちさんと色々なお話を聞かせて頂きて、とても勉強になりました。

会長、副会長はじめ、各店舗の皆様、お疲れ様でした。


タミヤの1/24 AstonMartinDBSを製作しています。


今回の製作の肝の1つでもある、

左ハンドル→右ハンドルへの変更です。



DBSは、というより、アストンマ-ティンのセンタ-コンソ-ルが

ドライバ-側に傾いたりせずに真直ぐですので、

ステアリングコラム廻りを入れ替えれば実現も

比較的難易度は低そうです。



拡大です。

吹出し口のモ-ルドが見事ですね~

さすがタミヤです。


その下のスイッチユニットも移設が必要です。



ステアリングコラム部分をポリパテで複製した中で、

一番出来の良い物使っていきます。


ステアリングを仮組して、形状とひずみの確認。


どうやら問題なさそうです。


左下のスイッチユニットも複製しました。

複製品は、型想いで取った型にポリパテを充填した物ですが、

結構細かいモ-ルドまで再現出来ています。


移植も、”何とかなるだろう”という見通しが付いたので、

右のダッシュュボ-ドに穴を開けました。


もう後戻りできません(笑)


ここまで左のステアリング廻りを残していたのは、

比較しながら、改造する為です。


角度と、位置を、左側の本家?と比較、確認しつつ、

空けた開口部分に接着しました。


左右に、ステアリングコラムが・・・・(笑)


不要となった左側の元のパ-ツの凸部分を削って、

平らに埋めました。


左端の吹出し口下のスイッチ?も右に移設しました。

パ-ツ自体が緩いR形状で取付面から微妙に盛り上がっていて、

位置決めが難しいです。


何度か、パテ盛り→削り・・・・と、修正しながら、

スジボリを掘り直しました。

グロ-ブボックスは、後程掘り直します。


簡単に組み立てました。

左ダッシュボ-ドの段差ラインが少しいびつですので、要修正ですね。

一応、右ハンドル化、完了です。

タミヤの1/24 AstonMartin DBSを製作しています。


今回は、アストンのアイデンティティの一つでもある、

フロントグリルの製作です。


まずは、キットの物をそのまま嵌めてみました。

当然ですが、素材はプラパ-ツで、メッキ処理されています。


そして、ホビ-デザインのエッチングでも、

当然の様に、この部分が用意されています。


エッテングを切出して、並べました。


今回のエッチングは、ゲ-トレスでは無いので、結構大変です。

格子状に組立てる為、

切込みが入っているので、曲がり易いですし・・・


両端部を瞬着で固定しながら組立てました・・・・


・・・・なんかおかしい?・・・・・


こちらは、キットの物。


そう、上方から、下方に斜めに走る段差部分が、

バラバラです。(汗)

取説通り組んだのですが・・・・・



瞬着で接着しているので、ムリにバラすと、グミャグニャに曲がりそうなので、

アセトンに漬け込んで、解体しました。
2.3分漬け込んでおくと、あっけなく、バラバラになります。


アセトンは、エッチングやメタル同士の瞬着を溶かすのはOKですが、

レジンを漬け込んでおくと、しばらくすると、ふやけて来るので、要注意です。

当然プラ素材は、ひとたまりもありません。(笑)

組み直しました。


上がエッチング製。

下がキットの物。



早速、嵌めてみました、


フッティングは良好です。

違いが分かりますでしょうか?


キットの物は若干太い感じがしますが、エッチングの物は、若干細い気がします。


ボンネットを開けると。エッチングVerは、

一番上の部分の隙間が少し気になります。


個人的には、どちらでも良いかな、と言った感じですが、

折角ですのでエッチングの物を使います、(汗)


どうでしょうか?

