F1模型製作 mokeibuu -72ページ目

F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

Studio27のRenaultR28を製作しています。


ラウンチ仕様と思われるR28です。


全体のパ-ツはいちがよく分かります。

上から見ると、シンプルに見えなくも無いのですが、実際はエアロパーツ満載で、かなりゴチャゴチャしています。


今回は、ド-サルフィンを取付けます。


まずは、ボディに0.3mm幅で、出来るだけ深めに溝を掘ります。


ついでにこのミッション後部の開口部も深く掘り下げておきます。


モ-タ-ツ-ルで縁を傷つけ無い様に気を付けながら、ガリガリと削ります。


続いて、キットのメタルパ-ツの寸法を元に.0.3mm厚の真鍮板を切り出します。

金属はさみで切断しますが、縁がどうしても歪みます。

ペンチでつまんで、なるべく平らに直しておきます。



嵌め込んで、瞬着を流しこんで接着。

隙間はエポキシパテで補修します。


Studio27のR28を製作しています。


今回はスリット(ルーバー)です。

ル-バ-の目的は、勿論サイドポンツーン内のラジエターの熱気を抜くためのものです。

この頃のマシンはこの部分で,]かなりのスリットを設けていました。

RENAULT R25、R26辺りは、ほぼ全面スリットという状態でした。それに比べればR28は,模型的にはまだマシなのかも知れません。


まずは、キットの状態です。

溝は有るものの、貫通はしていません。

開幕戦のスリットの数と位置は全くの不明ですので、今回は基本的にキットの溝に従って加工していきます。


248F1のスリット は、くり抜いた部分に真鍮板で新造したル-バ-を固定する方法をとりましたが、

今回は、キットのメタル素材を活かして、削って再現していきます。


最終的には、タガネなどで貫通させるのですが、あまり母材が厚いと大変ですので、

裏面を削って少し薄くしておきます。

キットの状態で1.5mm程の厚みがあります。


ル-タ-でガリガリと・・・・1.0mmの厚さになるまで削りました。


表からタガネで貫通するまで削り込みます。

スジボリ堂の0、3mmのタガネを折らないように慎重に作業します。


貫通した部分から、奥に向かって斜めに削り込みます。

素材がメタルなので、なかなか大変な作業です。


裏面からも加工していきます。


内側のラインは、どうしてもガタガタになってしまうので、ラインを出す為に0,2mmの洋白板を張り付けました、



裏から見るとこんな感じです。


パテを入れて整形します。



大分形になってきました。

もう少し加工が必要ですね。


しかし、こりゃ大変な作業だし、削りカスが散乱した部屋の掃除も大変だ・・・


でも、完成後に後悔したくないので、こうした部分に出来るだけ手を加えます。

Studio27のRenault R28を製作しています。

今回も問題点をピックアップします。


フロントウイングを側面から見た画像です。



とりあえず、瞬着で仮組した、無加工のフロントウイングを車体に取付。


ウイングは空に向き、翼端板の後端はタイヤに接触。

傾きは比較的簡単に修正出来ます。

しかしここでの一番の問題は、ウイング自体の位置が高いと言う事です。

これは修正が大変そうです・



開幕戦仕様のフロントウイングです。


こちらは、キットの物。

似ている様な、似ていない様な・・・・


R28のフロントウイングの吊下げステイは、結構太いステイで、前後にも長い物で連結されています。

キットではこの吊り下げ部分で分割されていますが、実際は一体です。
模型的にはどうするか、考え物です。


拡大です。・・・・


各フラップの隙間が有りません。


2007年からの流行のアッパ-ウイングは、翼端板からの一体成型です。

この部分の再現は大変そう・・・・魔のハンダ付けか?・・・・

Studio27のRenaultR28を製作しています。


シャシ-のソリを直します。

車高の調整するにも、まずはフロアを平らにしなければ、始まりません。


現状。

上方に反っています。

こちらも・・・・

ここも・・・・・(汗)



