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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

Vanquish25を製作しています。

 

ディフュ-ザ-の内部のパーツは、前後で2段構成となっています。

 

排気管は斜めに切断した2.5Φの真鍮パイプとし、淵の内側を薄く削りました。

外側にRedBullの空き缶のアルミ材(厚さ約01mmくらい)をカバ-として巻き付けました。

おおよそ中央で、スジボリを入れて、ディフュ-ザ-前後で小さな段差を付けました。

 

給油口です。

周囲のカ-ボン素材の淵の中に丸形のキャップが取りつきます。

 

こちらは、V12Vanquishの給油口です。

フェンダ-に取り付く給油口の外径自体は同じサイズのようです。

 

納まりを確認中です。

ジャンクのメタルパ-ツと、汎用の形状の似たプラパ-ツを組み合わせて再現していきます。

 

給油口の部分を深く掘り込み、

”淵”になるメタル素材を埋め込みます。

 

”淵”の一部を切りとり、ヒンジが収まる部分を作ります。

 

今回はここまでです。

Vanquish25を製作しています。

 

リアのディフュ-ザ-を製作します。

 

キットの状態です。

まずは、S用のダックテ-ル用のメタルパ-ツを取り付けます。

バンパ-下部のディフュ-ザ-が取り付く部分のラインに丸形のディフレクタ-の窪みがあり、そのまま切り取ると

窪みの修正が難しくなるので、この時点であらかじめハンダで埋めておきました。

 

マフラ-エンドは、今回のアクセントカラーのオレンジとなっていて、上面に薄いカバ-が付く凝った造作です。

 

ディフュ-ザ-が収まる部分を切り取ります。

 

切り取った部分に取り付くディフュ-ザ-の造作に使用するのは、6㎜厚のケミカルウッドです。

 

ざっくりと切り出して、フィッティングを確認し、接着します。

今回は1/43スケ-ルなので、この部分を別パ-ツにすると一体感が出にくいので、この時点でボディ側に接着してしまいます。

 

ディフュ-ザ-形状に内部を削ります。

 

内部にスプリッタ-が2本入るので、真鍮板で追加しました。

 

スプリッタ-は、3D形状なので、パテで膨らみを付けました。

この後、段差の再現とマフラ-のフィッティングを行います。

 

今回はここまでです。

Vanquish25を製作しています。

 

今回の使用キットはVanquish Sですが、今回も館長自ら海外から買い付けて頂いたものになります。

 

今回のホワイトメタルのボディですが、これまで製作してきた4台の中で、一番綺麗な状態で、

これまでにあったボディ下部などのバリもなく、改造して製作するのは勿体ない気もします。

 

デカ-ルも2枚入っています。

ウインドウパ-ツの状態も良好です。

 

さて、製作を開始します。

フロントマスクが大幅に変更されているので、まずはここから改修していきます。

 

グリルの下部に大型のインテイクを新造しました。

フロントバンパ-に絶対的な高さが足りないので、0.7mmの洋白板をハンダ溶接して下部に延長しました。

実車では、15mm下方に延長されたそうです。これは、厚みが薄くなってしまう下端のラインがヨレない様にするための対策でもあります。

 

グリルの淵に薄い枠があるので、、ポリパテで再現します。

 

グリルの淵の再現は、ポリパテで一度埋めて、ギリギリまで削るという古典的な方法で再現しました。

 

グリルの製作です。

恐らく今回のVabquish25の製造で一番の難関と思われるパ-ツです。

右は、0.2mmのプラ板で作成したもの。

左は、0.1mmの洋白板で作成したもの。

グリルの上下4mmの隙間に6本のフィンを均等に割付ねばなりません・・・

プラパ-ツは、流し込み接着剤が使えるのと、前面を削る際の作業性が良好です。

洋白は、シャ-プさがいい感じです。

 

仮に組み付けるとこんな感じになります。

0.5mmのプラ板を挟み込んで様子を見ています。

 

今回はここまでです。

Vanquish25を製作しています。

 

館長のダ-ヴェントグリ-ンのV12Vanquishです。
何度見ても完璧なデザインですね。
 
V12Vanquishとの相違点を確認しておきます。
まずは、フロントから。
V12Vanquishに比べて、下部のグリルサイズが拡大されています。
元々かなり車高の低いVanquishですが、バンパ-先端部はわずかですが下方に延長されている様に感じます。
 
V12Vanquishの特徴でもある大型のフォグランプが廃止されて、インテ-クに変更されています。

 

