F1模型製作 mokeibuu -105ページ目

F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

リアウイングを調整していきます。


F1模型製作 mokeibuu


キットのままでは、スプリッタ-の継ぎ目の高さが足りなく、

フラップの上端が翼端板の最上部まで届かないので、スプリッタ-を継ぎ足す事とします。


F1模型製作 mokeibuu


溝を彫り込んで、0.5mmのプラバンを付け足しました。


F1模型製作 mokeibuu


いい感じになりました。


F1模型製作 mokeibuu


ディフィュ-ザ-の下端を接着後、薄々攻撃を仕掛けました。


F1模型製作 mokeibuu


ウイング本体を仮組しました。


F1模型製作 mokeibuu


本体に仮組。


F1模型製作 mokeibuu


サフを入れてみました。


F1模型製作 mokeibuu


大分パ-ツが整ってきました。


次はフロント廻りです。

リア、ディフィュ-ザ-廻りを改修していきます。


F1模型製作 mokeibuu


まずは資料です。

注目は、今回のF2007も各部分の後端部はF1マシンの例にもれず、極薄に形成されています。

模型もここは出来るだけ薄く仕上げる事で、実車同様にシャ-プに見えるので、薄々攻撃は必須です。


F1模型製作 mokeibuu


前回切断したパ-ツのクラッシャブルストラクチャ-の空洞部分に1.0mmのプラバンを5枚重ねて埋めた後、隙間を瞬着パテで埋めて、1.0Φの真鍮線を差し込み固定用に使います。


F1模型製作 mokeibuu


ボディ側に嵌めてみました。いい感じです。


F1模型製作 mokeibuu


真鍮線1本ですが、パ-ツの凹凸部分がかみ合い、思った以上に、しっかりはまりました。

強度も問題なさそうです。


F1模型製作 mokeibuu

再び資料です。しかし翼端板、本当に薄いですね・・・

1/20スケ-ルに置き換えてですと、0.2mm位でしょうか?

ホビ-デザインのエッチングにリアウイング翼端版が入っていましたが、3Dに曲げるのは、実際ムリなので、キットの物を使うこととします。


F1模型製作 mokeibuu

クラッシャブルストラクチャ-の接着跡を消してから、

ディフュ--ザ-の側壁を接着しました。

この辺は、入り組んでいるので、カ-ボンデカ-ルを貼るのも大変そうです。


F1模型製作 mokeibuu


ディフィ-ュ-ザ-の側壁に、限界まで薄々攻撃を仕掛けます。


F1模型製作 mokeibuu


ロアウイングの翼端版に取付く後端部は、斜ブラジルGPでは、斜めにカットされている様なので、

資料を元にカットしました。


F1模型製作 mokeibuu

資料です。まだまだやる事が沢山ありますね~!

この辺はじっくり取り組みたいと思います。

今回の作業は切断系です。(;^_^A


プロポ-ションモデルなので、エンジンは見えないので搭載不要ですが、エキマニのエンドを取付けの位置決めの為に

一応エンジンを搭載する事とします。


F1模型製作 mokeibuu


キットのエンジンです。


F1模型製作 mokeibuu


先にボディを組立てていますので、こんな感じで、完全に後嵌め不可能な状態です。


F1模型製作 mokeibuu


そこで、真っ二つにV8→V4?に切断!


