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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

先日完成したマセラティ クワトロポルテSのホイ-ルを交換します。

 

今回装着するのは館長自ら製作依頼をして、完全ワンオフで製作して頂いたケミカルウッド製のホイ-ルとなります。

 

フロント/リアのトレッド/オフセットの違いによるデザイン面の微妙なテ-パ-具合の違いも見事に再現されています。

前回のv12vanquishのホイ-ルに続き、1/43スケ-ルにしてこの精度。

にわかに信じられない出来映えです。感動的ですらあります。

 

同封されていた、台座とネ-ムプレ-ト。

 

前回完成させた状態のまま、台座に置いてみました。

薄いベ-ジュ計のスエ-ド素材の台座が、グリジオアルフィエ-リのボディカラ-とマッチしていて実にしっくりきます。

 

 

ホイ-ルの製作方法は、PCにてデ-タ-を作成して・・・

 

削り出すようです。

スゲ~!とても真似の出来ない技術です。

 

早速ホイ-ルを仕上げていきます。

今回は、車体側のリムに嵌める補強パ-ツも用意していただきました。

これを嵌める事で、剛性が飛躍的にあがり、少し力を入れたくらいでは簡単には破損しないと思うので、安心して作業できますし、

模型の長期保管を考えた場合にも変形やヘタリに強く、かなり有効なパ-ツだと思われます。

 

さて、このデザイン面のテ-パ-具合の微妙な違い。

 

分かる人には分かると思いますが、普通に見ている分にはまず違いが分からないと思います。

毎日愛車に接しているオ-ナ-には堪らない演出ですね。本当に素晴らしい!

前後で間違えの無いようにセットしなくてはなりません。(笑)

 

サフを入れて、表面の細かい凹凸を調整します。

迂闊にやすりで削れば、せっかくの加工が無くなってしまうので、慎重に処理しました。

 

下地に艶有りの黒を塗装後、メッキシルバ-NEXT→クリアブラック→再びメッキシルバ-NEXTを軽くスプレ-しました。

ブレ-キディスク、キャリパ-は、前回製作しておいた物の中央の穴サイズを調整して再利用しました。

センタ-キャップは1.0ΦのSUS板を嵌め込んで、このために残しておいたエンブレムを貼りました。

 

車体にセットして2度目の完成!

 

ホイ-ルも当然ですが、台座って大事なんだと再認識しました。

台座で模型のグレ-ドが一段階上がった感じがします。色と素材選びのセンスがさすがです!

 

今回も、色々な方々のご協力の元、無事に完成に漕ぎ着けました!

相変わらず幸せな模型ライフです。感謝!!

 

早く館長に今回の模型の実物を見ていただきたい!

私もミュ-ジアムで模型と実車を並べて見比べるのが今から楽しみです。

 

以上ホイ-ル交換編でした。

お付き合いありがとうございました。

JORDAN EJ11を製作しています。

 

カ-ボンパ-ツを塗装します。

 

と言っても、塗装理由はカ-ボンデカ-ル貼り用の下塗りです。

 

バルケッタのカ-ボンブラックを塗装しました。因みに、そのままの状態で塗ると黒すぎるので、

10%位、クレオスの白を加えてあります。

 

その後、カ-ボンデカ-ルを貼込ました。

 

使用したカーボンデカールは、バルケッタの3Sサイズです。

更にロゴとゼッケンを貼りました。

 

アンダ-トレイには、お試し?で去年タミヤから発売されたカ-ボンデカ-ルを貼込ました。

 

少しパタ-ンが大きめなのが少し気になりますが、製造元はカルトグラフとなっていて、貼り付けの作業性は流石に良好です。

あと、見た目の色合いはかなり黒に近いので、私の好みです。

全てのデカ-ルを貼り終えましたので、クリア塗装作業に入ります。

 

ウレタンを吹きました。

 

フィニッシャ-ズのGP1を主剤50g+硬化剤5gを混ぜて、シンナ-を50g添加した物を3回分吹いて、吹付完了としました。

フニッシャ-ズの川口さんの推奨の配合よりシンナ-分が多い分、当然乾燥後のヒケも大きいですが、

シブキや、スジボリが埋まりにくいなど、自分の中ではベストな粘度だと思っています。

 

今回はここまでです。

Jordan EJ11を製作しています。

 

デカ-ルの関係で日本GP→アメリカGP仕様へと変更となったので、今更ながらウイング類を変更します。(汗)

開催サ-キットのインディアナポリスは高速仕様だったようで、日本GPのマシンと比べて、

まずリアウイングは、フォワ-ドウイングが取り外されています。

これは、単純に取付なければOKです。

 

