NIGHT.641 細川踏み絵降臨す 反逆の狼煙
3枚の踏み絵について詳しくお話してくださり、ありがとうございました。
私は、1枚目の踏み絵はいいねを押してはいないものの、見当違いの部分に対し違和感があって押さなかったので、的を外してしまっています。
しばらくしてから、「アドバイスを守らなくて結果良かった」という部分が踏み絵に該当するのだと知りました。
加藤さんの気持ちになって考えたら、それがきっかけで指導をやめる決断をしたというのは、当然の流れのように思います。
そして2枚目の踏み絵は、いいねは押していなかったものの、全く気づいていませんでした。
手取り足取り言われないと理解できない自分が情けないです。
3枚目は、はっきりとは分からないけど読んでいて違和感がありました。
加藤さんが常日頃仰っていることと、真逆の内容に感じたからです。
でも感謝の言葉で締めくくられていて、どう捉えて良いのか少し混乱してしまいました。
加藤さんにお会いできる機会がなくなった今、加藤さんの元でアルバイトできるのは、ものすごく幸運なことだと思います。
何より次の新しい人が入ってくるタイミングが整いすぎていて驚きです。
チャンスの神様は前髪に…という言葉を思い出しましたw
憑依は本音を引き出すものであり、別の人格になるものではないということ。
隠していた悪い部分が表に出てきて、どんどん堕ちていく。
加藤さんおすすめ映画の不能犯はまさにそういうことが描かれているのではないかと思いました。
加藤さんが怒らないのは自分も同じことをやってきたからだと仰っていましたが、全体を通してとても気を使いながら穏やかにお話しされているように感じました。
でもこれからは精霊の時代で、猶予は無いという言葉がとても重いです。
自分がいる世界が、一瞬で変わってしまうのかもしれません。
私自身、言ってはいけないこと、やっちゃいけないことを何度もやってきました。
今まではなんとか許されてきたのかもしれませんが、今後はそうはいきません。
流されず、違和感を見逃さないようにすること。違和感=ディフェンス、ディフェンスは気持ち🏀🔥です。
貴重なお話ありがとうございました。
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