こんにちは。
大人の自己肯定感を高める
フォトメソッドコーチの
ひかりです。
上司が多忙で
なかなか面談の時間を
取ってもらえない。
時間を作ってほしいというと
明らかに顔が曇るのがわかる。
少し前の上司と私の情況は
そんな状態でした。
話したいこと
共有しておきたいことが
溜まっていき
宙ぶらりんの思考が
いくつもデスクに上にある
それが目に入り余計に滅入る。
なのである時提案をしたのです。
1日5分でもいいので
その日の進捗の共有を
聞いてくれないだろうかと
うん、わかった、わかった
と言いつつも、しばらくは
状況は変わらなかった。
ので、ある日キレ気味に
話す時間を作ってほしいと
申し入れて
やっと座って話を聞いてくれた。
その時に言ったのは
毎日の3分、5分で済む報告を
聞かないから
こうやってわざわざ30分も
時間を取って
仕事の手を止めて話さなきゃ
いけなくなっていることに
そろそろ気づいてほしいのですけど。と。
どちらがタイパがいいか
考えてみてくださいよ。と。
これは他の人に対しても同じだと思う。
サクッと報連相しておけば
問題が大きくならずに
済むことも多いから。
そしてお互いの安心感も増す。
それが私が目指すチームの姿の1つでもあるのです。
ちょこっと話すことの大切さを
わかってほしいです。
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いつも最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。