フロントウイングは、形状が特殊なようです。

翼単板の部分から中央にかけて徐々に前後長を抑えた高速サ-キット仕様となっています。

カ-ボンパタ-ンはかなり細かい綾織りに見えます。

 

これを参考にフラップをWAVEの1mm厚のプラ板から作り直しました。

インディアナポリスのオ-バル対応なのか?資料写真では左右非対称の様ですが、

”模型的”には左右対称としておきました。下側の2枚は日本GP仕様のフラップです。

 

フラップ部分のステイの長さもフラップに合わせて短く修正しました。

 

一応収まりを確認しておきました。

 

今回はここまでです。

 

jordan EJ11を製作しています。

 

デカ-ル貼りです。

モノコック部分のデカ-ルを貼ったところ、バラバラに・・・

 

水につけたら、あっけなくバラバラに・・・

ここまでいくともはや、修復して貼り付けるのは不能です。

 

中古で購入した時点で、デカ-ルシ-トの右下のエリアが黄ばんでいました。

 

どうやら、この辺りの黄ばんでいるデカ-ルは傷んでいて使えない様です。

 

同じゾ-ンのBENSONSのデカ-ルもあえなく粉々に・・・

こんなことならば、事前にデカ-ル補修液を塗っておくべきでした。

少し油断しましたね・・・

 

出来れば、タバコ仕様で、アレジのF1ラストランとなった日本GP仕様にしようと製作を進めていましたが、

使用すべきデカ-ルが使えなくなったので、急遽仕様を変更します。

 

ダメになったデカ-ルは幸いにも黒色なので、自分で製作する方法もアリですが、

そのモチベーションは無いので、キットで使えるデカ-ルを使う方向とし、急遽アレジ参戦200戦記念となった、アメリカGP仕様に変更します。

 

2001年の9月にはアメリカで同時多発テロが発生した年で、

アメリカGPでのジョ-ダンのマシンのエンジンカウルには、大きな星条旗が貼られました。

サイドポンツ-ンには”200”の文字と、その後方に”サメ”のキャラクタ-シ-ルが貼られます。

 

モノコック上のBENSONはノンタバコ仕様で、BITTEN(噛み付くという意味?)という標記となっています。

ボディ関係のスポンサ-デカ-ル貼りが完了しました。

 

今回はここまでです。

Jordan EJ11を製作しています。

 

ボディの塗装が完了したので、デカ-ルを貼ります。

 

ノ-ズ先端には、サメのデカ-ルを貼りますが、

デカ-ルが、ノ-ズの吊り下げステイと下端がノ-ズコ-ンの裏側に掛かるため、

あらかじめ黒く塗装しておきます。

 

ノ-ズコ-ン側面はデカ-ルで隠れるのでマスキングのラインはアバウトでOKです。

 

モノコック下の黒い部分にカ-ボンデカ-ルを貼ります。

使ったのはホビ-デザインの綾織Sです。

見えない箇所ではありますが、貼り仕舞のラインがヨレないように、先にマスキングテ-プを貼っておいてラインの目安にしました。

 

ノ-ズの"サメデカ-ル"を貼りました。

 

続いて、サイドポンツ-ンの黒部分のデカ-ルを貼ります。

デカ-ルが古くて劣化しているのか?ひび割れが発生・・・

 

気泡を抜こうと綿棒を転がすと簡単に割れてしまいました。

厳しいですね・・・

 

スジボリに合わせて、黒デカ-ルに切り込みを入れましたが、

デカ-ルが届かずに、溝の内部のボディ色が見えてしまっています。

 

黒色で筋ぼり内を塗装しておきました。

 

ポンツ-ン上部のデカ-ルの割れた箇所もエアブラシで補修塗装しました。

 

マスキングが甘かった為に塗料が飛散しています。

 

よく見ると、結構派手に飛んでいます。

 

綿棒にコンパウンドを付けて、擦り落とします。

あらかじめラッカ-クリア-でコ-トしておいたので、この程度の作業ではボディ塗装の黄色を侵すことはありません。

 

マシン後部の塗り分けも完了。

エキマニの出口となるパネルには、カ-ボンデカ-ルを貼りました。

 

ウイングレット各部の角には、不意にぶつけて塗料が剥げるのを防ぐために、マスキングテ-プを貼って作業しています。

 

黒/黄色の塗り分けが完了しました。

いよいよ大好きなスポンサ-デカ-ル貼りです。

 

今回はここまでです。

 

EJ11を製作しています。

 

