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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

Ferrari156-85を製作しています。

 

モノコックを中心に各所を調整していきます。

 

元のスジボリは太過ぎるので、細く深く修正します。

 

カウルの合い自体は決して悪くはない状態です。

キットの指示では、カウル類はマイナスネジでの固定となっていますが、何度も抜き差しすると傷もつきますし、

確実に穴が緩くなるので、今回はネオジム磁石を埋め込んで磁石固定とします。

 

フロントウイングは、モノコックとの隙間が大きい状態です。

 

取付スタイ部を薄く削り、一体だったウイングを中心で切断して、幅を詰めて隙間を無くしました。

 

Fサスア-ムのアッパ-ア-ムです。

 

三角形の開口がありますので、貫通させました。

この穴はサス調整の基準となる物なのでしょうか?

 

この部分はとても厚いので、薄く見せる為に裏面よりルータ-で削り込みました。

 

タイロッドの取付基部を新造します。

アルミパイプと洋白板でそれらしく加工しました。

 

リアウイングです。

エレメンントの隙間が大きいです。

 

3枚一体構成で、一度バラそうかとも思いましたが、エッチングとの合いが良いのでこのまま進めます。

 

二枚目のフラップの裏面の後方を延長します。

 

0.8ミリの厚の銅板を足しました

 

1枚目はフォ-ワ-ドウイング的な目的とみられますので、

あえてこのまま広い隙間のままで進めます。

 

このキット、とにかく修正が多いです。

盛って削ってを繰り返している状態で、削りカスに悩まされます。

 

今回はここまでです。

 

 

Ferrari 156-85を製作します。

 

M.アルボレ-トが優勝した1985年のカナダGP仕様で製作します。

 

156-85のキットは、MFHからも1/12、1/43スケ-ルのFDモデルが発売されていましたが、

今回製作する模型は、イタリアのメ-カ-”FG Model plus製”の1/12スケ-ルとなります。

F1MC‘sのお仲間、マコロンさん所有の超激レアキットを製作させて頂きます。

 

デカ-ルはスポンサ-デカ-ルとカ-ボンデカ-ルが各2枚ずつ入っています。

エッチングは厚み違いで4枚構成、インスト、付録のCDロムが入っています。

CDロムには、インストをはじめ、実車写真、キットの製作写真、カナダの開催されたJVサ-キットのコースレイアウト、

186-85の成績他、表彰式の写真まで収蔵されています。

”フェラ-リ愛”を感じる充実した内容のキットです・

 

ボディ、モノコック、アンダ-トレイ、エンジン等はレジン製です。

 

レジンパ-ツを開封してみました。

 

各パーツは粘土細工の様な仕上がりで、シャ-プさがありません。

 

そして各パ-ツのバリが強烈な印象です。

 

アンダートレイです。

 

この状態で未着手ですが、気泡があったようで、御覧の様に瞬着?で補修されています。

恐らく大きな穴が開いていたのでしょうが、ガッチリと接着されていて、強度の問題もなさそうです。

 

カウルにも気泡があります。

 

この辺りの気泡は、ルーバ-と絡みそうで補修が難しそうです。

 

タ-ボ用のインテイクです。

この様に貫通してしまっている物もあります。

こういう感じで、溶けかけたアイスクリームの様に全体的にダルイ成型です。

 

シ-トの床部のベルトホールには、千切れたシリコン型の残骸が埋まった状態です。

 

続いてメタルパ-ツです。

こちらはレジンパーツとは異なりStudioやMFHと遜色のないシャ-プな出来栄えです。

ターボ用のチャンバ-に一体で取り付けられているインジェクションが6本中3本破損しています。

パ-ツ袋の中も良く見ましたが、破損したインジェクションの部品は見当たりませんでした。

この部分を再生させるのはなかなか大変そうです。

 

大きなバリを取り除いて組み立ててみました。

 

このキットは、各部がかなり大味ですが、全体的な佇まいは国産のキットにはない独特の奥ゆかしさがあります。

最近のガレージキットは、プラモデルの様にパーツの合いも良く、ある意味誰が作っても破綻しない物が多いですが、

今回のこのイタリアのキットは作り手によって出来栄えが変わるキットの様に感じました。

じっくりと製作していきます。

 

今回はここまでです。

JORDAN194を製作しています。

 

車高調整用に0.5ミリのプラ板を敷いて組み立てます。

 

