こんにちは。
大人の自己肯定感を高める
フォトメソッドコーチの
ひかりです。
少し前まで私は
人の役に立つ人になりたい
と思っていました。
そのために自分の力を
無理してでも発揮する。
人の役に立つとは
そんなイメージでした。
でもそれで自分が動いていくと
必ずと言って良いほど
疲れました。
特に精神的に。
コレじゃ役に立ててないかもとか
周りが求めているのは
こういうことじゃないんじゃないのかとか
もしかして、逆にお荷物になってない?とか
で、どんどんメンタルも身体も
元気がなくなっていったのです。
それはどうしてかといいえば
答えは簡単で
他人軸で動こうとしていたからです。
周りの評価を意識しすぎていたからです。
つまり役に立たねば!という思考です。
もっと言えば、
役に立たねばここにいる意味がない。
それじゃあ疲れて当たり前なんです。
で、最近はどうしているいかというと
自分のことを丁寧にやろうとしています。
自分の仕事、相手との関わり
その中で「自分が無理なくできること」を
探してやっています。
そこには「自分はそれを心からやりたいか?」
という問いかけを添えています。
残業してまで、その人をサポートしたいか?
その仕事を一緒に仕上げたいか?
提出書類を完璧な状態に仕上げるには何が必要か?
それを自分の中で答えることで
主体的に行動できるようになりました。
一見すると自分だけで決めて
行動しているように見えますが
最終的には全体のためになっており
結果、人のためにもなっている。
結局、与えられた仕事でも
結果として、それ以上のプラスαを
添加できたとき
人のお役に立てた
と言うんじゃないかなぁと
最近は思っています。
でもそれも自分が決めることじゃ
ないんですよね。
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いつも最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。