Ferrari2003-GAを製作しています。
ウレタンクリアを塗装しました。
フィニッシャ-ズのGP-1を主剤10g:硬化剤1gの割合で混合し、ウレタンシンナ-を11g添加し、合計22gのウレタンクリアを0.5mmのエアブラシのニ-ドルをかなり絞って吹き付けました。
今回のこれらのパ-ツの塗装で22gの塗料の吹き付け作業を4回行いました。
取説には、希釈は30%程度までと書かれていますが、硬くて吹きずらく、しぶきが出やすいので、ほぼ100%まで希釈して使用しています。この希釈で”硬化不良”などの問題はありませんが、シンナ-が多い分、”引け”が大きいのは確実です。
吹き付け量は、経験と勘です。デカ-ルの厚み、塗分けの段差、形状、研ぎ出し時に削れやすそうなエッジの有無などを考慮しながら塗厚を調整します。
1日乾燥させて、研ぎ出しスタ-トです。
久々の1/20スケ-ル・・・根気がいる作業になりそうです。
タミヤの#1500スポンジヤスリ→バフレックス#3000で水研ぎ→スジボリ堂のコンパウンド粗目→ハセガワのセラミックコンパウンドという順番で研いでいますが、研ぎ出しの目的はデカ-ル、スジボリの段差を消して、鏡面に仕上げることですので、途中の作業工程がどうであれ結果段差がなくなり、ボディが綺麗になればその時点で作業終了となります。
クリア層の厚み、デカ-ルの厚みでヤスリの番手を変えたり、パネルラインの凸部を削る際は、コバックスの#1000で水研ぎしたりもします。
少し研いだところです。
どうしてもスジボリ付近は表面張力で凸ができます。
この部分を平らにして、シャ-プに見せるにはカーモデル製作で必須の作業です。
#1500である程度研いだところで、一度#3000で水研ぎします。
表面の傷が減り、光沢が少し戻ると、それまで見えなかったデカ-ル部分にまだ段差あるのが目視出来るようになります。
デカ-ル周辺とボディ面が平らになるまで、この作業を繰り返します。
フロントウイングを研いでいます。
この手の部品は、持ち手がなく余計な力を入れるとメタルパ-ツが歪んでしまうので、平板の上にテ-プで仮固定して研いでいきます。
フロントウイング翼端板です。
左が研ぎ出し前、右が研ぎ出し後。
このパ-ツは、下端の平板部のみを研ぎました。
この部分は平面ですので、塗膜のうねりが目立ちます。
端部のクリア層の凸は、攻めたいけれど、下地が出やすいので、様子をみながらヤスリで平らにします。
側面は曲面で、目視上デカ-ル段差はわかりませんので、吹きっぱなしのまま・・・
今回はここまでです。








































































