NIGHT.282 自惚れに生きる子供 | 悪魔祓い師の弟子

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悪魔祓い師 加藤好洋さんのセミナーやコーチング、そしてちょっと不思議な日々の記録。

NIGHT.282  親愛に生きる大人と自惚れに生きる子供




みんな自分を愛しすぎて、自分以外の人に全く興味がない。



指導者に興味すら持てないのに、その人から学ぶことなんてできない。



誰かを応援することも、その応援している自分を良く見せるためのプレゼンでしかない。



プレゼンという意識は無かったですが、今まで自分が軽々しく口にしてきたことは良い人アピールだったのかな?と思うと、居た堪れないです。



本当に応援したいなら、相手の負の部分を請け負うこと。



以前職場で、同僚の人が振込金額を間違えて、相手から返金してもらわないといけないという事態が起こりました。



その相手がややこしい人で、伝え方を間違えると揉めること必至。なのに直属の上司達は誰も関わりたがらない…



そんな中、その同僚の人が仲の良いパートさんに相談したところ、相手にうまく伝えてくれてあっさり解決したことがありました。



そのパートさんは人のミスをカバーする必要はないのですが、きっと相談されて他人事とは思えなかったのだと思います。



誰でも負の部分は請け負いたくない。



それをサラッとやってのけるパートさんが本当にすごいなと思いました。



加藤さんが起業した時も、仕事が終わってからビラ配りをしていたそうですが、お客さんに「飲みに行こう」と誘われたりと、エネルギーを奪う人がいた。



雇われている人なら就業以外の時間は休みですが、経営者に休みはない。



私は雇われたことしかなく、身近で経営をしている人もいないので、経営している人の状況を考えたことがありませんでした。



何も貢献することができないなら、せめて邪魔をしない、エネルギーを奪わない。



自分は楽しくお喋りしているつもりでも、相手は疲れているかもしれないし、加藤さんのようにまだやるべき仕事が残っているかもしれない。



想像力をもっと働かせていかないといけないと思いました。



何か手伝いたいなら、自分がやってあげたいことではなく、相手に「何か困っていることはないか?」と尋ねてみること。



自分のことを振り返ると、良い人に見られたいがためにやらかしてしまっていたなと思いました。



自分の仕事も回ってないのに、人の手伝いをしてしまうなど、断れないのではなくて、単に良い人アピールをしたかっただけでした。



そしてかえって周りに迷惑をかけていた。



自惚れに生きている餓鬼でした。



これから仕事の手伝いなどは、自己満足でやってあげたいことではなく、相手が困っていることをやるということを意識していきます。



配信ありがとうございました😊



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