修正ですが、熱で加えて曲げて修正しも良いのですが、経年変化で、同じように曲がってくる可能性があるので、

”くさび”を打って根本的に修正します。


0.3mm幅の切込みを入れて、0.5mm厚のプラ板を差し込みます。

差し込む深さで反り具合を調整して、丁度イイ所で瞬着で固定します。


反対側も同様に処理。

この部分のレジン素材自体がとても薄いので、作業も大変です。


この部分も上方に向かって反り返っています。

0.3mmの溝を掘って。


0.5mmのプラ板のくさびを打つとご覧の様に曲りが平らになります。

深く打てば打つほど反り返るので、平らになった所で瞬着で固定します。



しかし平らになった分、裏側はこの様に凹みます。要補修です。

Studio27 1/20 Renault R28を製作しています。


今回は、気になる所をピックアップします。


これは、シンガポ-ルGPのR28です。

R28のル-バ-が識別出来る画像はこの位しかありません。


さて、キットのル-バ-です。

左右非対称で、幅も違います。

そして、ご覧の様に開口(貫通)されていません。


キットが抜けていないならば、抜きたくなるのがモデラ-の性。

ル-バ-開口は、今回の必須項目の一つですかね。

しかし、この部分の素材がメタルなので、加工もかなり大変そうです。

又、ポッドフインの開口も、両側なんとな~く空いていますが、

GPによっては、空いていたり閉じていたりする場合が有るようですが、こちらも不明。



基本的には、左右非対称で、その数もサイズもGPごとに異なる様です。

どちらかと言うと、左側がより多く開口されている場合が多い様です。

開幕戦のオ-ストラリアのスリットの数は、不明です。(誰か知りませんか?)


続いてド-サルフイン。実車ではかなり薄い物の筈ですが、キットでは厚めのメタル製です。

これは、素直に真鍮板に置き換える予定です。



続いてシヤシ-の歪み。と隙間。

シャシ-が上方に反っているのに、それでもモノコックと隙間が有ります。(謎)



定番のトラブルですね。この手のキットは、大抵どのキットもこの部分が反りかえっています。

要修正。


リアタイヤの前部分も例に漏れず・・・・

成型が薄すぎる為に修正するにも大変そうです。

”Studioあるある”で、これは同じパ-ツが多く入ってるパタ-ン。(笑)

左右のパ-ツで両方とも右!で左は無し!とかは良く有りますが、今回の様に部品が多い分には困りません。


ラウンチ仕様用なのか?サイドのフインも二種類入っています。


今回のR28ですが、とにかく仮組でもしてみて、

実際の問題を洗い出さないと、何も始まりません。頑張ります。

Studio27の1/20 RenaultR28を製作します。



2008年のF1マシンと言えば、エアロ全盛期の最終年と言う事で、

考えうるすべての箇所に追加エアロ満載マシンが今となっては魅力的です。

しかしこのエアロ類を模型で再現するのは大変骨が折れる作業です。


キットはF1MsのTom氏に今春のStudio27のガレ-ジセ-ルで安価で購入しておいて頂いた物です。ありがとうございます。

今年の11月のホビーフォーラムのテ-マは、メンバ-皆で2008年のモデルを全車揃えます。


キットは、ボディとシャシ-、シ-ト、ギヤボックスがレジンで、

その他は全てメタルとなります。

この手のガレキの標準的なキット構成となっております。


万一部品が足りなくても、最悪は自作などで何とかなりますが、

精神的には結構ダメ-ジを受けるので一応検品しておきました。

今回は問題は有りませんでした。



デカ-ルはカルトグラフの物です。

オレンジと黄色のデカ-ルも含まれていますが、

普通に考えれば実際の使用は難しいと思いますので、塗装となる筈です。
境のブル-のラインデカ-ルのみの使用になりそうです。

R28と言えば、シンガポ-ルGPのNピケJrのクラッシュゲ-ト事件が有名で、

事件は翌年チ-ムを追い出されたピケがカミングアウトして発覚し、シ-ズン中にも関わらず、メインスポンサ-のINGが撤退する事態となりました。


Studio27からは、開幕、シンガポ-ル、日本仕様の3バ-ジョンが発売されています。


シンガポ-ルと日本GPは、アロンソが勝ったGPマシンなので、その仕様を作る方が多いと思いますが、

私はシャ-クフインが嫌いなのと、日本GPのタイヤの溝にグリ-ンの塗装を施した仕様が嫌いなので、

消去法により、開幕戦仕様で行こうと思います。 因みに開幕戦のアロンソの順位は4位です。(汗)