ハ-ネスのクッションパットはサベルトのデカ-ルが入っていますが、

正解はウイランズなので、張り替えます。

青と黒はウィランズ、赤はサベルトと認識していたので、青いサベルトは違和感ありますね。

 

サスを組み立てます。

エッチングの一体式なので、単純に差し込むだけです。

 

JORDAN194完成です。

 

1/43模型は拘らずに製作すれば1週間程度でも完成に持ってはいけます。

しかし細かい所に手を入れるほど精密に見えるのが1/43の楽しいところです。

 

今回は、オイルク-ラ-、給油口、ステアリング、アンテンナ等のディテールを見直しました。

 

リアウイング、アンダ-トレイにはバルケッタの5Sのカーボンシ-トを貼りました。

 

サスは、プッシュロッドのみカーボン製となります。

ステアリングにはプッシュSWを2つ追加し青と緑に塗装。クイックリリ-スは真鍮パイプを薄く切り、

中央にはジョ-ダンのマークを手描きしました。

 

オイルク-ラ-の配管はほぼ見えませんが左右2本ずつ4本取り付けました。

 

爪楊枝とのサイズ比較です。

 

こうしてみるとかなり小さい様に見えますが、製作していて小さくて困る事はほぼありません。

むしろ小さいが故に、全ての作業が短時間で完了します。

 

今回はデカ-ルに悩まされましたが、F1模型はデカ-ルが無いと全くお話しにならないので、

古いキットのデカ-ルの取り扱いは要注意ですね。

 

お付き合いいただきありがとうございました

 

 

 

jordan194 を製作しています。

 


デカールがシンナーに侵されひび割れ、チリチリになってています。

ラッカ-クリアの上から薄く水色を塗装し、オーバーコートし直します。

 

クリア塗装し直しました。

 

アクリルラッカ-クリア-の硬化がなかなか進まず、

1週間程度乾燥させても爪を立てると塗装面が凹む状態が続いたため、ウレタンコートとしました。

 

ステアリングを作り直します。

キットには汎用パ-ツの物が入っていますが、194ではD形ステアリングの

上部が切り欠かれた物の様ですので、グリップ部分を真鍮線で作り直します。

 

ホイ-ルは、真鍮の挽物を黒く染められていますが、リムに微妙なバリがあるので削り落として再塗装します。

MFHのピンを使いエアバルブとして使用します。

 

リアウイングの付根にオイルクーラーがあるので、新造します。

1ミリのプラ板にフィンに見立てたエッチングを貼り、側面に配管用の穴を4箇所空けます。

 

バックミラ-には、Marlboroロゴと共にシェブロンマークが取り付きます。

 

TAMEOの1/43 Ferrari412T2用のマルボロデカールをシェブロン型に切り出してミラ-に貼り付けました。

 

サスを組立て、ウイング、バージボ-ドを固定し、タイヤ取付に備えます。

 

今回はここまでです。

 

JORDAN194を製作しています

 

サフを入れて、仮組をしました。

 

ウイング類はメインフラップのみハンダで固定しました。

カウルの峰の開口は2箇所あり、上部はデカ-ルを合わせて

穴の下端がデカ-ルを跨がないように位置を調整し、

その下方にももう一つの開口があるようでしたので、新たに開口を設けました。

 

ボディを塗装します。

今回の青色は、”原色シアン”に近い雑味の少ないハッキリとした青となります。

また、リアウイング翼端板はロゴと青が一体になっているので、

この色にも少し寄せた色としました。こういう部分は出来れば別々にしてくれると助かるのに。

この一体デカ-ルのおかげでウイングレット付の最終戦バリチェロ決勝レ-ス仕様を再現出来なくなりました。

 

基本的に青塗装1色で塗装しその上にデカ-ルを貼る構成となっていますが、

サイドポンツ-ンなどの”ARISCOロゴ”のある白部分は”透け”を考慮して

下塗りの白をマスキングして残しました。

 

デカ-ル貼りに先立ち、使用しない部分のデカ-ルを切り出し、

軟化剤や熱を加えて、糊の状態、軟化剤による溶け具合、熱による変形、伸び具合など今回のデカ-ル特性を見極めます。

今回のデカ-ルは耐久性は高そうですが、やはりシルバリングしやすい様です。

 

バランスを見る為に、面積の大きなデカ-ルから貼っていきます。

 