タミヤの1/24 AstonMartin DBSを製作しています。


早速、ボディのパ-テイングラインを消していきます。


ほぼ全周に渡り、結構大きい段差があります。

パ-ティングラインは、

ライト後方のフェンダ-上から始まり、Aピラ-→ル-フへと繋がっています。



この凸部分を、#1000のヤスリで削っていきます。

こういった、ボンネットの先端などにも存在しています。

見落とさないで、角や、微妙なラインが崩れないように気を付けながら、

消していきます。


この作業は、プラキットならではですね。

早速サフを吹きました。

目的は、塗装の食付きではなく、キズや、

パ-ティングラインの消し忘れのチェックの為です。


分かりずらいですが、テ-ルランプの納まる周囲に薄いバリが確認出来ます。


スジボリで、ミスった箇所・・・・・


アウトレット廻りの微妙な凹凸もサフを研磨する事で、確認出来ます。
研ぎ出しの時に、どこが削れやすいか、把握しておきます。


そして、右ハンドル化の準備も進めます。


エアコンの吹出し口など、もの凄く細かい彫刻がなされています。

アストンの今回のDBSのダッシュボ-ドは、左右であまり形状が違わないのが、幸いです。

センタ-コンソ-ルも、ドライバ-側に傾くことなく、真直ぐですし。


取敢えず、型想いで、ステアリングコラム周辺部分を複製しました。


型を2セット作って、それぞれ2回づつ、計4個、ポリパテを充填しました。

複製したものは、どうしても気泡が入って、パテが回り切らなかったりしますので、

この中から、一番出来の良い物を使っていく事になります。


実際の母材の切断は、複製品の完成度と、

本当に入替えが可能と判断出来てから実行します。

FerrariF-2003GAを製作し始めていましたが、

タミヤの1/24 アストンマ-ティンDBSを製作する準備を


DBMODELCARSさん に、完璧に整えて頂きましたので、早速製作を開始します。



最近は、F1→アストンマ-ティンと交互に製作しています・・・・・



タミヤの箱絵、カッコイイですね。好きです。




早速中身のチェックです。


ボディとタイヤ、デカ-ル、エッチング。

プラキット特有のシャープさが有ります。

そして、実車の塗料(カジノロワイヤル)です。

今回もキット、エッチング共々、DB Modelcarsさん に、提供頂きました。



 

映画007の劇中車です。ドアが無くなっています!!が、

今回の塗装色は、この色となります。

****訂正-このDBSは”慰めの報酬”で使われた車輛で、

外装色はクァンタムシルバ-でした。****



シャシ-、ホイ-ル、クリアパ-ツ群。



内装、エンジン、ボディパ-ツ群。

こうやって見てみると、今回のこのキット、

結構なパ-ツ点数ですね。




そして、ホビ-デザインのエッチングです。

相変わらず大量ですね・・・・


ホビ-デザイン製のエッチングは、とにかく、考えうる

あらゆるパ-ツが再現されていますが、

個人的には、実際に使えるエッチングがそう多くないのも事実です。


パット見、ブレ-キ関係のパ-ツが多い様に見受けられます。


個人的には、ボンネット裏の吸音材?断熱材?のエッチングと、

内装パ-ツのスピ-カ-のエッチングが気になります。



こちらは、キット付属のエッチングです。

メッシュ部分の物が殆どとなります。




上がキット純正。

下がホビ-デザイン製。



メッシュ部分を比較した所、サイズが違います。

どちらを使うかは、実際にあてがって見て雰囲気で決める事とします。


インストです。

最近は、冊子になっているんですね・・・・


気になった点をいつくか・・・・


まず、ボディの成型色がメタリック!

さすがタミヤ。まさか、このまま未塗装仕上げる方を想定しているのでしょうか?



何気にパ-ティングラインが結構存在しています。

ほぼボディの全周に渡り、存在します。


拡大すると、結構大きな段差です。



そして今回の製作の必須事項は、

① ボディカラ-は実車塗料使用(カジノ ロワイヤル)。

② 左ハンドル→右ハンドルに変更。

③ MT車で製作。

以上の三点です。

②のハンドル位置変更が大変そうです。



今回の製作目標は、

① アストンマ-ティンDBSのキレイなボディラインを活かすべく、スケ-ル感ある模型を目指す。

具体的には、塗膜をなるべく薄く仕上げると言う事です。(特にクリア)
プラキットですので、場合によっては、サフレスも考えています。

② 納得いくまで、丁寧に製作。

これはいつも通りです。



久々のプラキットの箱車の模型ですが、どうなるか?

