アニ、ダウン。 | モカルカフェ

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【Carbuncle】 磨き丸く仕上げられたザクロ石のこと。元々ラテン語で「燃える石炭」や「小さな石炭」の意味で、転じて赤い宝石の総称となった。

日曜日の夜に熱を出したアニ。

いつも40度は覚悟しなきゃいけないアニだけど、この時は38度台と割と低かった。


夕飯もしっかり食べて、

寝ている時は少し苦しそうにしていたけれど朝になったら37度台に落ち着いてた。


一応・・・と近所のクリニックに行ったものの”臨時休診”で水曜日までお休みとの張り紙。

まぁ、落ち着いてるし、家でゆっくりして様子見ようかな~と戻ってダラけていた、午後・・・夕方。


発熱!

今度は急に上がった~。


何だかんだ夜までポーッとして「ご飯食べる!」って言うけれど目が虚ろで思考が低い状態で。

何か怪しい雰囲気にドキドキしてダイアップさせていただきました。


夜は解熱剤も使わずに、深夜のダイアップ2回目で何とか乗り越え・・・

朝、ママ友にメールしてオトモダチかかかりつけのクリニックを紹介してもらった。


電話してみるとやはり朝イチは込んでいるそうなので11時を目安に行ったものの~激混み!

しかし熱が高い(アニにしたら高くないんだけど)のでインフルエンザを疑われ別室に隔離されました。


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オトウトは軽くセキとハナタレなものの、超元気でアニの事いじりまくり。。。

椅子をくるくる回してケタケタ悪魔の笑いを発しておりました。。。


さて、そんなアニ、やっぱりインフルエンザ検査はされちゃいました。

(注射より鼻に棒入れる方が嫌だからね!と宣言されて出発したんだが。スマヌ。)

しかし、結果は陰性。


熱の特色や様子から見てもインフルエンザの可能性は低いそうで一安心。

ノドハナの薬と、一応のためのカロナールを処方してもらいました。


勝手に想像していたよりハキハキした説明でわかりやすく安心できる先生だった。

でも、やっぱり既往歴とか説明したり、薬の形態が違っていたり、新しいところはなかなかに大変。


特にアニの場合熱性痙攣~の診療履歴が、オトウトの場合は出生状況の説明が、面倒くさいのだ。

薬も粉が欲しかったんだけど説明が無かったからそのまま薬局に行ったらシロップだった。

(電話確認してもらえば粉にしてもらえるんだろうけど、混んでいたし初診なのに何だか申し訳なくって。)


でも、まぁ、これで一安心。

早くよくなぁれ☆


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