ボディのデカ-ルを貼り終えました。

塗装面の上に、ほぼ全面デカ-ル貼りという状態となりました。

 

今回は1/43のF1模型なので、いつものウレタンを使用せず、

少しでもシャ-プに見える様にラッカー系クリア-で研ぎ出しを行っていきます。

 

クレオスのEXクリアを4回ずつ2セット吹付、乾燥後中研ぎし

さらに4回クリアを吹き、1週間乾燥後研ぎ出しました。

研ぎ出しは、#4000、#6000のヤスリをしました。

 

ところが、ここで問題発生。

水色のデカ-ルに皺が入っています・・・

同じシ-トの中のデカ-ルでも、色によってビビ割れる物があったり、今回の様にオーバ-コ-ト時にひび割れたり皺になったりと、何時も悩まされます。

逆にウレタンならば今回のトラブルは起こらなかったのかもしれません。

 

今回はここまでです。

 

JORDAN194を製作しています。

 

リアカウルの後端部分に開口は開けられていないので、

この時点で彫り込みます。

 

スジボリを掘り、全体をサンディングします。

 

カウルのパネルラインが省略されているので、新たに彫り込みます。

ダイモテ-プを貼って、スジボリの定規にします。

スジボリは0.2ミリ幅の物を使用しています。

 

給油口のスジボリも追加します。

余り物のエッチングを瞬着で貼り付けて定規とし、周囲を彫り込みます。

ボディ下部とアンダ-トレイの取り合い部をスカ-ト状に改修しました。

 

モノコック前方にもサス調整用のサービスホールがあるので、こちらもスジボリを追加します。

菱形の形状なので、洋白板で定規を作って瞬着で貼り付けて周囲に溝を掘りました。

 

サスアームを仮組しました。

サスペンションはエッチング製の一体の物です。

プッシュロッドのみカーボン製なので、

この時点で切り離して別の仕上げに備えます。

 

サイドポンツーンにあるNACAダクトです。

 

このままでいい感じもしますが、この部分も開口します。

 

溝を掘りポンツ-ン内に貫通させます。その上に段差の溝を掘り、洋白板で平らになる様に蓋をします。

0.1ミリの洋白板を使ったので、シャ-プに見えます。

キットの状態で少しサイズが小さかったので、見直しました。

 

今回はここまでです。

JORDAN194を製作します。

 

jordan194はこの画像の様に、細かいスポンサ-が多く、完全にオーバ-デコレ-ション状態で折角の綺麗なラインが台無しです。

ジョ-ダンGPらしく小面積のスポンサ-がレ-スごとに細かく入れ替り、間違い探しレベルのバージョン違いが存在します。

 

使用するキットはタメオの物です。

今まで作ってきた物より年式が現代に近い為か、エッチングパーツが多い構成となっています。

 

キット自体は大分昔に入手した1994年の最終戦オーストラリアGP仕様となっていて、

パッケ-ジにはジョ-ダンのライセンスを取っている旨が明記されています。

 

付属のデカ-ルです。

 

タメオの物には2枚入っているキットもありますが、このキットは1枚のみです。

ほぼ全面デカ-ルで、ライン物のデカールが多いので、こういう模型ほどデカールは2枚欲しい所です・・・

 

この時点で気になるのは、キット自体がそれなりに古くシルバリングしそうな雰囲気と、

GY+EAGLEのデカ-ルが4セットしかなく片面分足りない所です。

デカ-ル端の辺りがカビていますが、果たしてどうなるか・・・

 

ホワイトメタル素材のボディです。

194の特徴を捉えていて、良い感じです。

 

いつもの様に各部が大分分厚いです。

 

1994シーズンはハイテク禁止から大きな事故が多発し、シーズン途中にも関わらずスピ-ドを下げる為にレギュレ-ションが大きく変わった年でした。

この最終戦仕様のディフュ-ザ-もシーズン当初に比べサイズがかなり縮小しています。

 

サイドポンツ-ン側面のNACAダクトは奥まで抜けていません。

また縁は曲がり、厚みがあります。

この辺りをシャ-プに見せるのが工作の肝になりそうです。

 

裏面です。綺麗に抜けています。

 

タイヤです。

パ-ティングラインと、ランナ-の跡が目立ちますが、ゴム本来の柔らかさは保たれています。

妙なベトツキが気になります。

 

今回はここまでです。

 

Mclaren MP4/5Bを製作しています。

 