前評判では、かなりの難キットの様なので、まともに完成させられるか不安ですが、11月までには何とか完成させたいです。


使用する資料です。F1Modeling 3冊+2008年総集編。

これだけの資料を見てみても、R28の開幕戦の資料はとても少ないですね~。

ある意味資料が無い方が助かったりして(苦笑)・・・

*今回の製作の目標は・・・

① とにかく完走(完成)する。 

② 清潔感重視。

③ ウレタンクリアをシャ-プに仕上げる。

こんな所ですかね・・・・とにかく①の完走が一番大事。

現段階で、RenaultR28に特別な思い入れはなので、

最後までモチベ-ションを保ち続けられるかの勝負!って気もします。

しかし完成すれば、絶対カッコイイマシンである事は間違いなので、とにかく頑張ります。


プロバンス1/43 アストンマ-ティンDB5 HT 完成です。



1/43スケ-ルの模型製作は、今回のDB5HTで3台目ですが、今回も課題が山積みです。(汗)



バンパ-の製作、ウインドウの複製。ミラ-、ライト類の製作、内装類の追加・・・・

そのまま使ったのは、ボディとシャシ-、ホイ-ルとグリル位です。

まるでStudioのF1キットみたいな状況…


サル-ンのDB5と違い、オ-プンモデルにハ-ドトップを乗せたモデルになります。

実車も123台しか存在しないモデルですが、1/43模型キットもかなりなレアキットと伺っています。


ハ-ドトップはボディと別色となっている場合も多いようですが、今回は、ボディ同色としました。



内装に関しては、それなりに手を加えましたが、予想通り?全く見えません。


記念?に、内装の完成画像を載せておきます。

今回は、ハンドル、メ-タ-他のスィッチ類は全て自作しました。

プロバンスのキットは、基本的に造形が良いですし、モ-ルドや、スジボリもしっかりしていて、素直に作り易いですね。

ボディはレジン製ですので加工性も良好です。

1/43スケ-ルでメタル製では私のうででは、きっとこうはいきません・・・・

今回のキットはインストなし、デカ-ルなし、ウインドウバキュ-ムパ-ツは黄変。バンパ-は使えない等々・・・

意外なほどひどい状態でした。


調色したホワイトは、黄色すぎず、真白すぎず、自分では気に入っています。


今回の反省点は、

ウレタンクリアが厚過ぎた(部分的ですが・・)。これに尽きます。

具体的にはハ-ドトップの継ぎ目のスジボリが埋まってしまいました。


原因は、ウレタンの希釈が薄すぎたのと、(粘度が低すぎた)場所的にかなり細いスジボリなので仕方ないのですが、結果的には、スジボリが浅かったのが原因かと思います。
この辺りの経験は、次作に生かしていきたいですね。


キットには、これだけしかパ-ツが無いシンプルな物でした。

しかし、改めて見るとバキュ-ムの黄変が酷いですね・・・・


それなりにパーツを製作しましたが、1/43キットは、部品が絶対的に小さいので、パ-ツを作るのも楽しいです。

1/20のF1だけでなく、1/43の箱車を作る事で、少しずつですが、確実に技術の引出が増えている気がします。

目標のシャ-プで清潔感のある模型を完成させるには更なる修行と研究が必要ですね。(苦笑)


次作は、2008年のF1マシン1/20 Renault R28を製作します。

Studio製キットなので、波乱含み・・・・・(汗)


こんな私の模型ライフですが、いつも色々な方面からサポ-トして下さる方々がいるので、モチベ-ションを頂きつつ、こうして日々充実した模型製作を続けられています。感謝…。


プロバンスの1/43アストンマ-ティンDB5HTを製作しています。

いよいよ製作も大詰めです。

ライト、バンパ-、グリルを接着。

ライトもキットの物は大きすぎたので、

1/20F1のエッチングでシ-トベルトのバックルを積層させる為のエッチングパ-ツをベ-スに使って、

その上にUVクリアを乗せて自作したものを使いました。

リアもバンパ-、ライセンスPL枠、ナンバ-灯を接着。

ボディ/シャシ-も合体させました。


DB5のサル-ンと違い、新鮮なイメ-ジのリア廻りです。


実車のDB5のエンブレムです。

白地のエンブレムにデビッドブラウンの文字が確認出来ます。


コレもキットには入っていない物なので、DBModelingさんに頂いたエッチングを使います。

一般的によくあるエッチングの物より厚みが半分位でかなり薄いので、1/43でスケールで今後の模型でも使っていけそうですね。



エンブレムは、今回のDB5用としては完璧な形状ではありませんが、今回は上から二段目の物を使います。

その他のDBS.V12のエンブレムは、こんないっぱい必要な人が居るのでしょうか?(笑)