概ね全てのパ-ツの調整が完了しました。

フロントのプッシュロッドのモノコック側の取付位置に違和感がありますが、今更なので、このまま進めます。💦

 

細めのサフを吹付後、#2000のスポンジヤスリで慣らして、下地処理が完成しました。

塗装に移ります。

 

使う塗料は前回のEJ10と同じで、GTのファンデ-ションイエロ- →レモンイエロ- →蛍光イエロ-です。

 

Fイエロ-

 

レモンイエロ-

 

蛍光イエロ-

 

左はレモンイエロ-。

右は蛍光イエロ-。

こう見るとかなりの違いがありますね。

 

今回もボディは黄色/黒の塗り分けがあるので、ミスした時のリカバリ-用に、全体的にクレオスのス-パ-クリアⅡをしっかり目に吹き付けておきました。

 

今回はここまでです。

 

Ej11を製作しています。

 

バ-ジボ-ドを仮組していきます。

 

資料を見る限りでは、バ-ジボ-ドとモノコックは4本のステイで接続されているようです。

固定時にメタルを溶かしてしまい大惨事になった洋白帯での製作を諦め、

0.5Φの洋白線に内径0.6mm、外径0.8mmの真鍮パイプを被せて使用します。

 

真鍮パイプはペンチで潰して楕円形にしました。

真鍮パイプを左右で同じ長さに切断して使用することで、モノコックからの距離を左右均等にできます。

 

バ-ジボ-ドの下に1mmのプラ板を敷いて高さを調整しました。

キャスタ-角がありえない方向に付いていますが(汗)、完成後には全く見えないので気にしません。

 

だいぶ形になってきました。

 

この時点でプッシュロッドを組んでいませんが、フロントサス、バ-ジボ-ドは大体OKな様です。

これで見通しが着きました。

 

今回はここまでです。

 

EJ11を製作しています。

 

フロントサスまわりを製作します。

 

アッパ-ア-ムの取付基部にガセットを追加します。

 

0.1mmの洋白板をハンダで接着します。

 

接着後、洋白板を切り出します。

 

そのまま洋白板を定規にして筋ぼりを施し・・・

 

最終的に接着した時に、追加した洋白板とモノコックの面が揃うように、

モノコック側を0.3mm程度彫り込んで窪めておきます。

 

今回はここまでです。

EJ11を製作しています。

 

バ-ジボ-ドを仮組みしていきます。

 

洋白帯でのステイの工作を諦めて、自分のスキルに合った0.5Φの洋白線で仮組みを行っています。

角度調整、長さ調整がしやすく、進みもいいですね。

 

車高は、アンダ-トレイのスキッドブロックに1.5mm分のプラ板を接着して1/20換算で30mmのクリアランスに設定しました。

フロントウイングの翼端板は最低高さ100mmに合わせて、1/20換算で5mmのケミカルウッドを挟んで調整していきます。

 

バ-ジボ-ドのクリアランスは2mmのクリアで進めていきます。

 

リアウイング翼端板は、エンドプレ-トの厚みが厚すぎたので、薄く削りました。

 

翼単板自体が真ん中辺りで湾曲していますので、

エンドプレ-トも湾曲に合わせて高さを削ります。

 

今回はここまでです。

EJ11を製作しています。

 

リアビュ-ミラ-を製作します。

 

キットではホワイトメタルで用意されているリアビュ-ミラ-ですが、

縁が欠けていて治すには微妙なのと、彫り込みがめんどくさそうなので、

ケミカルウッドを削って製作し直します。

 

MP4/6のリアウイングを製作した時にF1MSの8マンさんに頂いていた、残った5mm角程度のケミカルウッドを使います。

キット付属のエッチングのミラ-面を瞬着で貼り付けて、それをガイドに0.2mmのタガネで筋ぼりした後に深く彫り込みます。

 

おおよそこの位はクリアランスが無いと、塗装後にミラ-パ-ツが嵌らなくなります。

 

その後、外郭をミラ-の形状に削っていきます。

 

ミラ-ステイは、0.5Φの洋白線を芯に、0.8Φの真鍮パイプを潰して楕円形のステイを再現しました。

 

本体に仮組みして、ミラ-の角度を決めて瞬着で接着しました。

 

今更ながら、コクピットの開口幅が広く感じたので、

プロテクタ-の内側にパテを盛って幅を詰めました。画像は修正前のものです。

ヘッドプロテクタ-自体の厚みは、この画像を見る限り、

大体いい感じに見えるので、モノコックの幅自体が違うのかもしれません・・・

 

今回はここまでです。