宜しくお付き合い願います。

今回はタミヤのF1-2000の修理です。


バ-ジボ-ドが、また、落ちました。(笑)


この部分、キットのプラパ-ツのバ-ジボ-ドに、

TopStudioのエッチングのステイを、0.3Φの半田線を

介して取付いていますが、一度外れてから、運搬などで、

少し手を触れると、簡単に外れてしまいます。

都合3度目の修理です。もはや持病ですね・・・


凝りもなく、今回も瞬着で取付けました。


248F1と並べて記念撮影しました。


瞬着の特性上、一度外れた部品を取り付ける際、

旧い接着剤をよく剥がさないと、瞬着が、硬化しずらいばかりか、

接着しづらく、強度にも問題が出ます。


このF1-2000は、F1モデリングに掲載されていた、

上村アキヒロ氏のタミヤのF2001に強烈な影響を受けて製作した作品です。

(本家とは、全くレベルが違いますが・・・)


製作は、完成間際まで、

エアブラシを持っておらず、塗装、研ぎ出しは、

全て缶スプレ-で行った模型です。

しかし、エキマニの焼け色塗装で、ついにエアブラシの購入に踏み切った

ある意味、その後の模型製作のタ-ニングポイントとなった模型です。


248F1(2006年)と、F1-2000(2000年)。

似ている様で似ていない。

6年の歳月で、色々な部分に変化が表れています。



ブレ-キも、また然りです。模型的には、旧式のF1-2000の方が

露出度が高く、模型的には映えますね。




たまには、昔の作品を見返すのも、いい物ですね。

細かな部分を見返していると、当時の模型への情熱や、その頃の色々な出来事や、

自分の見ていた風景や空気感が、なんとなく思い起こされます。

今回は、完成品の修理です。


3/7(土).3/8(日)に新橋のタミヤで開催されるスケモに向けて、模型の修理に入ります。

まずは、タイレルP34(1977)です。

展示先で、フロントノ-ズが、落下事故に遭いました。

一見、画面左上のガ-ニ-フラップが外れた位で、何でもない様ですが・・・


良く見て行けば、


左下部の塗膜の欠け・・・


損傷はクリアはおろか、青の塗膜まで損傷が達しています。


カウルの右上端です。

こちらも同様に破損・・・・


とどめに、エアダクトのエッチングが、2箇所破損、紛失、

更にリュプの塗装の剥げ・・・・・


この模型のクリアはウレタンクリアですので、クリア層の修理は実質不可能で、

塗料も調色の青の為、色も合せられません。


破損、紛失してしまった部品を製作する意欲も無い為、残念ながら、このままお蔵入りとなりそうです。


初めてエアブラシを使った、私なりにとても思い入れのあった作品なので、本当に残念です。

このノ-ズのパ-ツはレジンの無垢で、見た目以上に重く、シャシ-への固定も、

両面テ-プで行っていたのですが、経年で、両面タ-プの接着力が無くなっていた様です。


"事故を憎んで、人を憎まず。" ここはスッパリと、”仕方なし・・・”と諦める事とします。

だれも、わざと模型を落っことす事なんて無いですから・・・・・



因みに、こちらのP34(1976)は無事です。




続いて、BRZをWRCマシン風に改造した模型。

こちらも破損有りです。(汗)


この部分のアンテナが左右両方とも無くなってしまっています。


ご覧の通り、しっかり、0.3Φの真鍮線を介して取付けていたので、

そう簡単にには外れる物ではありません。


真ん中のSUS製のアンテナも、結構な角度で傾いていたので、

それなりの衝撃が加わった様です。

塗膜が持っていかれていなくて、幸いでした。


元は2004年のインプレッサWRCに付属していていたパ-ツを

そのまま、付けていたのですが、

今回は、0.3/1mmのプラペ-パ-を切出して、再生します。


大きさを確認。

大体良いようです。


黒で塗装して、接着。


なんとなく元通りになりました。



内装は、良くあるパタ-ンで、経年で布製のシ-トベルトが浮いて来ました(汗)

F1などとは違い、一度、蓋をしてしまうと触れないので、何も対処できません。


ボディを艶出し剤で磨いて、リペア完了。

ご覧の様に、結構汚れている物です。(笑)


このBRZは、スケモに持ち込めそうです。