MG Model PlusのFerrari156-85を製作しています。

フィニッシャーズのGP1でクリア-塗装して研ぎ出し作業開始します。

一見、見る角度によっては研ぎ出さずにそのままでも良いのでは?とも思えるくらい綺麗にも見えます。

クリア-塗装後の研ぎ出し前の状態です。
0.5のエアブラシのニードルを全開状態で、気持ち良く吹き付けた結果、大分厚塗りになっています・・・

フィニッシャーズのGP-1大瓶をほぼ1本使用しました。

GP-1基本的な使い方は、10:1で希釈は50%までですが、私は硬化剤の配合が多めで、シンナーの希釈は90~100%です。
希釈が70%以下では、クモの巣の様になりまともに吹き付け出来ない、しぶきが酷く、その部分をカバ-しようとすると結果的に意図しない厚塗りとなってしまう。また、スジボリが埋まってしまう。(人によっては、ウレタンシンナーを吹きかけて溶かす人も居ます。)
具体的には50gの主剤に、8gくらいの多めの硬化剤を入れ、合計約120gになる様にウレタンシンナーで希釈して吹付しています。
塗装後の乾燥はドライブ-スに入れて約6時間後には手で触れるくらいまで硬化し、24時間後にはほぼ完全硬化します。
ラッカ-系のクリア塗装と違い、乾燥の時間が逆算出来るのと、塗膜が一度の塗装で稼げるのでとても楽です。

これらのパーツを#1500のスポンジヤスリと#1500と#1000の耐水ぺ-パ-で研ぎ出します。
左側が、バフレックスの#3000で水研ぎまで進めた状態。
右側は、研ぎ出し前の状態です。
研ぎ出すことで塗装面が均されて塗装面の凹凸が整い、より輝きが増します。
今回の165-85はとても研ぎやすい面の構成なのですが、1/12スケ-ルなのでとにかく時間が掛かります。
ずっと同じ作業を続けると飽きるので、別の作業も並行して進めます。

タ-ビン部の支持部材です。

キットでは、真鍮のエッチングでこの部品が用意されています。

実際は平板ではなく丸棒なので、自作品と置き換えます。
0.6Φの洋白線と内径が合うSUSパイプを組み合わせます。

パイプの片面に切り込みを入れて、この部分にハンダで洋白線を固定します。

ヘッドカバ-側はこの様に3箇所で固定します。
取付基部は、1.2Φのパイプの側面に穴を空けて先端を斜めに削ります。

この様にタービンが固定されます。
この4点の位置を決めるのが絶妙に難しいです。
今回はここまでです。