ホイ-ルを塗装しました。

セミグロスブラックにシルバ-と極少量のカッパ-を加え、

マグネシウムホイ-ルの色を表現しました。

 

工程が前後しますが、MFHのタイヤ内部には、真ん中の画像の様に、潰れ防止の

メタルパ-ツが用意されています。コレを入れておけば経年変化でタイヤがつぶれる事もないと思いますので、ありがたい配慮です。

但しタイヤ内部に入れこむ際に、非常にタイトな為、サイドウォールにキズをつけてしまいました…。

 

こちら塗装前のホイ-ルです。

アルミ削り出しにアルマイト処理?されていて綺麗なホイ-ルですが、スポ-ク部にバリがあるのと、

黒色に艶が有り過ぎる様に感じましたので、全体的に#1000のスポンジヤスリで研磨後、ガイヤのマルチプライマ-を吹付後、塗装しました。

 

組立て作業に入ります。

配線類の納まりを確認しながら各パ-ツを組み上げていきます。仮組みは何度も行っているので、順調に進みます。

 

ミッションとリアサスペンションを組み立てました。

 

エキマニにはセンサ-が取り付きますので、

複数のパイプを組み合わせて新たにセンサ-を製作し、0、1ミリの金属線を塗装し配線を追加しました。

 

基本的に黒一色のエンジンにエキマニが取り付くと、

良いアイキャッチになります。

 

コクピット廻りです。

メータ-、フロントロールバ-、ステアリングを固定しました。

 

仕上で見える部分の接着は、

接着面を侵さない2液エポキシ接着剤をなるべく使用する様にしています。

これまでもエクセルエポを使用していましたが、ようやく使い切り、今回から新しいものを使用していきます。

この1セットで私の場合、5年間くらい持ちます。

 

接着する部品の接着に対する必要な強度とスピ-ドを見極めて、

瞬着と、エポキシを使い分けています。

 

今回はここまでです。

Mclaren MP4/5Bを製作しています。

 

タイヤを仕上げました。

MP4/6で使用したTopStudio製のステンシルを使用し、真白ではなく、薄いグレ-を吹付ました。

ホイ-ルはキットのまま無塗装ですが、艶感と色が気になるので、今後塗装する予定です。

 

フロントサスペンションを組み立てました。

ここで小さな問題が発生しました。

 

ハブの部品に凸があり、そのまま組むと、その出っ張り分キャリパ-とディスクが車体から離れた位置となってしまいます。

 

この部分を削り取ります。

 

下地塗装をやり直し組付けました。MFHにしては珍しいミスです。

 

ブレ-キラインはロアア-ムに0.8Φの穴を空けてステイを取付ます。

 

フロントサスの組立てが完了しました。

 

ラジエ-タ-の固定ステイを洋白板で作成します。

この部分はカウルとのクリアランスがタイトなので、ダクトから浮かない様に取付が必要です。

 

ラジエ-タ-の枠はホワイトメタルで、枠の内部にエッチングのフィンが取付ます。

 

枠の内側がエッチングに比べて小さく深さも浅いので、内側のメタルをかなり掘り込み、エッチングが出っ張らない様に調整します。

 

瞬着でエッチングを接着し収まりを確認した後、

塗装に備えて瞬着をアセトンに漬けて溶かして一度パーツをバラします。

 

今回はここまでです。

 

MP4/5Bを製作しています。

 

モノコックにリベットを取付けます。

 

使用するものはキット付属のメタル製のリベットですが、部分的に潰れていたり、バリがあったりと、精度が今一つです。

しかも黒色に塗装する事で存在感もほとんど感じません・・・

 

ハブとアップライト、ブレ-キ冷却用ダクトを組立てました。

 

ブレ-キラインを準備中です。

ラインはロアア-ム後方にア-ムに沿うように取り付きます。

ロアア-ムに予め穴を空けましたので、その穴に差し込んで固定できるように細い線を丸めて

ステイを作製しました。

 

マスタ-シリンダ-です。

ヒロのキットでは透明レジン製で用意してくれています。

 

赤茶色で塗装後、シンナ-で薄く溶いたグレ-色で透ける様に重ねて、

マスタ-シリンダ-内のフル-ドを再現しました。

 

 

ステアリングは内側のダブルステッチはデカ-ルが用意されていて、

縫い目がで手軽に再現できます。

SW裏面に配線を仕込んで、計器につなぎました。

 

今回はここまでです。