F1模型製作 mokeibuu


エキマニも4気筒分に変更。流行りのダウンサイジング・・・・(;^_^A

ここまで短縮して何とか納まりました。


F1模型製作 mokeibuu


続いてクラッシャブルストラクチャ-を切断します。

この部分はキットでは、上下で別パ-ツとなっていますので、

一度切断して、一体化しておきます。


F1模型製作 mokeibuu


裏返すと、こんな感じです。


F1模型製作 mokeibuu


切断、接着の作業自体は、なんてことは有りませんが、

リアウイングの角度がクラッシャブルストラクチャ-に一体のロアウイングで決まってしまうので、位置決めは大切で、

これが曲がると、リアウイングが傾いたり、曲がる事になります。

取付強度もそれなりに必要です。

引き続きドライバ-フィギュアの改修作業です。


F1模型製作 mokeibuu


腕の部分ですが、長さを調整する為、肘の位置で一度切断し、角度を合わせて繋ぎ合わせました。


F1模型製作 mokeibuu

肩と、腕の接合部は、肩口に縁をパテで新造し、腕を差し込む納まりに改修しました。

キットでは目立つ肩口と腕の隙間を、誤魔化すのが目的です。


F1模型製作 mokeibuu F1模型製作 mokeibuu


グロ-ブは、キットの物では、少し長さが短いので、延長しました。

又、足も少し伸ばしておかないと、完成後にモノコックを覗くと切り落とされている部分が

見えてしまいますので延長しておきました。



F1模型製作 mokeibuu


ヘルメットの高さを抑えたかったので、首付根部分も一度切り取り、高さを詰めました。


F1模型製作 mokeibuu


サフを入れて、キットの物と比較してみました。


F1模型製作 mokeibuu


ヘットレスト?プロテクタ-の最後部から、HANSとヘルメットのクリアランスが取れなかったので、

1mmのプラバンを2枚=2mm挟んで、ドライバ-の着座位置を前方にずらしました。

これにより、せっかくいい感じだったモノコックとハンドルの距離が少し詰まってしまいました・・・・


あと、細かい部分ですが、右手の親指でボタンを押している様にしてみました。


F1模型製作 mokeibuu

いつもの参考資料です。


F1模型製作 mokeibuu


バイザ-を切り出し、ヘルメットにあてがってみました。

バイザ-はPET素材の0.2mm厚の物をヒ-トプレスで自作しました。

なかなかいい厚みの物が無かったので、今回の使用材は、コストコで売られている四角いピザの箱に中身が見える様に貼ってある透明のPET材を使用しました。


F1模型製作 mokeibuu

着座位置の確認です。もう少し低くても良かったかもしれません。

ドライバ-フィギュアを改修します。


F1模型製作 mokeibuu


まずは、サフを吹いて仮組してみました。

ステアリングを持つ手の角度が斜めになってしまう為、修正が必要です。


F1模型製作 mokeibuu


指のモ-ルドにエッチングソ-で切込みを入れた後、ライタ-で炙って内側に曲げました。


F1模型製作 mokeibuu


大分垂直に近い角度でステアリングを握れるようになりました。


F1模型製作 mokeibuu


資料です。この感じを目指します。・・・


右の親指で、ステアリングのSWを押している様にも見えます。

押している、ピットレ-ンのスピ-ドリミッタ-なのかニュ-トラルSWなのか・・・・


F1模型製作 mokeibuu


取敢えずマシンに乗せてみました。


まず、ステアリングの位置がもっと後方ですね。

肘をがもっと下に下げればいい感じですかね。

全体に着座位置が高いのも、気になります。

フロントウイングの改修です。


F1模型製作 mokeibuu


エンドプレ-トのフィンの角度を変更します。キットの物は、フィンが水平ですが、実際は上方に跳ね上がっています。

修正ついでに、キットのこの部分の部品は切り取って、エッチングに交換しました。


左がキットの状態。

右が改修後。


F1模型製作 mokeibuu


続いてフロントウイングのフラップですが。キットの位置では、低すぎるので、ノ-ズ部分との取付位置を、1.5mmほど上部に移動します。


F1模型製作 mokeibuu


上部に移動した分、フラップの全長が足りなくなるので、全長の延長が必要です。

