読書の知恵を 日常に活かす♪
暮らしの読書コンシェルジュ ますみです。
山活で出会った雲の記録です

有珠山の向こうにある洞爺湖には
私の背後にシュルシュル〜っと湧き立つ雲。
5月の神居尻山で…
見守り隊の存在を感じるのですが、、
先日の手稲山で…羊蹄山ドーン!
ちょっとちょっと〜
ドス黒い雲にザワザワすることはあっても
青天でこの感覚は珍しい
後ほど、毒蛇に噛まれるような思いをした…
実際に噛まれたことはないけれど
易経は「兆しを読む学問」ということで、
学びを活かして、気づきを得ることにする。
蛇は「震(雷)」のシンボルの1つ。
イメージのキーワードを拾うと
驚く、衝撃、無計画、動く、進む、場面転換
ドラが耳元で鳴り響くように、
場面転換のタイミングと捉えてみる。
私は私の好きなように動き、進んでいこう。
この日が転換点だったと思えるように。
易経の兆しは、目には見えないもの。
切り替わった時点では変化を実感できない。
痛い思いをした分だけ
学びや気づきが深まる私…

マロ山モカコ構想の追い風になります(笑)
ちなみに、龍も蛇も同じ「震」のシンボル。
龍の兆しを全然聞かないから蛇を遣わす、
シャーっと来たのかもしれません

7月の本パス、参加者募集中です!
今日もありがとうございます
みんなが元気に幸せでありますように。