こんにちは。
大人の自己肯定感を高める
フォトメソッドコーチの
ひかりです。
いい人をやめて
自分のことを
「変人」と言い始めてから
自分の意見を言うのが
それほど怖くなくなってきた。
もちろん言葉を選ばずに
ただ言えばいいと言うことでは
ないけれど
自分の意見を言っても
人から受け入れられないかもとか
自信がないからという理由で
人の意見に流されていたら
誰からも信頼されない。
それって自分を守っているようで
実はその逆だったりするからだ。
いつまでも、もやもや
迷っている人を見ていると
あらゆる方向で完璧に
守りたいんだなぁと見てしまう。
でもそうしようとすればするほど
ほころびが大きく見えるもの。
人ってそれぞれ
考えていることが違って
当たり前なわけで
ちょっとくらい変なこと
言ってたとしても
私は私、あなたはあなたで
いいわけで
そう考えると「いい人でいる」って
自分に優しくない生き方だなって
思える。
なにせ外側の自分と内側の自分が
一致していないから。
そりゃ生きづらかったよね
と何年か前の自分に言ってあげたい。
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いつも最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。
ご縁に感謝いたします。