自分の話をきちんと相手に伝える難しさ

こんにちは。

大人の自己肯定感を高める

Hikari フォトメソッドコーチの

ひかりです。

昨日の全力の私のプレゼンは終わりました。

 

『生産性の上がらないたった一つの理由』

正直、その日の朝家を出る時は

本当にこれを言うのかと迷っていました。

でも発表していく、社員さんたちの

当たり障りのないアイデアを聞いていて

当たり障りのないアイデアばかりだ

と思ってしまっだのです。

一体それを実際に、運用するのは誰なの？

その誰の言葉が、下の人間に響かないから

いろいろ問題が起こるんでしょ。

だから緊張しつつも

社員の皆さんとは全く違う目線で

お伝えしてきましたよ。

総括でその場にいた一番偉い人が

そんなことは十分にわかっている

と言い放ってきた。

努力もしてきた。

けれど断られもしてきた。と。

あら、でも私はその数に

入っていませんけどと答えたら。

あなたは年齢で無理と言われました。

年齢だけで、能力も見ずに

こんなにやる気のある人を

線引きしてる時点で

今の時代終わってると思うのだけれど

相手からしたら私は

まだまだスキル不足なのかもしれないね。

私がどんな仕事をしているか

よく知らないとも思うけど。

そして今の私の仕事を

前任者に社員さんたちが

どれだけ手こずってきたか

都合よく忘れてしまっているけれど。

まぁ、しばらくは

やるべきことはきっちりやって

静観しますよ。

頭の固い人たちは

動き出すのも遅いと思うので

それまでは諦めずに

何度も伝えていこうと思います。

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

ご縁に感謝いたします。