カ-ボン関連の部品にクリアを吹きました。
アストンマ-チンのエンブレムです。こちらもウレタンで表面張力を利用して、厚めにコ-トしました。
コ-ティングしたパ-ツを研ぎ出し中です。
最終的に、つや消しクリアを吹付予定です。
つや消し仕上げなので、キズを気にせず、#800相当と言われる、3Mの赤いスポンジヤスリでガシガシ研いでいます。
小口と、エッジ部は#1000のペ-パ-で研ぎました。
ボディに比べて10倍位、研ぎ出しが早い!
ボンネットピンを製作します。
まずは実車資料です。
DBR-9には、全部で10箇所このボンピンが取付きます。
しかしこのボンピンは、結構な厚みがあり、見たことのないタイプの物ですね。
キットの物です。
エッチングなので、当然厚みが薄いです。
この部分、模型的に結構目立つ部分なので、少しだjけ作り込みたいと思います。
厚みを出すために、インセクトピンに重ねる事にしました。
まずは、ル-タ-にインセクトピンを咥えさせて回転させ、ヤスリで、インセクトピンの上端を水平に削ります。
上は加工前、下は加工後です。
下側も大分ダルイ形状なので、こちらも同時に水平になる様に削りました。
加工したインセクトピンの頭に瞬着で、キット付属のエッチングを貼り付けます。
少しでも立体感が出ればいいと思い、墨入れします。
今回は、マッキ-で全体を塗りつぶして、乾燥後、再度ル-タ-に咥えさせて表面をヤスリ、
イマイチの出来の物もありますが、予備も含めて、全部で12本作りました。
この手のパ-ツの出来(今回のボンピンの直径は2mm弱)の確認は、ル-ペが必需品ですね。(安物ですが・・)
×10の倍率ですが、ボディを見ると、キズやら、細かい失敗が、見えすぎて困りますので、ボディには使用禁止です(;^_^A
まずは、サイドステップの下に取付くプレ-トです。
いつものように、ブラックを下地に、メッショ越しにシルバ-を吹きます。
拡大するとこんな感じです。
お手軽でお勧めです。
フロントフェンダ-ダクトに取付くモ-ルです。
資料をよ-く見ると、この部分もカ-ボン素材です。
勢いに任せてカ-ボン調塗装を施しましたが、パタ-ンは、よ-く見ないと、識別不能です・・・・
フロントのボンネットアウトレットの塞ぎ板も塗装します。
キットには、前後長の長い物と短い物が2種類入っています。
一応2種類とも塗装しておきました。
資料を見る限りでは、真ん中は巾の狭い物。左右の小さいダクトは前後長の長い物
こちらもカ-ボン調塗装を施しました。
センタ-コンソ-ルを改修します。
まずは実車資料です。
それにしても、もの凄いスイッチの数です。(;^_^A
キットの物です。このまま塗り分けでもよかったのですが、
基部をカ-ボン調の仕上げにしたいので、一度スイッチ類の突起を全て切り落とす必要があります。
もの凄い数のスイッチを収めるには、コンソ-ルの高さが足りないので、
コンソ-ルを1mm厚のプラ板で、作り直しました。
裏面の微妙なカ-ブに苦戦しましたが、何とか形になりました。
サフを吹いて確認。
ドライバ-側に傾いて取付いています。
基本的にスイッチ、ヒュ-ズ類は0.8Φの開口。
その他のキルスイッチや、ダイヤルの取付く箇所は、0.5Φの開口としました。
ボタン類は0.75mmのプラ棒で再現する予定です。
右サイドには、コンピュ-タ-のコネクタ-が5本刺さります。
結構目立つところなので、どう再現するか・・・
ステアリング廻りを改修します。
まずは、実車資料から
気になるのは、クイックリリ-スの周辺の金物と、ステアリングポストの断面形状です。
分かりにくいですが、ステアリングポストは肉抜きされています。
キットの物です。
シンプルで、少しもの足りない感じです。モチロン肉抜きされてません。(;^_^A
この肉抜き部分を再現すべく、
ステアリングポストを製作します。左3枚は、プラバン。右はキットの物です。
まず、キットの物を参考に採寸し、上下の板を0.4mm、真ん中の部分を1mmのプラバンから切出し・・・
1mm厚のプラバンを0.4mm厚のプラバンでサンイッチして接着。
断面部に仕切りの板を3箇所接着しました。
接続部分の金物は、外径3Φのアルミのパイプに穴を4箇所開けて真鍮パイプに差し込みます。
上がキットの物。
下が製作した物です。
良くある話ですが、
たぶんボディを被せると見えないんだろうな・・・
ステアリングは基本的にそのまま使用します。ステアリングシャフトは、外径1.2Φ、内径1.0Φの真鍮パイプです。
ステアリング裏にも差込み用のシャフトとボスになるアルミパイプを接着しました。
製作した部品を仮組してみました。
こんな感じになりました。スタリングから延びるコ-ドは最後に取付けます。
ステアリングの裏にもう少しディティ-ルを追加するか検討中です。
今日はここまで。
引き続き空調機を製作していきます。
まず作成した箱にパテで資料を参考に、ふくらみを付けます。
そこへ、5Φのプラ棒をライタ-で炙って熱し、角度を合わせて曲げて・・・
蛇腹管特有のワイヤ-の部分を、0.38mmの半田線を巻き付けて再現しました。
このパイプは、ドライバ-シ-トの腹部辺りに吹きつけている様です.
