読書の知恵を 日常に活かす♪

暮らしの読書コンシェルジュ ますみです。
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山活で出会った雲の記録です飛び出すハート


1年前の手稲山で…羊蹄山ドーン

羊蹄山が小粒に見えるほどの大きさで

青空に羽ばたく鳳凰


今年5月の有珠山で…
有珠山の向こうにある洞爺湖には

複数の龍がいるのでは龍



6月の伊達紋別岳で…
私の背後にシュルシュル〜っと湧き立つ雲。

やはり洞爺湖方向ですよ指差し

洞爺湖は間違いなくパワスポ!



5月の神居尻山で…

階段天国を登った先で見た景色飛び出すハート

増毛山地の上空で、

鳳凰と龍が会合中?



山活する中でいろんな雲を出会い、
見守り隊の存在を感じるのですが、、

先日の手稲山で…羊蹄山ドーン!

ていね山っていいね

リアルタイムでUP!


でも、よく見たら…



蛇がシャーっとして見えるよヘビ


ちょっとちょっと〜

ドス黒い雲にザワザワすることはあっても

青天でこの感覚は珍しい不安


後ほど、毒蛇に噛まれるような思いをした…

実際に噛まれたことはないけれど泣き笑い


ちょっと、落ち着こうか(笑)



易経は「兆しを読む学問」ということで、

学びを活かして、気づきを得ることにする。


蛇は「震(雷)」のシンボルの1つ。
イメージのキーワードを拾うと
驚く、衝撃、無計画、動く、進む、場面転換

ドラが耳元で鳴り響くように、
場面転換のタイミングと捉えてみる。
私は私の好きなように動き、進んでいこう。
この日が転換点だったと思えるように。

易経の兆しは、目には見えないもの。
切り替わった時点では変化を実感できない。

痛い思いをした分だけ
学びや気づきが深まる私泣き笑い
マロ山モカコ構想の追い風になります(笑)

ちなみに、龍も蛇も同じ「」のシンボル。
龍の兆しを全然聞かないから蛇を遣わす、
シャーっと来たのかもしれませんヘビ


今日も元気に生きまっしょい!






今日もありがとうございますお願い

みんなが元気に幸せでありますように。