毎日が辛くて生きることが難しかった頃、
毎晩わたしは
一人で夜空を見上げて、
月を見た🌌🌛✨🌟
涙で月が霞んで見えたけど、
その月を見ながら
天国のお爺ちゃんを想った🌟✨
月を見ながら
お爺ちゃんに話しかけた🌛✨
だから月を見ると
いつでも
天国のお爺ちゃんと繋がっているように感じる🌟
どんなにそのときが辛くても、
完全に孤独な人はこの世に存在しない。
お爺ちゃんはいまでも
空から応援してくれている✨
お爺ちゃんが天国で
自慢の孫だと言えるように
しっかり立派に逞しく生きたい🌟🌛✨
実際には、
だれも助けてくれる人はいなかった。
頼れる人は親族にもいない。
警察も先生もみな信じてくれなかった。
それでも
短い人生で終わったとしても
最後まで懸命に生きる🌟🌛
自分からリタイアは絶対にしない。
彼らには絶対に負けたくない。
今でも私達は繋がっている🌟✨
私は一瞬たりとも
一人ぼっちで哀れな子供ではなかった✨🌟🌜🌌
自分を誇りに思え✨🐣
親がいなければ、
自分が自分の親になれ✨🐣