こんにちは。

 

大人の人見知りを

全力で応援するコーチ

ひかり です。

 

今日は、大人の人見知りとは

ということについて書いてみます。

 

一般的に、人見知りというと

赤ちゃんや小さな子供が

知らない人や慣れていない人に対して

 

「この人は危険かもしれない」という

本能からくるセンサーが働いて

泣いたり恥ずかしがったりすること

のことを指します。

 

つまり、もともと

人間に備わっている防衛本能とも言えます。

 

では大人の人見知りとは

子供の人見知りとはどう違うのでしょうか。

 

私が思う大人の人見知りは

新しい人や状況に対して極度に緊張しやすく

慣れるのに時間がかかり

 

自然な自分を表現するのが

苦手な大人のことだと思います。

 

もちろん子供の頃から

内向的な気質もあったかもしれませんが

 

その多くは

大人になるまでの人間関係において

何らかのきっかけがあって

人と関わるのが怖かったり

消極的になってしまったというのが

理由にあげられるのではないでしょうか。

 

あなたにも心あたりがありませんか?

 

人から言われたささいなひと言が

ずっと胸に刺さり深く傷ついてしまった。

 

また同じような目に

遭うのではないかと思うと

人を遠ざけたいという気持ちが

強くなってしまう。

 

大人の人見知りというのは

自分の生きてきた経験の中で

傷ついた経験から

トラウマになってしまった状態

といえるのではないでしょうか。

 

 

【ご提供中のメニュー】

 

⚫︎MY書籍

 

大人の自己肯定感を高めるたった1つの方法: 自信のない私が自分の好きを見つけるフォトメソッド (ひかりブックス) 

 

  

⚫︎無料メールマガジン

『人付き合いが苦手でもそのままの自分で人とつながる方法』

 

 

→お申込みフォームはこちら

 

 

⚫︎コミュニケーション音声講座
 〜人間関係の苦手を改善しコーチングも学べる〜

 

 

→詳細はこちら

 

 

いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。