こんにちは。

 

大人の自己肯定感を高める

フォトメソッドコーチの

ひかりです。

 

仕事であるものを試作したくて

昨日、上司に

やってもいいか聞いてみたところ

 

二つ返事でOKが出ました。

 

まあ自分の仕事を

ちゃんと終わらせていれば

という条件は暗にあるのですが。

 

そして上司の思惑は

私がそうやって動くことで

なかなか手を動かそうとしない

若手社員に刺激になると思ったみたいです。

 

私は、ただやりたいからやってみる

という気持ちだけだったんですけどね。

 

人から自分の行動に

意味付けされてしまったら

 

ちょっとだけプレッシャーに

なってしまった。

 

若い世代からすると

上司からの淡い期待って

こういう風に感じるのかと思って。

 

失敗を恐れる若い世代からしたら

黙って見ててくれという気持ちと

でもやっていることは認めてほしい

という気持ちが、入り混じるのかな

などと思ったりして。

 

確かに世代の離れた上司に

そんなこと言われたら

プレッシャーだわな。

 

ということで

やりたいことをやりつつも

わたし自身が自ら

上司のプレッシャー?期待?

を感じながら仕事をすることで

 

新人教育にどう活かせるか

というところを検証するという

 

私の裏の意図には

まだ気づいていないだろうな

と思うのでした。

 

 

 

【ご提供中のメニュー】

 

⚫︎MY書籍

 

大人の自己肯定感を高めるたった1つの方法: 自信のない私が自分の好きを見つけるフォトメソッド (ひかりブックス) 

 

  

⚫︎無料メールマガジン

『人付き合いが苦手でもそのままの自分で人とつながる方法』

 

 

→お申込みフォームはこちら

 

 

⚫︎コミュニケーション音声講座
 〜人間関係の苦手を改善しコーチングも学べる〜

 

 

→詳細はこちら

 

 

いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。