延長に先立ち、0.3Φの真鍮線を取付けました。


F1模型製作 mokeibuu


右側を調整中です。


F1模型製作 mokeibuu


反対側も調整中。かなり薄々攻撃を仕掛けています。

研ぎ出しで折れないか心配です。

F1模型製作 mokeibuu

サフを吹いて仕上りをチェックしました。もう少し調整が必要な様です。

取付部はもう少し上方でも良かったかな・・・

F1模型製作 mokeibuu


翼端版下のパ-ツはエッチング(真鍮)に置き換えます。

フォワ-ドウイングを改修します。


F1模型製作 mokeibuu


キットのものですが、ウイング本体と、セビレ部分(ド-サルフィンの)延長部分)は別体で、塗装後に接着するのは、とても難しいと思います。

又、カ-ボン調仕上げをする際にもコノセビレ部分の凸部が邪魔になります。

また、いろいろといじっているうちに、エッジ部分がだんだん削れてきたり、作業中に引っ掛けて、折れたりする可能性もありますので、今回はこの部分を金属に置き換えます。


F1模型製作 mokeibuu


上は0.15mmの洋白板、

下は0.3mmの真鍮板です。

大雑把に切出します。この位の厚みですと、普通にはさみで切断可能です。

0.15mmの洋白板は薄すぎる様なので、今回は、0.3mmの真鍮板でいきます。


F1模型製作 mokeibuu


さて、取付です。


まずは、フォワ-ドウイングに取付くステ-パ-ツを切り飛ばし、

ウング本体をボディに仮組。

ウイングの真ん中には、0.3mm幅でスジボリをいれます。

F1模型製作 mokeibuu


セビレ部分を切り取り、更に峰の部分にエッチングソ-で切込みを入れて、

切出した真鍮板を接着しました。

F1模型製作 mokeibuu

その後、パテ埋め、真鍮板をド-サルフィンと一体に整形して完了です。


今回のF2007には、以前使用したフジミのピットクル- のキットの中に入っていて使用しなかったドライバ-フィギュアを使用して、ライコネンのフイギュアを製作します

今回はハンドルを握っている状態を再現しますので。この時点である程度フィッティングを確認しておく必要があります。


F1模型製作 mokeibuu


まず、ヘルメットですが、タバコロゴが無い為、シンプルなデザインに見えますね。


F1模型製作 mokeibuu


フェラ-リですので、メ-カ-は、おなじみのシュ-ベルト製です。

F1模型製作 mokeibuu

さて、キットの物です。


F1模型製作 mokeibuu

とりあえず、バイザ-のモ-ルドを削ります。

F1模型製作 mokeibuu

アゴ部分のクビレ、後頭部のHANSの逃げ?用の窪みを整形し、

前面のバイザ-の取り合い部に段差を設けました。
しかしもう少し手を入れないと・・・ですかね。

フロントウイングのメインフラップです。


F1模型製作 mokeibuu

キットの状態は、なんとなく突出しが短い感じがしたので、黒い瞬着で前方に延長しました。

WAVEの黒い瞬着は、基本瞬着なので、母材への付着がとてもいいのと、すぐ固まるので、せっかちで時間の無い私にはピッタリの素材です。

この様なプラ生地との薄い擦りあわせが必要な箇所でも、瞬着が剥がれる事が無いのと、後々ヒビ割れたりしないので、安心して作業が出来ます。

欠点は、素材が少し硬く削るのが少し手間なのと、たまに気泡が入るのが難点です。(硬化促進剤を使うからでしょうか?)


F1模型製作 mokeibuu


こんな感じになりました、。


F1模型製作 mokeibuu


資料写真です。


F1模型製作 mokeibuu

ちなみに改修前はこんな感じです。


インテ-クが左右非対称だったので、パテで補修しました。


F1模型製作 mokeibuu

削りやすさを重視して、ポリパテを盛り付けて、削り直しました。


F1模型製作 mokeibuu


こちらは、整形時に削り過ぎて、くぼんでいたので、こちらもポリパテで補修です。


F1模型製作 mokeibuu


カウルのファスナ-を開口します。今回の開口径は0.5Φです。

まずは、資料を元に左の位置を決め開口。右側も同じ位置に開口する為、左のあけた穴を、コンパスを使って測定します。


F1模型製作 mokeibuu

右側の元となる穴から、コンパスを使って、位置をけがきます。

みなさんやられている手法だと思いますが、お手軽でお勧めです。