最下部は斜めに削られ、中央とは段差が付き、カ-ボン素材の薄いカナ-ドが取り付けられています。
 
リアです。
テ-ルランプ内部の意匠が変更されています。
 
スプリッタ-が二本入ったディフュ-ザ-が新たに取り付けられています。
ホイ-ルサイズは1インチアップの20インチとなっています。
 
ボンネットダクトも意匠が変更されています。
 
網目も変更されています。
これは、カラム氏の故郷、スコットランドのタ-タンチェックに由来しているとの事です。
その他、サイドステップの一部や、サイドストレ-クはカーボン製へ、給油口なども手が加えられています。
細かい部分は今後製作記の中で紹介していきます。
 
今回のKITのメタルの表面はとても綺麗で、これまでのKITにあったバリも見当たりません。

 

素材がメタルなので、加工は大変そうですが、この重量感がたまりません。
 
今回はここまでです。

AstonMartin V12Vanquish25を製作します。

 

V12VanquishやDB7、DB9をデザインしたイアン・カラム氏が改めてデザインし直した25台限定のVanquishです。

 

約20年前にデザインされた、V12Vanquishの迫力のあるボディラインはそのままに、各部が更に洗練されたイメ-ジです。

 

使用するキットは、ピラニアのV12Vanquish Sです。

 

本来の4本であるはずのホイ-ルが、製作するKITの箱を開ける度になぜか増えて、

今回のキットでは、遂に7本に(笑)

 

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これまでにV12Vanquishは、プロジェクトバンテ-ジ、V12Vanquish、Vanquish2017Ver、VanquishS Ultimate

と4台のV12Vanquishを製作してきました。

 

手前のプロジェクトバンテ-ジは、プロバンスのKITで、残りの3台はピラニア製です。

 

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ミュ-ジアムでは、ミュ-ジアムの建物本体、展示棚のデザインを担当された建築家の先生が、館長と打ち合わせを重ねて製作したアストンディーラーの床材に倣ったトラバ-チンの台座に、飾られています。

 

カラム氏のデザインを1/43スケ-ルで実に良く表現されている傑作キットです。

 

しかし、実車は何度見ても、ホレボレする見事なボディラインですね。

 

vanquish25は、Vanquishを創り出したデザイナ-本人が、弄るだけに完成度も高いです。

 

今回のVanquish25、難易度が高いですが、これまでのV12Vanquishと並べても遜色なく肩を並べて展示できる物としたいため、特に気合を入れて取り組みます。

F2003-GA 完成です。

 

ロックナットを左右で青と赤に塗り分けました。

 

タイヤを取り付けて完成です。

 

今回の2003GAのキットも、ヒロらしい素晴らしいキットでした。

ガレ-ジキットにありがちな、余計な改修が必要ないので、本来の模型作成に時間を割けます。

 

1/20のF1は1年ぶりの製作でしたが、順調に製作が進みました。

実は、仕上げ工程で信じられない程の大きなミスを犯していますが、敢えて伏せておきます。

 

ボディ塗装色は、下地はGTのFイエロ-。上塗りは今回もバラッカのロッソフォ-ミュラを使用しました。

 

 

基本的に近代F1マシンの黒く見える部分はカーボン製ですが、

その再現に最近は、アクセント部分以外は、カ-ボン調塗装で済ませる事が自分の中で常套化しています。(手抜き)

 

F2003GAは、5年前に途中で一度製作を止めていたキットでしたが、今回完成させられてあげられて良かったです。

お付き合い、ありがとうございました。

F2003-GAを製作しています。

 

カウルファスナ-を取り付けます。

 

使用するのはTop Studio の物です。

 

頭の部分が0.5mm位の物が1/20スケ-ルには丁度いい具合です。

頭がボディから飛び出さないように埋め込みます。

あらかじめ0.5Φで穴あけ、0.8Φで頭を浚っていますが、場所によっては塗膜で埋まっているので、再度掘り直します。

 

サイドディフレクターを取り付けます。

 

0.8ΦのSUSパイプをモノコックを貫通して取付、そこにMFHのアルミリベットを差し込む形で固定します。

アンダ-トレイ側は、0.5Φの洋白線で固定します。

2か所のみの固定ですが、強度的に問題なく取り付いています。

 

リアウイングを組み立てました。

それぞれの翼断面に0.5Φの穴を開けておき、側面からMFHのアルミリベットで固定した後、

見えずらい裏面から瞬着を流し込んで接着しました。

 

今回はここまでです。

F2003-GAを製作しています。

 

タイヤ/ホイ-ルです。

MFHのBBSのホイ-ルの精度が凄すぎます。

サイドウォ-ルのBS/ポテンザロゴも印字済みで手間いらず。

 

リム部に赤いBBSのデカ-ルを貼ってカッコよく完成!

タイヤのシェイプも素晴らしい上に、ゴムイタイヤありがちなトレッド上のバリも最小です。

F1模型において、タイヤ/ホイ-ルは、結構目の行く所ですので、これは助かります。さすがMFH!