リアのライセンスPL用の照明の上に取付。なかなか良いサイズです。

マフラ-も接着しました。



悩んだワイパ-ですが、結局ワイパ-はキットの物を使用しました。

アンテナは、00番のSUSインセクトピンと、エッチングワッシャ-を使ってそれらしく。


リアのDB5エンブレムと、ライセンスPLは、SMTSのDB5より流用。

ライセンスPLは、実車より、少しサイズが大きい様ですが、ここは仕方なしと言う事で・・・・

3剣のスピンナ-を付けたタイヤ、ホイ-ルを固定。

ミラ-取付後、エアアウトレットダクトのフィンは、0.2mmの洋白板を切出して取付。

今回は、ボディに0.3mm幅で深く掘り込んでおいた溝に差し込む形として取付ました。

奥行き感が自然に出せていい感じとなりました。


さあ、いよいよ完成です。

プロバンスの1/43 アストンマ-ティンDB5HTを製作しています。


窓枠を塗装します。

グロスの黒を下地に吹付、タクミのス-パ-ミラ-を吹きました。

今回、ハ-ドトップの縁のモ-ルドが細すぎたようで、クリアで埋まってしまったので、

見切りがハッキリせず、少し残念な結果となりました。


グリルや、インテイク、類をブラックで塗りつぶしました。

因みに黒はラッカ-の筆塗です。

クリアコ-トのウレタンを使っているので、

クリア層を侵す事無く、はみ出し部分もシンナ-で拭き取れます。

ラッカ-塗料は、エナメルに比べて、透けないですし乾きも早いです。

ウレタンクリアの利点の一つですね。


一番の難題、ガラスの取付です。


0.2mmのペット材をヒ-トプレスして自作した物を接着しました。



サイドウインドウは、平面ですので、窓形状に合わせて切出したPET材を接着。

接着には、スジボリ堂のUVクリアを使いました。

あっちを密着させると、こっちが浮いたりしている為、

結構な力で強引に押し付けた状態での接着となりましたが、がっちりくっついてくれました。

小物も少しずつ接着していきます。トランクの開閉金物です。


0.1mm厚の洋白線を切出し、0.4mmの半田線の中心にピンバイスで軽く彫り込んで窪みを付けて、

エッチングワッシャ-を介してボディに接着。


ストップランプも接着しました。

ストップランプは、1.4ΦのエッチングにUVクリアを垂らしたものに、エナメルのクリアで色を付けて使用します。

順番は、赤とオレンジのが入れ替わっている資料を有りましたが、多数決?で赤/オレンジ/クリアの順番としました。


接着はUVクリアを使用しました。掘り下げた溝部にUVクリアを垂らし、じっくりランプの位置決めを行い、専用ライトを当てて硬化させました。UVクリアーをはワザとはみ出して接着していますが、透明度が高いので、ボディが白と言う事も有りますが、UVクリア自体が全く分かりません。


プロバンスのアストンマ-ティンDB5 HTを製作しています。


KOJIMAオリジナルのゴムタイヤです。”ダンロップのF”という商品です。

実際はもう少しトレッドが太い様ですが、キットのホイ-ルに合わせるとこの幅がギリギリです。

今回は、コレを使用していきます。


ダンロップFと言うだけあって、ちゃんとDUNLOPのロゴが入っています。


再現されていないブレ-キデイスクをプラ板で作りました。


それを嵌めたのですが、ホイールがワイヤーホイールなので認識出来ません。(笑)



透かして何とか確認できる程度です。

結果的には要らなかったですね・・・・

完成です。

スポンナ-は3本剣の物をSMTSのエッチングから流用予定です。



ミラ-もメッキ調塗装し、

磨いたSUS板を取付けます。