排気用の穴?の塞ぎの部分です。
右の資料は、開幕戦の物ですが、カウル本体にも分割線があります。
左の資料はモナコGPで、カウルの分割線は見当たりません。
型をひっくり返して、反対側も同様に処理しました。
キットにはこの開口塞ぎ様のデカ-ルも付属していますが、今回は、形状の問題で使用しません。
キットのパ-ツを紹介します。
ウイング、サスペンション等のパ-ツです。
リアアップライトのタ-ニングベ-ンのパ-ツが一切、見当たりません。(・_・;)
ホイ-ルです。
ハブとリム部が別パ-ツとなっています。リムは他のキットと共通なのでしょうか?
アルミの挽物です。
精度は良好です。
この素材はレジンなのかな?
非常に硬く、軽いです。そして半透明。
翼端版が厚い!!
フロントウイングです。こちらも半透明で、リアウイングと同じ素材。
形状がモナコGPとはかなり異なっています。(;^_^A
ステアリング、ア-ム類。
ステアリングはかなり細かい所まで再現されていて、精度は良好な様です。
エッチングです。
ゲ-トレスで、精度もよさそうです。ハ-ネスは幅が太くてバックルのエッチングに通らなそうです。
タイヤです。
ショルダ-の形は、いい感じですが、とにかく硬いです。
形が歪んでいますが、ホイ-ルに嵌めれば治る程度でしょうか?
248F1の前に少しいじっていましたので、スジボリ完了、表面の状態を確認する為、サフを一回入れています。
ボディ-本体です。全体的にプロポ-ションはいい感じです。
フロントです。カメラが2廻り位小さいです。
ノ-ズ先端の開口付近が、気泡だらけなので、一度埋めています。
リア廻り。カウル排気口内部はル-タ-で掘り下げ、薄々攻撃!ミッション後ろの開口部は彫刻刀で掘り込みました。
スジボリですが、今回ボディカラ-が濃紺メタリックなので、細すぎると目立たないのと、デカ-ルが多いので、クリアが厚くなると見越して、0.3mmのクレオスのラインチゼルで掘り込みました。
カウルのリベット埋め込み箇所は、0.5Φのピンバイスで穴開け後、頭部分を0.8Φで軽く浚います。今回は、0.75Φのアルミリベットを使用予定ですので、こうすると、リベットの頭がボディから出っ張らずにボディ同面で仕上がります。
B.MODEL WORKS製の1/20 REDBULL RB7 モナコGPを製作します。
タミヤからRB6発売の発表があり、少しガレ-ジキットの希少性が薄まりつつありますが、モチベ-シュンを維持して製作を進めます。
今回の資料です。F1モデリング2冊とGP特集の総集編、他です。
外箱です。DTM製のRB7と迷いましたが、アルミの挽物に目を奪われ?B.MODEL WORKS製を選びました。
外見からはRB7とは全く識別できません。
2011年 モナコGPのベッテルです。モナコ初優勝でした。
*ペレスが2013年マクラ-レン移籍を決めましたね。カムイを思うと少し複雑です。ハミルトンが抜けてメルセデスに!
シュ-マッハは!!引退なのかな・・・・
FUJIMI 1/20 FERRARI 248F-1
”2006年F1日本GP”
日本GPを含めてシ-ズンは残りあと2戦。シ-ズン序盤から前年チャンピオンのルノ-+アロンソのリ-ドで始まり、そのままシ-ズン中盤を迎え、シュ-マッハはモンツァで2006年限りで引退を発表済み。しかし、シ-ズン終盤に連勝を重ね、日本GP前戦の中国GPで優勝し、ついにアロンソと同ポイントに並び迎えた日本GP。
トップ快走中の37週目、デグナ-でエンジンブロ-でリタイア。逆転チャンピオンの可能性が白煙と共にほぼ消滅した瞬間でした。結局タイトルは2005年に続き、2年連続でアロンソが獲得しました。
チャンピオンを獲って引退!のスト-リ-が見えていたので、これほどシュ-マッハを応援したレ-スは他に記憶にありません。
2010年、F1にメルセデスGPから復帰したシュ-マッハですが、未だこれといった成績は挙げれれていません。
(今年のモナコの幻のポ-ル位?)もし、フェラ-リをドライブしたらアロンソと同等に走れるのか?この当時のシュ-マッハには、チ-ム自体を変えられる力を持っていたのですが、ロスブラウンと組んでもメルセデスGPで未だ未勝利って事は・・・・・
とにかくもう一度ポディウムの最上段に上がる姿が見たいものです。
今回の良かった点
①ボディ-カラ-がイメ-ジ通り。(バラッカ製ハイソリッドカラ-のロッソフォ-ミュラを使用。下地色フィニィッシャ-ズのファンデ-ション イエロ-を使用。)
②ボディの汚し塗装+タイヤカス付タイヤ+ドライバ-フィギュアで、いつもと違った仕上りになった。
失敗した点
①汚し塗装がいまいち。勉強不足、経験不足です。(塗料の濃さ、ニ-ドルのしぼり量、エア圧の絞りのバランスが、難しい。 実際ここまでマシンは汚れない。)
②リアウイングが少し後ろに傾いた。
③研ぎ出しで下地が出た。
④ドライバ-フィギュアのクリア塗装(ラッカ-系)で、ヘルメットの蛍光レッドの影響でデカ-ルがピンクに変色した。
⑤フロントウイングのプラ形成色の赤が、クリア塗装(ウレタンクリア)で染みだした。
⑥全体的に248F1の資料が少なかったが、特に、日本GPの資料が少なかった。
長く時間が掛かりましたが、ようやく完成しました。
お付き合い有難うございました。
次回からはB.MODEL WORKS製の RB7の製作記を開始します。