 

サスア-ムにカーボン調塗装を施しました。

 

資料を見ると、サスア-ムも場所ごとにカ-ボンの種類、色調に違いがあるので、

資料でケブラ-っぽく見える箇所には、クリアオレンジを重ねました。

プッシュロッド、ステアリングロッドの基部は塗装を剥がし、メタルの素地としました。

 

FRのハブ/エアダクトにもカ-ボン調塗装。

 

リアサスの耐熱処理部分の再現にベアメタルを使用します。

もう10年くらい前に購入したものですが、未だになくなりません。

 

資料を見ると、アッパ-ア-ムに3列耐熱シートが貼ってあるようなので、

細切りにしたベアメタルを排気管の熱に影響がありそうな位置に貼っていきます。

 

今回はここまでです。

 

F2003-GAを製作しています。

 

ボディの研ぎ出しばかりやっていると、どうしても飽きてくるので、気晴らしに細かいパーツ類を製作します。

まずはハ-ネスです。

 

MFHキットに付属の物ですが、

2.3年振りにリボンを使用してハ-ネスを製作しました。

このキットが発売された当時は、かなり新しいベルトの表現でしたが、改めて作ってみて、

サテンリボンがオ-バ-スケ-ルなのと、手間のかかる割に見栄えもそれほど良くありません。

 

続いてアンテナ類です。

F2003GAのモノコックには、4本のアンテナ類が立っています。

前方より、プラ板+アルミ板でベースを作り、ピト-管は0.2ΦのSUS線を折り曲げて取付。

2番目は、02ΦのSUS線と、外径0.5Φの真鍮パイプを組み合わせ、ベ-ス部に1..0Φのエッチングワッシャ-取付。

3番目は、アンテナ部の長さを調整したホビ-デザインの物。

4番目は、ジャンクのメタルパ-ツを錘状に削って、下部に1.2Φのエッチンワッシャ-を取り付け。

それぞれ地味なパ-ツですが、個人的には重要視している部分でもあります。

 

リアサスのト-ションバ-調整用のダイアルです。

キット付属のSUSパイプと、0.4Φの洋白線とエッチングワッシャ-の組み合わせ。

 

アンダ-トレイに取付くエッチングパ-ツをカーボン調に塗装しました。

 

ポンツ-ン前の部分と、

 

リアタイヤの直前に取付ます。

 

こういう部分がエッチングパ-ツを使ってくれるのは良いアイディアですね。

レジンと比べてエッジのシャ-プさが段違いです。

 

フロントノ-ズの接続部にエッチンクを埋め込みました。

資料に基づき、ノ-ズ側はプレ-ンなもの、モノコック側は穴あきの物を使用しました。

 

今回はここまでです。

 

 

F2003GAを製作しています。

 

研ぎ出し中です。

今回は2003年のマシンですから,最盛期の2007年に比べれば、まだエアロパ-ツ自体が少なめですが、少しの凹凸でも鏡面仕上げには手間がかかります。

 

手の入りにくい、入り組んだ箇所を研ぐ際は、下地を出してしまわない様にエッジ部分をマスキングして研いでいきます。

 

ところが・・・・リアウイングフラップで下地を出してしまいました。

今回のこのタバコロゴは少し厚みが厚いようで、塗装したクリア層が足りていなかった様です。

真っ平にしようとしたところ、クリア層を突き抜けてデカ-ルが削れてしまいました。完璧を求めず、ある程度の妥協も必要です。

上端のエッジも削れてしまったので、修復は不可能と判断し、再塗装とします。

 

ジップ付のビニ-ル袋に入れてツ-ルウォッシャ-を入れて溶かします。

 

5分程度経過した時点で取り出してみました。

エッジ部分から溶剤が入り込んで、内部からウレタンの膜を分解しているように見えます。

 

メタルパ-ツなので、パーツ本体は溶剤の影響を受けません。

 

再塗装して、改めてデカ-ルを貼っていきます。

今回のマルボロのデカールは、予備というか、使用しないGP違いのデカ-ルが余っていてラッキ-でした。因みにマルボロのロゴは、この年から立体的な文字に変更されています。

 

Mの左上の部分は、ウイング形状に合わせて、斜めにカットします。

 

ついでに、ミッションカバ-もシンナ-風呂行きです。

内側の艶消し黒をラッカ-系塗料で塗装し、はみ出し部分をシンナ-で吹きとると、綿棒に赤い塗料が・・・

ウレタンクリアでコ-トししたと思っていたら、ラッカ-クリアで仕上げていたのを忘れていました。凡ミスですね。

 

今回はここまでです。