降霊会後の心境の変化について書きたいと思います。
我が家のワンコはもうすぐ13才になります。
半年ほど前から脱ステを始め、健康を取り戻したのですが、少し前から下痢や嘔吐を繰り返しています(皮膚はとても綺麗になりました✨)
これは今まで溜めてたモノのデトックスだと思いますし、食欲や遊ぶ元気はあるのであまり心配しすぎないようにしているのですが、やっぱり年のせいか体力はどんどん落ちているのを感じます。
先日なんとなくワンコの年齢が人間に例えると何歳なのかを調べてみた時に、犬種ごとの平均寿命も目に入ってしまいました。
そこには平均13.7才と書かれており、あんまり知りたくなかったな…と、その日は気分が沈んでしまいました。
今まで母に任せきりだったワンコのお世話をするようになり、体調が良くない時は心配も尽きないし、ご飯も気を使うし、下痢や嘔吐の掃除も大変だなと感じます。
少し前の私なら嫌気がさしていたかもしれません。(情がまったく無かったので💧)
でも今はワンコが居なくなるなんて考えられないし、お世話も全く苦になりません。
とにかく一日でも健康で長く一緒にいたいと、そんなふうに感じるようになったことがとても大きな変化です。
先ほど加藤さんがシェアされていた「じじわんこ」には感情移入しすぎて号泣でした😭
そして最近の問題はやはり、ワクです。
この投稿を見てから、もう居た堪れない気持ちでいっぱいです⬇︎
ちょっとしたことで体調が変化しやすい老犬に、狂○病のワクやら混合ワクやらフィラ○アの投薬なんて絶対させるにはいかない(老犬に限らず全ワンコ必要なし!)
今まで流されてやってしまっていたことを後悔していますが、それをしないとペットホテルやトリミングなどが利用できない施設がほとんどで、自然派を謳うお店も結局はワク済みが条件だと注意書きにあり、本当にタチが悪いです。
要はこういうことなのですよね💧⬇︎
母もこればっかりは打たないとダメなものだと思い込んでいますし、しかも打たせないと犯罪扱い?みたいに誘導するニュースも増えてきて、説得するのは難しいなと感じています。
でも、何があっても絶対打たせないという強い意思を持てるようになったのも大きな変化です。
何年も前、加藤さんが「35才までの男女が徴兵の対象になる」という話から、「どうにかして小僧らを護りたい」とあれこれ考えていたというお話が蘇ります。
私にも護りたい存在ができ、その時の加藤さんの想いが僅かばかり感じられるようになりました。
これからも大事な命を守るために奮闘していきます🔥
そしてこれを書いていたら、ワンコが盛大にデトックスしました😇ここ何日もなんか溜まってそうな感じがあったのでスッキリしたっぽいですw
加藤さん、いつもありがとうございます。
②に続きます。
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