読書の知恵を 日常に活かす♪
暮らしの読書コンシェルジュ ますみです。
徒然と綴る、家族の物語の始まり↓
栗家の話はちょっとお休みして、
自分のことを徒然と

初めは小さくて、
よく分からないものだった。
よく分からないものだった。
茶色い豆くらいの物体が1つ。動いてた。
それが、カエルのような姿になった。
ちょこまか動いて捕まえられないし、
ヌルヌルとしたテカリがあって
素手では触りたくない。
それが、猫くらいの大きさになった。
実態というより存在という感じで、
やっぱり直接は触りたくなくて、
棒か何かで家の中から外へ、
ベランダに追い出した。
ベランダに追い出した。
そしたら、置いてある鉢の草を食べたり
荒らしたり…それはやめて欲しい。
柵の外へ追いやった。
ずっしりむっちりとした重さがあった。
もう来ないでって、下に振り落とした。
でも、また窓の外に。戻ってきた。
「何で捨てるんだよ」
何の話かというと、今朝の夢でがんす。
家族に夢の話をするとスルーされます
夢にして意識を整理してくれたのかな?
違和感は小さいうちに対処する。
早いうちに芽を摘むのか、
見守るのか、見逃すのか、見過ごすのか。
自分で決めて、自分が責任をとる。
そんなところかな。
ブログにメモしておきます。
今日もご機嫌さんでありますように