仕切り板が付くのですが、後部との仕切り板の位置がはっきりしません。
ロ-ルケ-ジの前・後ろ?だれか資料もってないですかね・・・・
こんなに冷やすのはサイド出しのマスラ-のせいなのでしょうか?
とっても見難いですが、キャリパ-の奥にマフラ-が見えます。
キット付属の携帯電話をダクトの間に乗せてみましたが、もの凄いオ-バ-スケ-ルです。
形状、表面のチェックの為にサフを吹きました。
カ-ボン仕上げのパ-ツにカ-ボン調デカ-ルを貼ります。
フロントリップと、リアウイングは、進行方向と平行になる様に貼り付けました。
ドアの内張りの”アストンマ-チンレ-シング”の白いデカ-ルは、他の場所と同じようにデカ-ルを貼り付けたのですが、なぜかシルバリングを起こしていましたので、デカ-ルにカッタ-で切込みを入れて、その中にマ-クセッタ-を流し込んで再接着しました。
左側のドア内貼りは、デカ-ルを継はぎしています。クリアコ-トして、研ぎ出して、ツヤを調整すれば、ほとんど分からなくなるはずです。
というか、ドアの内張りは、組み付けると、カ-ボンパタ-ン自体が、まず見えないと思います。(;^_^A
クリアコ-ティングは、ラッカ-かウレタンか悩みます。
この場合は、デカ-ルの浮きが心配なので、ラッカ-でしょうか?若しくは、デカ-ル溶かしのシンナ-を吹付けてウレタでしょうか?
DBModelingさん に頂いた資料を見ていると、内張りに、オレンジの夜間識別用?のステッカ-らしきものが確認出来ますので、キットの使用しなかったオレンジのデカ-ルを切出して貼り付けておきました。
このステッカ-は左側だけの様です。(ピット側から見える方だけなのか?)
エンブレムです。エッチングパ-ツにデカ-ルを貼りました。
リアウイング翼端版です。
カ-ボン調塗装を施し、その上にスポンサ-デカ-ルを貼りました。
このパ-ツは表裏、両面仕上げる必要がある為、通常良くやる、塗装時に片面に両面テ-プで固定という訳にはいかないので、
キットには穴が1箇所しかない穴を、塗装用の持ち手(真鍮線をコの字型に折り曲げたもの)で挟める様に、0.5Φの穴を一か所増やして、穴を2箇所にしました。
バックミラ-です。
こちらもカ-ボン調塗装を行いました。
細かいパ-ツは、もちろんカ-ボン調デカ-ルを貼り付けてもよいのですが、
どうしてもデカ-ルの重なる箇所は、厚ぼったくなるので、今回は、塗装としました。
面々ごとに養生しつつ、一面ずつ塗装しました。
下地にフィニッシャ-ズのカ-ボンブラックマット→ネット越しにクレオスのシルバ-8番→クレオスのフラットブラックといういつもの工程です。
ここで使用したメッシュは、タミヤのインプレッサに入っていたグリル用のメッシュです。