映画「かくかくしかじか」を観てきました！
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先生の力と、居ないと何もやらなくなるシャバい人間の事良く分かるおw 掻け〜 ってなw
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とても面白い作品でした✨
先生が居ないと何もやらなくなる。
本当にその通りです…
主人公の大学時代が自分と重なりました。
絵を描くのに最高に整った環境にいたにも関わらず遊んでばかりで何もやらない…
私も以前加藤さんに「大学4年間何しとったんや！？」と呆れられたことがあります😓
それくらい何もしませんでした…
今になって、あんな良い環境にいたのに本当にもったいないことをしたと悔やむばかりです。
先生がいるから描ける。
怠け者にとって、先生という喝を入れてくださる存在がどれだけありがたいのかが映画を通してよく分かりました。
描けないじゃなく、描くしかない。
あれこれ言い訳しても仕方がない。
そんな暇があれば掻く！！
加藤さんが「とにかく数」と仰っていたこととも繋がります。
そして、人それぞれ持って生まれたもの、決めてきたことがある。
うろ覚えですが、主人公の「描くために生まれてきたんだから描くしかない」という台詞も加藤さんのお話と重なり、心に残りました。
アライブさん、のび太さん、教えてくださりありがとうございました。
イラストがとても可愛いなと思いました✨
原作の漫画も読んでみます！
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